『第4回オールガールズクラシック(GI)』 ティアラカップ共同インタビュー

配信日:4月24日
4月24日(金) 12R(発走予定20時30分)
佐藤水菜(神奈川・114期)
佐藤水菜選手
 (直前のワールドカップ出場から)帰ってきたのは月曜日。火曜日オフで、昨日はちょっと練習してきました。(直近の国際大会を振り返って)現状、自分の実力的にメダルは厳しいと思っていたので、その中でメダルを取れたのはすごく嬉しかったです。競技の面になってしまうんですけど、ハロンのタイムは上がってきていますし、アジア選でチームスプリントで1走のポジションを任せてもらって自己ベストの19秒2で走ることもできたし、そういった地のレベルは少しずつ上がっている感じはします。(ガールズケイリンでの目標は)大きい目標はクリアしたので、やりたいレースをして勝ちにこだわり過ぎずに色んなことを学んでいけるようにしていきたいなと思っています。こだわって結果を出すことは(昨年)しっかりやり切れたので、違うレベルにいけるように模索していきたいと思っています。自分がガールズケイリンに何を求めて、どんな結果を求めるかを探すいい時間になるんじゃないかなと思っています。(もちろん)アスリートではなくて、一人のプロの競輪選手として車券を賭けてもらっているので、その期待には一生懸命応えたいです。(ティアラカップは)やれることを一生懸命頑張ります。
尾崎睦(神奈川・108期)
尾崎睦選手
 今年はGIを取ることを目標に立てました。(今年ここまでは)あんまり…。年明けてからも良くなかったですし、小松島で胃腸炎になったりとか良くないことがありましたね(苦笑)。GIがここでありましたし、そのために年が明けてからやってきたので、しっかり間に合うようにとは思って計画的にやってきて、(年間通して)良い時もあれば悪い時もあるのが、そこもまた競輪の良さだと思う。その中で自分がどう戦っていくか、どんなコンディションでも戦うことが好きというか楽しいなと思うので、どういう状況でもきっと大丈夫と思ってやるようにしてます。(前走の静岡から)ちょっと間が空きましたが、変わらずここに向けて計画立てた通りに過ごしてきました。梅川(風子)さんにはずっと一緒に練習やらせてもらっているので、分からないことだったり気になることとか、競技の情報とかも入ってきますし自分の知らないことは積極的に聞くようにしています。サトミナ(佐藤水菜)にも一度、伊豆に練習見に行かせてもらったりとか、何か自分にとってプラスになることが、得られることがあるんじゃないかと思って、気になったらどんどん聞くようにはしています。(33バンクは)難しいですし、33で大きなレースもあまり多くはないですが、位置取り次第では面白くなるんじゃないかと思うので、丁寧にしっかり考えながら走りたいなと思います。(ティアラカップは)自力自在で。昨年はティアラカップが良くなくて、あとちょっとで決勝に上がれなかったので、しっかりと自分のやるべきことを明確にして気持ち入れて、きっと大丈夫で走りたいと思います。
久米詩(静岡・116期)
久米詩選手
 (今年は)通常開催での戦い方は意識して変えるようにしています。(今年ここまでは)あまりうまくかみ合っていない感じはします。走り方というよりは、乗り方とかの部分が大きいです。前走(の取手)を走る前までしっかり練習した。(一場所走って)休養と軽く刺激を入れるくらいでやってきました。(直前の手ごたえは)ちょっとギリギリで間に合ったところもあるので、走ってみないとわからない部分もある。(松戸のイメージは)いつもしっかり前々で戦えて、相性のいいバンクでもある。イメージはすごくいいものを持っています。(ティアラカップは)自力自在で頑張ります。
児玉碧衣(福岡・108期)
児玉碧衣選手
 (今年ここまで振り返って)今年に入ってセッティングを変えて、やっとそのセッティングに慣れてきて、今は新しいシューズに挑戦しているところですかね。レース内容も変わったし、色々と挑戦してる感じです。セッティングを変えて、長い距離が踏めるようになりましたね。シューズは2足買って、(1足は)久留米で試して全然合わなくて、もう1足を奈良で試してまだマシかなというところで。やっぱり前回のシューズの方が10年くらい使ってるから慣れてるんですけど、フレームと同じで壁にぶち当たるなら今のうちに履いときたいなということで、今回は(奈良で使った)新しいシューズで走ります。(今開催に向けて)オフも取りながらしっかり練習してきました。バンクに入っていないので見える数字がないから何とも言えないですけど、やれることはやってきたので、それをレースで出せるように頑張りたい。(松戸のイメージは)いまだに走り方がわからないですね。(33バンク自体が)難しいです。仕掛けのポイントが少しずれるだけで結構命取りになるので慣れないですね。GIレベルの競走はGIでしか味わえないから。通常開催とはスピード感が本当に全く違うので難しい戦いにはなると思うんですけど、とくに今年は色々挑戦している中で、対誰というよりも自分に勝たないといけないというところがすごく大きいので。ニュースタイルの、シューズとかフレームとかセッティングも含めてですけど、今までの自分に勝てるようなレースをしたい。(ティアラカップは)精一杯自力で出し切りたいと思います。
