松戸競輪場を舞台にナイターシリーズで開催された「第4回オールガールズクラシック(GI)」は、4月26日に最終日が行われた。決勝は、昨年、年間グランプリスラムを遂げた佐藤水菜が、逃げ切りの完勝で優勝賞金1200万円(副賞含む)を獲得。絶対女王の力を見せつけ、今年最初のガールズケイリンGIを制した。また、佐藤は6連続GI優勝で、通算7回目のGI制覇で記録更新した。

決勝競走出場選手特別紹介

決勝1番車、佐藤水菜選手

決勝2番車、尾崎睦選手

決勝3番車、鈴木奈央選手

決勝4番車、児玉碧衣選手

決勝5番車、山原さくら選手

決勝6番車、太田りゆ選手

決勝7番車、柳原真緒選手

L級ガールズ決勝Aゴール

L級ガールズ決勝A優勝、吉村早耶香選手

L級ガールズ決勝Bゴール

L級ガールズ決勝B優勝、半田水晶選手
決勝戦 レース経過
号砲が鳴ると、鈴木奈央、柳原真緒の両者が飛び出したが、鈴木が誘導員を追う。道中は、鈴木、柳原、尾崎睦、児玉碧衣、佐藤水菜、太田りゆ、山原さくらの順で隊列が落ち着く。
前受けの鈴木は、赤板過ぎに誘導との車間を切って後続の動きを警戒。しびれを切らした尾崎が1センター過ぎに前に出ると、児玉がすかさず叩いて打鐘を迎えるが、ペースはそこまで上がらない。打鐘手前で5番手まで追い上げた山原が一気にスパート。それに反応した児玉も踏み上げるが、山原の仕掛けを追った佐藤が両者を叩いて最終ホーム手前で先頭に躍り出る。太田が佐藤の仕掛けにピタリと続いて、3番手以下を大きく突き放す。両者の一騎打ちとなり、太田は2センターで車を外に持ち出すも、佐藤との差はまったく詰まらない。佐藤が逃げ切りで今年最初のGIを制した。太田が2着。山原の内で応戦した児玉が前の2車を懸命に追うも、その差は詰まらず3着。









前受けの鈴木は、赤板過ぎに誘導との車間を切って後続の動きを警戒。しびれを切らした尾崎が1センター過ぎに前に出ると、児玉がすかさず叩いて打鐘を迎えるが、ペースはそこまで上がらない。打鐘手前で5番手まで追い上げた山原が一気にスパート。それに反応した児玉も踏み上げるが、山原の仕掛けを追った佐藤が両者を叩いて最終ホーム手前で先頭に躍り出る。太田が佐藤の仕掛けにピタリと続いて、3番手以下を大きく突き放す。両者の一騎打ちとなり、太田は2センターで車を外に持ち出すも、佐藤との差はまったく詰まらない。佐藤が逃げ切りで今年最初のGIを制した。太田が2着。山原の内で応戦した児玉が前の2車を懸命に追うも、その差は詰まらず3着。









<7R>

那須萌美選手
スタートを制した那須萌美(写真)が、誘導後位に入りレースを進める。5番手にいた太田美穂が、赤板1センターから上昇を始める。3番手の宇野紅音が合わせて動いて切る。そこを太田が叩いて、打鐘4コーナーで主導権。いったん宇野を送り出した那須は、太田に切り替えて2番手になる。永塚祐子と宇野が3番手で重なり、那須は単独の2番手で最終バックを迎える。那須が逃げる太田をゴール前できっちりとらえた。
「なにも考えず、突っ張ってもいいと思っていた。ジャンでかなり踏んでいたけど、切り替えて落ち着いて走れました。(太田に)切り替えてから脚はいっぱいだったけど、なんとか差せました。(今シリーズ振り返って)いままでと違って勝ちにこだわりすぎて、メンタルの面でうまくいかなかった」
このメンバーでは先行力上位の存在の太田美穂は、ケレン味なく風を切って2着に逃げ粘った。
「最終日くらいは長い距離を踏んで力勝負をしようと思っていた。もうちょっと(後ろが)外併走で粘ってほしかったなって思うけど。もう一回バックから踏めたし、いまの力はこんなものなのかな。今開催を機に上向いてほしいなと思う。5月には梅川(風子)さんにセッティングや練習を見てもらえるので、(6月の)パールカップや、まだ権利が取れてないけど(11月の)競輪祭につなげたい」
「なにも考えず、突っ張ってもいいと思っていた。ジャンでかなり踏んでいたけど、切り替えて落ち着いて走れました。(太田に)切り替えてから脚はいっぱいだったけど、なんとか差せました。(今シリーズ振り返って)いままでと違って勝ちにこだわりすぎて、メンタルの面でうまくいかなかった」
このメンバーでは先行力上位の存在の太田美穂は、ケレン味なく風を切って2着に逃げ粘った。
「最終日くらいは長い距離を踏んで力勝負をしようと思っていた。もうちょっと(後ろが)外併走で粘ってほしかったなって思うけど。もう一回バックから踏めたし、いまの力はこんなものなのかな。今開催を機に上向いてほしいなと思う。5月には梅川(風子)さんにセッティングや練習を見てもらえるので、(6月の)パールカップや、まだ権利が取れてないけど(11月の)競輪祭につなげたい」
<8R>

