江守昇(5)-佐々木龍也(10) 峠裕介(補)-金子真也(5) 高城信雄(8)-西郷剛(12)-中澤孝之(5) 吉岡稔真(17)-大塚健一郎(15)
峠、金子がどんな作戦を立ててくるかで変わりそう。先行してくると読むのであればそこの4番手から考えたい。 余裕があるのは九州ライン。吉岡、大塚でワンツーを決めれば準決勝Aが確定しそう。 私としては、オールスターを盛り上げる意味でも、吉岡の先行逃げ切り、もしくは捲りで1着といってもらいたい。
矢口啓一郎(15)-神山雄一郎(13)-松坂英司(6)-丸島真改(7) 伊藤保文(10)-古原勝己(6) 堤洋(5)-小川圭二(5)-川崎洋(補)
ここも関東ラインがポイント上位で余裕。先行も矢口がして来そう。となると、番手で粘ることも考えておきたい。 とすると、堤がこの位置を狙ってくるだろう。ラインが短くなれば、伊藤が捲る展開に。 私としては、再度伊藤の捲りで考えたい。
武田豊樹(12)-小橋正義(12)-深井高志(5) 澤田義和(7)-大井啓世(15)-安福洋一(8) 三宅達也(10)-室井竜二(6)-濱口健二(6)
関東ラインはいずれにせよ9着は取りたくない このメンバーであれば強引に武田が先行しても残れるだろう。 ただ、先行した時には、インで澤田、捲りに三宅という展開で、番手は微妙になりそう。 私としては、武田の先行逃げ切りに期待したいのだが。
こんにちは、KEIRINマガジンの若生です。
片時も目が放せないオールスター競輪は面白いですね。 選手たちの闘志がひしひしと感じます。 明日も激戦!そして、イベントは女子競輪復活!(車券は売っていないけど) 明日の名古屋競輪に是非来てくださいね!
ところで、準決勝に進めるポイントのボーダーラインは19点辺りのようです。不確かですが。 これをとりあえず頭に入れて、考えましょう。また、補充選手のポイントは加点されます。 ただ、1着をとっても準決勝には進めないようです。しかし、明日でお帰りとはならないようです。