『第4回オールガールズクラシック(GI)』 決勝戦共同インタビュー

配信日:4月26日
4月26日(日) 12R(発走予定20時30分)
佐藤水菜(神奈川・114期)
佐藤水菜選手
 中団あたりが取れたらと思っていた。誰も仕掛けなければ1周半行くつもりだったんですけど、みんな早く動いたので冷静に行くしかなくて、(最終)バックで前に出られたときは、あとは(自分自身に)頑張れと思っていた。(決勝に向けて)全然自力を出せていないので、明日(最終日)こそしっかり自力出せるようには考えてはいるんですけど、なかなかこういうハイレベルなレースだと自力を出せないんですけど。一生懸命頑張ります。
尾崎睦(神奈川・108期)
尾崎睦選手
 (初手は)もう少し前の方にいたかったんですけど、逆にいられなかったので開き直って走れたかなとは思います。(動いたところで山原に突っ張られ)番手にはまれたんですけど、さくら(山原)がいいペースで踏んでいたのできつかったですね。(最終周回は)本当は詩(久米)が来る前に自分で踏むべきだったと思うんですけど、後ろを気にしている余裕もなかったですし、スタートで内をしゃくられてるので、内を空けちゃいけないという気持ちが強かったので。もう少し車間を空ける余裕とかがあればまた違った形になったと思うので。被されちゃったら終わりだったので、被されないように、そこはもう気持ちだけでなんとか自分のコースを確保しようとは思いました。(体の状態は)前検日もそんなに良くないなと思っていたんですが、昨日(初日)はアップ始まってから脚も軽くなってましたし、思っていたより調整は上手くいったのかなと。体がうまく仕上がってないから気持ちだけでもと思っていったんですけど、そこにちゃんと体もついてきてる感じなので。いい感じかなってなってきてます。GIができてからGIを獲ることだけを考えて毎日時間をかけてやってきたので。それに協力してくださる方がいらっしゃって自分が今ここに居られると思うので、その人たちの思いをしっかりと明日は自分の気持ちに乗せて、タイトル獲ることだけを考えて、これから(決勝まで)の時間を過ごしたいと思います。(決勝の走り方は)自力自在に。
鈴木奈央(静岡・110期)
鈴木奈央選手
 (初手は)33バンクですし内側に強い選手がいるので、Sを取る気持ちで踏んだんですけど梅川(風子)さんが早くて。でも、絶好の2番手に入れたので良かったです。脚力的にも自分は劣っているので、もう前だけを見て走っていました。落ち着いて後ろを気にせず前だけを見て、しっかり集中して(梅川のダッシュに)付いていけました。(児玉が仕掛けたところで)梅川さんが突っ張るか、碧衣さんが出切るかはこの時点で分からなかったので、しっかり自分の中で余裕を持ってって感じで切り替えました。自分はジャンで切りにも行かず、人よりも脚を使わないまま(梅川の)後ろにいられたので展開が向いたって感じです。ジャンからペースが上がるレースが好きなので、自分の番だと思って(直線は)思い切り踏みました。初めてGIの決勝に乗れてうれしかったです。体の状態的にはそんなにだったんですが、33バンクの走り方も勉強してきましたし、脚では勝てていないので展開を読み切れたのが良かったかなと思います。(ナショナルチームでの)中距離の時からエリミネーションとかスクラッチでは、前の選手に切り替えて切り替えてってレースが得意だったので、その頃の気持ちを思い出してという感じで。中距離を辞めてすぐはダッシュがまだ全然だったのが、そこが少し上がったことで、元々得意だったところがもっと伸びてくるようになったかなって思います。(決勝に向けて)脚的にも優勝、とはまだ言えないけど、しっかり確定板目指して頑張ります。(戦法的には)前々に。
児玉碧衣(福岡・108期)
児玉碧衣選手
 取れたところから動くというのは考えていて。ヤナギ(柳原)が先に動いたけど、梅川(風子)さんは突っ張るかなと思って。今日(2日目)は(梅川が)昨日よりホームで流している感じがあったので。昨日は前に目標もなくホームで行った感じだったけど、昨日よりも落ち着けて行けてたのでよかったです。(柳原と仕掛けのタイミングが合って)無理やりそこから外を叩いても厳しいと思ったので、一回(柳原の)後ろにつき直して、あとはホームからいきました。(最終ホームは)無理矢理行った感じだったんで。もうちょっと余裕を持てればよかったんですけど、2コーナーの下りまで我慢と思って一生懸命踏みました。昨日の反省を活かして走れたけど、出切るのでいっぱいいっぱいだったんで踏み直す脚がなかったんで。そのへんは明日までに修正できればいいなと思います。(シューズを換えて感触は)良くはないかなというところですね。すごく硬いので踏み方が全然変わってくるんで。まあ慣れるしかないので、我慢して。これからもGI続くので、今だけ楽してしまうのに(以前使ってたもの)換えてもまた壁にぶち当たるので。早めに慣れていきたいところなので、これからも我慢して使いたいなと思います。(決勝は)しっかり戦えているので、明日も自信を持って走りたい。厳しい戦いにはなりますけど、しっかり自分のレースをしたいと思います。(33バンクへの慣れは)決してうまい仕掛けではなかったので何とも言えないですけど。出し切って優勝を目指して頑張りたいです。(戦法的には)自力ですね。