熊谷芽緯選手
奥井迪とのスタート勝負には敗れた熊谷芽緯(写真)が、2番手に入る。赤板で加藤舞に併せ込まれた熊谷は1車下げて、そこを高橋梨香が仕掛ける。奥井と高橋で踏み合いになり、熊谷は最終ホーム手前で4番手から踏み上げる。熊谷が、奥井、高橋をまとめてのみ込んで2コーナーで出切る。永禮美瑠、高木萌那の順番で続いて直線へ。追い込む永禮を熊谷が振り切って1着。
「Sを取って頑張ろうと思ったけど、奥井さんも出ましたね。落ち着いてまくりに行けた。状態は日に日に良くなりました。今日(最終日)が一番良かったと思う。初日からいい状態と思ったが、なかなかいい状態にもっていける感じではなかったです」
周回中から熊谷後位にいた永禮美瑠は、打鐘2コーナーでは高木と併走になったが内をするりと抜けて熊谷の踏み出しに対応。2着に流れ込んだ。
「奥井さんか熊谷さんのどちらかが、前を取ると思った。熊谷さんのまくりに脚がある感じで追走していけなかったです。熊谷さんは強かった。追走の展開になった時に付きすぎたり、余裕をもてる感じで追走できていない。普通開催では、自力を出す意識を心がけていきたいです」
「Sを取って頑張ろうと思ったけど、奥井さんも出ましたね。落ち着いてまくりに行けた。状態は日に日に良くなりました。今日(最終日)が一番良かったと思う。初日からいい状態と思ったが、なかなかいい状態にもっていける感じではなかったです」
周回中から熊谷後位にいた永禮美瑠は、打鐘2コーナーでは高木と併走になったが内をするりと抜けて熊谷の踏み出しに対応。2着に流れ込んだ。
「奥井さんか熊谷さんのどちらかが、前を取ると思った。熊谷さんのまくりに脚がある感じで追走していけなかったです。熊谷さんは強かった。追走の展開になった時に付きすぎたり、余裕をもてる感じで追走できていない。普通開催では、自力を出す意識を心がけていきたいです」
<9R>

尾方真生選手
周回中、5番手にいた尾方真生(写真)は、打鐘を迎えてもじっと我慢。先頭の畠山ひすいがペースを上げる前の2センターで、尾方が外に持ち出す。合わせて畠山も駆けるが、尾方が加速して前団に迫る。2コーナー過ぎにまくり切った尾方に、飯田風音がすんなり追走。3番手以下が離れて、両者の直線勝負。飯田がわずかに詰めるも、尾方が楽に振り切った。
「昨日(2日目)は(周回中の位置が)前が良くて、動いたりしたんですけど。(最終日は)後ろから自分の行けるところを見定めていけたらいいなって。先行するのは一番前にいた(畠山)ひすいくらいかなと。(畠山が)仕掛けても、落ち着いて(最終)ホームくらいからいけたらいいなと。3日間で今日が一番力強く踏めたかなって思います」
周回中に尾方の後ろを手に入れた飯田風音は、尾方追走に専念して追い込みにかけたが2着。
「いい位置が取れなかったら、切りにいこうと思っていた。(尾方の後ろで)いい位置が取れたので、そのままって感じでした。(尾方に付いていって)全然、届かなかったですね。練習でまた頑張りたいと思います。33バンクとか高速バンクが苦手なので、そこを(意識した練習を)やっていきたいです」
「昨日(2日目)は(周回中の位置が)前が良くて、動いたりしたんですけど。(最終日は)後ろから自分の行けるところを見定めていけたらいいなって。先行するのは一番前にいた(畠山)ひすいくらいかなと。(畠山が)仕掛けても、落ち着いて(最終)ホームくらいからいけたらいいなと。3日間で今日が一番力強く踏めたかなって思います」
周回中に尾方の後ろを手に入れた飯田風音は、尾方追走に専念して追い込みにかけたが2着。
「いい位置が取れなかったら、切りにいこうと思っていた。(尾方の後ろで)いい位置が取れたので、そのままって感じでした。(尾方に付いていって)全然、届かなかったですね。練習でまた頑張りたいと思います。33バンクとか高速バンクが苦手なので、そこを(意識した練習を)やっていきたいです」
<10R>

