8月12日(土) 9R(発走予定15時07分)
石井寛子(東京・104期)

(前回の8月西武園を走って)調子はよかったんですけど、結果はそんなによくなかったんで。(サマーナイトからは計画どおりに?)はい、できました。(姉妹対決は)初めてです。楽しみというのもありますけど、やりづらいっていうのもあります。楽しみでもあります。(平競輪場は)得意バンクな気もするんですけど、なかなか(決勝で)勝ててない印象が。新しく新設されたアルテミス賞で1着取れるように頑張りたいと思います。
小林莉子(東京・102期)

(7月松戸で落車して)鎖骨の手術をしてプレートを入れたんですけど、元に戻ったというよりも、ちょっと違和感はありますけど状態は悪くないです。(骨折は)左鎖骨です。手術した2日後から自転車に乗って、普段と変わらない練習をしてきました。直前は…、手術したあとからは全然普通に怪我してないときと同じくらいモガけてたので問題はないかなと思うんですけど。(平競輪場は)走りやすいバンクだと思ってるので、自分には合ってると思います。混戦になると思うので、自在に自分らしく戦いたいと思います。
加瀬加奈子(新潟・102期)

(前回の8月西武園は)歳のわりに頑張ったと思います。(終わってから5日間は)5日? そんなにあったんですね。ちょっと練習しました。(平競輪場は)先行が残らないイメージです。よく覚えてないです。最近は諸橋(愛)さんとも伊東のサマーナイトのときに言ったんですけど、ガールズは点と点だから歳のわりに頑張ってもしょうがねーよみたいなことを言ってもらえるんですけど、なので私としては最近の競走では若い子に負けないようにとか歳なりに頑張ってますとか言ってるんですけど、今回はファン投票で選ばれて走るので全力で1着目指して。死ぬ気で頑張ります。
石井貴子(東京・104期)

(前回の8月豊橋は)ちょっと練習いっぱいして行ったんで、疲れ気味で行ったんで体は重かったです。(ここを目標に計画して)はい、そうです。(その後は)姉(寛子)とやって、ちょっとセッティングもみてもらって悪くはないと思います。(姉と一緒のレースが決まって)緊張します(苦笑)。楽しみです。(平競輪場は4年ぶり)直線長いイメージです。いつもどおり自力出せればいいなとは思います。(いつもと違う緊張感は)あります(笑)、もちろん。自分の出せるものを全部出し切って頑張りたいと思います。
長澤彩(愛知・106期)

(前回の8月豊橋は)感触はよくなかったですけど、自分の仕掛け方というか、レースの組み立て方がダメだったんで。前回はセッティングちょっと変えて行ったんですけど、調子自体は悪くはないと思います。(終わってからは)しっかりと反省生かして練習はしてきました。(感触は)悪くないと思います。(平競輪場は)初めてです。(感触は指定練習を乗ってみて?)そうですね。しっかりと、ちょっとメンバー的にも想像しづらいような、なんかレースの内容というか組み立てが難しいと思うんですけど、しっかりと見極めて自力基本に頑張りたいなと思います。
中川諒子(熊本・102期)

(前回の7月)玉野は決勝は3着だったんですけど、状態は悪くないかなって感じです。街道とバンクといい練習ができたかなと思います。地元で? はい。(天気が)悪い日もあったんですけど、午前は雨降って午後は晴れたりとかもあったので、わりと外ではやれました。感じもいいかなと思います。(平競輪場は)一度は優勝もあるのでイメージはいいかなと思います。みんな自力もある選手だし、力もあると思うんですけど、このレースを走れることは、選んでいただいたのでその分恩返しできるような走りをしたいと思います。
田中まい (千葉・104期)

(前回の8月)岸和田では決勝に乗れて感じはよかったんですけど、決勝は何もできなかったので反省してます。(その前のサマーナイトからは)日にちもたくさんあったのでしっかり練習してました。岸和田終わってからの5日間はここをすごい意識してた分もあって、すごく長く感じました。(平競輪場は)すごい重くて、直線が長いイメージがあります。悔いが残らないように力を出し切りたいと思います。