山原さくら(山口・104期)
山原さくら選手
 (準決の組み立ては)同型のミポリン(太田美穂)の位置次第と思ってて。でも、できるだけスタートから勝負したいなとは思っていました。思った並びとは違ってたので、道中はどのタイミングどうするかを考えながら走っていました。(打鐘で尾﨑が来て)今回の松戸は。前のときは誘導がエゲつないくらい早くてその対策をしなきゃいけない感じだったんですけど、今回はどのレースも優しい誘導だったので、誘導に詰めすぎると、目がけて切ってきた人には合わせられないと思って(誘導員との)車間を切った。みんなの動きを見ながら、2コーナーくらいから自分で詰めながら合わせていこうと思って。ミポリンが来るかと思ったら1番(尾崎)で?でいっぱいでした。アレッ?て自分も一瞬焦って、睦さんに出られてどうしようと思ったけど、ちゃんと突っ張れたので、それがもうラッキーって感じでしたね。(その後は)もう夢中でした。後ろの動きはわからなかったです。(久米)詩ちゃんがまくりに来てるのとかも全然わからなかったです。(2走して体の状態は)すごく良いと思います。日に日に反応は良くなっているかなと。(今回は)今年はGIで活躍したいって思いを込めて。今まで全然GIでは何もできず、行けても沈んだりとか本当に活躍できなくてすごい悔しい思いを何年もしてきて。去年折角グランプリにも乗れたし、パンツの色も変わったしGIでどこまで自分の名前が売れるかを目標に掲げて1月からしっかりやってきて。まず今回決勝に乗れて安心はあるんですけど、まだ終わってないので明日(最終日)に向けて気持ちを高めて走りたいと思います。(決勝に向けて)自転車はもういじるところは全くないので、疲れをちょっとでも抜けるように気を付けたいと思います。自力で、自分のレースをすればいい結果が向いてくるんじゃないかと思っているので、焦らず緊張せず自分のレースができるように頑張りたいと思います。
太田りゆ(埼玉・112期)
太田りゆ選手
 (レースの戦い方は)何でもやるっていう風には思っていたので。まあ、あまり(自分の)好きな内容ではなかった。決勝に勝ち上がることがまずは一番大事ですし、勝ち上がらないことには勝機(優勝)に繋がらないので。かなり自分を恥じていますけど、今までは私はできなかったんですけど、決勝に上がれてとりあえず良かったです。(勝負どころは)一点集中にしてしまっていたので。佐藤選手だったら行けるんだろうなってところで。あとは差し狙い、そこでどうやって勝負できるかというところだったんですけど。(最終バックで外々を回されたが)ああいうのは普段、自力で自分でやっているレーンというか道のりなので。人が前にいるぶん楽に回れた。(2走して)体も大丈夫ですし、気持ちの面で色々と成長してやれているのかなと思います。(決勝へ)今日(2日目)はこういうレースでしたし、明日はしっかり力勝負をしたいなと思いつつも、自力を出すことが全てではないし、結果にこだわりたいというところもあるので。流れのなかでの勝負になると思います。自力で頑張ります。
柳原真緒(福井・114期)
柳原真緒選手
 (3着での決勝入りは)昨日、1着でも上と思って最後まで走れたのが救いかなと思います。(ジャン手前で)1回動いておかないと、梅川(風子)さんにすんなり先行させるのはキツイかなと思ったので。けど、1回切ろうという気持ちでいきましたけど、(梅川の)覇気に負けましたね。(その後に児玉がカマシは)1人で来たのでその上を行きたかったんですが、スピードがすごくて。力がなかったなって感じですね。もう最後は梅川さんより少しでも前と思って踏めたので、そこは我慢できました。(決勝に向けて)いつも3日目に調子が一番良くなるので、そこは持っていけているかなと思うんですけど。ただ、仕掛けるイメージが今イチできていないので、そこは修正してイメージしたいなって感じですね。(7番車で)やることは限られてくると思うので、その中で自分ができることをしたいなと思います。自力で。