梅川風子選手
3番手の吉川美穂が後方からの仕掛けに備えて、打鐘で前との車間を空ける。6番手でタイミングを取った梅川風子(写真)は、3コーナーで詰める勢いで仕掛ける。それを察知した2番手の松井優佳が4コーナー手前で踏み出すが、梅川のスピードが断然。梅川が最終ホーム過ぎに主導権を奪い、石井貴子が追走。飛び付いた松井と吉川が3番手並走になりバックを通過する。逃げる梅川は、直線に入っても脚色が衰えることなく押し切った。
「2日間、Sから走って全然ダメで、手応えも良くなかったし、全然ダメでした。体調的なものもあったし、今開催に合わせて整えられなかった自分も悪い。脚力の差もありました。次のGIも近いので最低限、体調は合わせて、次は120%で臨めるように」
周回中は7番手。前の梅川に照準を定めた石井貴子は、梅川の踏み出しに付け切ったものの2着が精いっぱい。
「最終日はせっかく1番車をもらっているので、スタートを取ろうと思っていた。けど、遅かったですね。梅川さんも後方だったので、ワンチャン差せるかやってみようと。でも、33バンクだったし、いまの私にはパワーが足りなかった。1月に足の骨折をして、今回はどうこうではないかなと思っていた。もっと悪いと思っていたので、332着で終われたのは悪くなかったのかなって思います」
「2日間、Sから走って全然ダメで、手応えも良くなかったし、全然ダメでした。体調的なものもあったし、今開催に合わせて整えられなかった自分も悪い。脚力の差もありました。次のGIも近いので最低限、体調は合わせて、次は120%で臨めるように」
周回中は7番手。前の梅川に照準を定めた石井貴子は、梅川の踏み出しに付け切ったものの2着が精いっぱい。
「最終日はせっかく1番車をもらっているので、スタートを取ろうと思っていた。けど、遅かったですね。梅川さんも後方だったので、ワンチャン差せるかやってみようと。でも、33バンクだったし、いまの私にはパワーが足りなかった。1月に足の骨折をして、今回はどうこうではないかなと思っていた。もっと悪いと思っていたので、332着で終われたのは悪くなかったのかなって思います」
<11R>