梅川風子(東京・112期)
梅川風子選手
 (今年の目標は)あんまり立てていなかったんですけど、昨年のガールズグランプリに入る前あたりから次のグランプリまでを見据えていた。平塚ガールズグランプリがかなり不完全燃焼に終わってしまったので、年明けはその続きから始めたいなという感じで入りました。(今年ここまでは)自分のパフォーマンスをもっともっと上げていかないといけないとはひしひし感じていた。レースでも表現はしたかったんですけど、練習でとくに長く踏む練習だったり、パワーを出せる練習を多めにやってきたつもりです。(レースでは)冷静には走れていますけど、早く行き過ぎているところもあるかなと思いますし、相手にもそれがバレているところもある。なので、まだまだ工夫のし甲斐があるかなと思っています。(ここまでは間隔が)ようやく空いたので、しっかり最後の調整ができたという感じです。(練習で)松戸には入りたかったんですけど、入りませんでした。(松戸バンクの印象は)誘導員がかなり長く引っ張るイメージもありますし、やっぱり前々勝負になるのかなという感じがある。でも後方からでも届いているパターンもあるので、パターンによってですね。短走路ですけど、松戸はカントがない方だと思う。なので飛んでしまう可能性が高いので、そのぶん早めの仕掛けがポイントなのかなと思います。(ティアラカップは)自力でいきます。
坂口楓華(愛知・112期)
坂口楓華選手
 (昨年の)競輪祭女子王座戦で落車して頭を縫って、そこからやっと本調子で力入るようになって練習する時にまた手術したので、バタバタしすぎて、練習もできないし、(今年の)目標は特にないです。(病気は)いつも通り練習しているなかで気分が悪くなってしまった。そこから子宮のあたりに激痛が走って動けなくなり、病院に行ったらすぐ手術になりました。(病名は)卵巣捻転です。(前回の函館は)自分のなかでは全然練習できなくて、今回に向けて割り切ってはいたが、思っていた以上に全然力が入らなさすぎた。お腹を切ってしまっているので、以前のセッティングが乗れなくてちょっとパニックになりました。ただ、それさえも自分は楽しめた。ここからどうやって上げていけるんだろうと思いながら、セッティングも函館の時から変えました。また、過去の自分を忘れようって地元の先輩が言ってくれた。地元の先輩、後輩のおかげで、新しくまた強くなろうと思えたので、本当に前向きです。前回は寒さもあってまったく体も動いてくれなかったけど、今回は間に合ったなという感じです。正直、一番強かった時の自分と比べると6割くらいかなというところはあるんですけど、バイク誘導やウェイトトレーニングの数値は前と変わらないものは出てるんで、戦える自信はある。ただ、今は気負わずにやろうと思っています。(松戸は24年のガールズケイリンフェスティバルで)決勝に行けたけど、自分で動いたら優勝があったかもしれないのに、絶好の位置からまくりに行けなかった。それは忘れもしないですね。GIではあまりいい思い出がないですけど、松戸は相性がいいので頑張ります。いまは賞金ランキングで上積みするということもなくなったので、今年4つのGIに照準を絞れて、気負わずにできる立場ではある。(GIの)どこかで獲りたい気持ちが出てきたので、4つのうちのどこかでGIを獲れたらなと思っています。(ティアラカップは)自力自在で頑張ります。
柳原真緒(福井・114期)
柳原真緒選手
 (今年の目標は)GIを獲ってガールズグランプリに乗ることです。(今年ここまでを振り返って)まだ乗りたいようには乗れていないので、そこはまだ突き詰めている段階。レースも自分の思った通りに走れているレースもあれば、動けないレースもあるので、そこは反省しています。(福井競輪場が改修工事中だが)元々そんなにバンクに入るタイプではないので、苦にはなっていないです。(ここまでは)一回追い込んで、奈良競輪場で一日だけですが、バイク誘導をしていただいた。あとは街道などで調整していきました。(直前の手ごたえは)ここ最近のなかでは良かったかなと思います。(松戸バンクの印象は)一回待ったら終わってしまうなというイメージ。逆に自分が仕掛けてしまえば、行き切れるイメージもあるので、そこは躊躇せずにいきたいと思っています。33バンクはレースでも走り方をつかむのに時間がかかるんですが、今回は奈良で練習させてもらって、そのなかで乗り始めの手応えは悪くなかったので、自信を持っていきたいです。(ティアラカップは)自力で頑張ります。