小林莉子選手
五味田奈穂が、2番手の外併走から赤板2コーナー過ぎに踏み込む。五味田が先頭に立ち、前受けから飛び付いた久米詩が2番手。その後ろは小林莉子(写真)。大浦彩瑛は外に浮いて、6番手の坂口楓華が、打鐘4コーナーで仕掛ける。坂口が迫ると、最終2コーナー手前で久米が2番手から合わせてまくる。バックで久米をとらえた坂口に、小林が切り替えて差し切った。
「もう今節は後方になったらどうしようもないと思ったので、Sを取りに行ったんですけど、久米さんが速かった。でも、結果的に切り替え、切り替えでいけた。トップスピードがどんどん上がってきている。脚的に今日(最終日)は良かったんですけど、難しくなってきているなって感じています。ダッシュやトップスピードを上げていかないとですね」
最終バックで6番手に陥った竹野百香は、内よりのコースを進出して直線は外をシャープに伸びた。
「今日(最終日)はメンバー的にも(自分から仕掛けて)いってやろうと思っていた。けど、五味田さんが早くきて、反応ができずに内に詰まってしまった。最後にはやっと空いたので良かったですけど。自分のしたいレースができなくて残念でした。(最後は)サラ脚の状態だった。(GIでも)昔みたいにまったく歯が立たないっていうことは、なくなってきたと思う」
「もう今節は後方になったらどうしようもないと思ったので、Sを取りに行ったんですけど、久米さんが速かった。でも、結果的に切り替え、切り替えでいけた。トップスピードがどんどん上がってきている。脚的に今日(最終日)は良かったんですけど、難しくなってきているなって感じています。ダッシュやトップスピードを上げていかないとですね」
最終バックで6番手に陥った竹野百香は、内よりのコースを進出して直線は外をシャープに伸びた。
「今日(最終日)はメンバー的にも(自分から仕掛けて)いってやろうと思っていた。けど、五味田さんが早くきて、反応ができずに内に詰まってしまった。最後にはやっと空いたので良かったですけど。自分のしたいレースができなくて残念でした。(最後は)サラ脚の状態だった。(GIでも)昔みたいにまったく歯が立たないっていうことは、なくなってきたと思う」
<12R>

佐藤水菜選手
一昨年11月の競輪祭女子王座戦から続く6連続GI制覇。年間グランプリスラムを成し遂げた佐藤水菜(写真)の勢いは、鈍るどころかさらに加速。3日間、まざまざと力の違いを見せつけた今年最初のガールズケイリンGIの完全Vだった。
「(ゴール直後は左手でガッツポーズしたのは)ルーティンみたいな。1着でタイトルを獲れた時は、左手で頑張ってガッツポーズをするのが、自分の決まりポーズみたいな感じですかね」
昨年も見慣れたVシーン。佐藤が松戸に詰めかけた多くのファンに感謝の気持ちを表現した。
レースは、5番手から進めた。最後方の7番手にいた山原さくらが動いて、打鐘で叩きに出る。佐藤も迷うことなく山原を追いかけて、その上を叩きに出た。
「誰が番手にいようが、自分がやることは1つでした。あとはしっかりと自分で走り切ろうと思っていました。山原さんが行って、それに乗っかって仕掛けていきました」
スピードの違いは明らか。最終ホーム手前で山原を並ぶ間もなくとらえて、主導権を奪取。佐藤に続いた太田りゆと2人で、3番手以下を大きく離した。
「結局、人のスピードをもらって行っちゃっている。自分で行けよっていうことなんですけど。やっぱり一番目に動く、レースを動かしていくって格好いいじゃないですか。そういうレースを目指していきたい。もっと格好いいレースをつくっていきたい。魅せる競輪をしていきたいなって思っている。ちょっと考えが甘かったですよね」
初日ティアラカップ、準決では上がりタイム9秒5のまくりを連発し、決勝では9秒7で逃げ切り完勝。それでも佐藤は、自身の内容に満足することはない。
「気持ちが弱かったのでスタートも出られなかったですし、まだまだ気持ちが足りていないってすごく痛感しています。もっと、もっと高いレベルを目指していきたいです」
競技大会の香港ワールドカップから中2日の強行ローテーション。万全のコンディションでなかったが、役者の違いを見せた佐藤の“一強”の時代はまだまだ続いていく。
周回中に佐藤の後ろにいた太田りゆは、打鐘3コーナーから踏み上げた佐藤をそのまま追走。最終バックでは3番手以下を大きくちぎって、マッチレースに持ち込んだ。が、女王を脅かすことはできずに、1車身差のままゴール。
「力勝負がしたかった。自分からの発進を考えていたが、6番車でいい位置取りが難しかった。差せなくて悔しいが、自分の現状もわかった。自分は差せないと思ってレースはしていませんから。2着でオッケーと思ってやってはいない」
佐藤、太田にはのみ込まれた児玉碧衣だったが、山原のカマシを合わせ切り、尾崎睦をまくらせなかった内容は評価できる。
「鈴木(奈央)さんが車間を空けていましたし、山原さんは飛んでくると思っていた。そこを突っ張るか、1車なら出させてもって。佐藤さんが見えなくて迷ってしまいましたね。でも、組み立ては文句ないと思います。脚負けだけなので。自分もレベルアップしている手ごたえを感じていますし、やっている方向性はこっちだなって思う」
「(ゴール直後は左手でガッツポーズしたのは)ルーティンみたいな。1着でタイトルを獲れた時は、左手で頑張ってガッツポーズをするのが、自分の決まりポーズみたいな感じですかね」
昨年も見慣れたVシーン。佐藤が松戸に詰めかけた多くのファンに感謝の気持ちを表現した。
レースは、5番手から進めた。最後方の7番手にいた山原さくらが動いて、打鐘で叩きに出る。佐藤も迷うことなく山原を追いかけて、その上を叩きに出た。
「誰が番手にいようが、自分がやることは1つでした。あとはしっかりと自分で走り切ろうと思っていました。山原さんが行って、それに乗っかって仕掛けていきました」
スピードの違いは明らか。最終ホーム手前で山原を並ぶ間もなくとらえて、主導権を奪取。佐藤に続いた太田りゆと2人で、3番手以下を大きく離した。
「結局、人のスピードをもらって行っちゃっている。自分で行けよっていうことなんですけど。やっぱり一番目に動く、レースを動かしていくって格好いいじゃないですか。そういうレースを目指していきたい。もっと格好いいレースをつくっていきたい。魅せる競輪をしていきたいなって思っている。ちょっと考えが甘かったですよね」
初日ティアラカップ、準決では上がりタイム9秒5のまくりを連発し、決勝では9秒7で逃げ切り完勝。それでも佐藤は、自身の内容に満足することはない。
「気持ちが弱かったのでスタートも出られなかったですし、まだまだ気持ちが足りていないってすごく痛感しています。もっと、もっと高いレベルを目指していきたいです」
競技大会の香港ワールドカップから中2日の強行ローテーション。万全のコンディションでなかったが、役者の違いを見せた佐藤の“一強”の時代はまだまだ続いていく。
周回中に佐藤の後ろにいた太田りゆは、打鐘3コーナーから踏み上げた佐藤をそのまま追走。最終バックでは3番手以下を大きくちぎって、マッチレースに持ち込んだ。が、女王を脅かすことはできずに、1車身差のままゴール。
「力勝負がしたかった。自分からの発進を考えていたが、6番車でいい位置取りが難しかった。差せなくて悔しいが、自分の現状もわかった。自分は差せないと思ってレースはしていませんから。2着でオッケーと思ってやってはいない」
佐藤、太田にはのみ込まれた児玉碧衣だったが、山原のカマシを合わせ切り、尾崎睦をまくらせなかった内容は評価できる。
「鈴木(奈央)さんが車間を空けていましたし、山原さんは飛んでくると思っていた。そこを突っ張るか、1車なら出させてもって。佐藤さんが見えなくて迷ってしまいましたね。でも、組み立ては文句ないと思います。脚負けだけなので。自分もレベルアップしている手ごたえを感じていますし、やっている方向性はこっちだなって思う」
次回のグレードレースは、「日本選手権競輪」が5月1日~6日、平塚競輪場において開催されます。
全日本選抜覇者の脇本雄太が欠場となったのは残念ですが、昨年のダービー王の吉田拓矢、地元エースとしてグランプリの再現を目指す郡司浩平らのS班8名を筆頭に、全国各地の強豪が一堂に会します。長丁場のサバイバルシリーズ。162人の輪界のトップ選手が連日繰り広げる迫力のバトルからは絶対に目が離せません。
4月23日時点の出場予定選手データを分析した、平塚競輪「日本選手権競輪(GI)」の主力メンバー及び狙い目選手を紹介する「プロスポーツ号外版」は以下をクリックしてください。
プロスポーツ号外版は"こちら"
全日本選抜覇者の脇本雄太が欠場となったのは残念ですが、昨年のダービー王の吉田拓矢、地元エースとしてグランプリの再現を目指す郡司浩平らのS班8名を筆頭に、全国各地の強豪が一堂に会します。長丁場のサバイバルシリーズ。162人の輪界のトップ選手が連日繰り広げる迫力のバトルからは絶対に目が離せません。
4月23日時点の出場予定選手データを分析した、平塚競輪「日本選手権競輪(GI)」の主力メンバー及び狙い目選手を紹介する「プロスポーツ号外版」は以下をクリックしてください。
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