輪界でもっとも権威のあるタイトル、日本選手権が今年もゴールデンウイークに開催される。昨年末のグランプリの地、平塚競輪場を舞台に「第80回日本選手権競輪(GI)」が、5月1日に開幕する。そのグランプリを制した地元の郡司浩平をはじめ、日本選手権連覇のかかる吉田拓矢らS級S班8人が集結。輪界のトップを決めるにふさわしい162人が、6日間のシリーズを熱く盛り上げる。前検日の4月30日は、初日、2日目から始まるバトルに備えて、バンクの感触を確かめるなど、選手それぞれが入念な調整を行った。
日本選手権シリーズは、開催中の毎日、選手会神奈川支部ブースによるグッズ販売、「日替わり競輪ステージ」、初心者教室ブース、SUSURU出店のラーメンブース、HUBビール・選手コラボドリンク販売、キッチンカーなどの「厳選グルメ」、未確定車券抽選会などが予定されています。また、5月1日の初日には、「内川聖一」トークショー、「山田あい」トークショー、「林祐衣」ダンス・トークショーなども行われます。平塚競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
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山田庸平選手
地元GIIIの3連続優勝がかかっていた前回の武雄記念を1135着。決勝では嘉永泰斗との連結を外した山田庸平(写真)は、自力に転じてまくるも5着。
「前回は踏み出しで口が空いていたし、修正点があった。それが感覚なのか、自転車なのかっていう感じでした。どちらかというと怪我をして、練習不足というのはありました。(そのあとは)いつも通りで少し休んで練習しました。(怪我の影響は)少しずつ取れていると思います」
山崎賢人は前回の武雄記念を3連対も、準決は車体故障もあり7着。悔しい結果に終わった。
「普通にトレーニングをやってきました。3月末くらいから(伊豆から)長崎に戻って、(ナショナルチームにいる時とは違って)ちょっと気楽にやれています。(練習内容は)競技とは方向性が違うけど、トレーニングをやってレースに行ってっていう流れは変わってないですね」
「前回は踏み出しで口が空いていたし、修正点があった。それが感覚なのか、自転車なのかっていう感じでした。どちらかというと怪我をして、練習不足というのはありました。(そのあとは)いつも通りで少し休んで練習しました。(怪我の影響は)少しずつ取れていると思います」
山崎賢人は前回の武雄記念を3連対も、準決は車体故障もあり7着。悔しい結果に終わった。
「普通にトレーニングをやってきました。3月末くらいから(伊豆から)長崎に戻って、(ナショナルチームにいる時とは違って)ちょっと気楽にやれています。(練習内容は)競技とは方向性が違うけど、トレーニングをやってレースに行ってっていう流れは変わってないですね」
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坂井洋選手
直近の3場所がすべてFIの坂井洋(写真)は、3場所とも決勝進出を果たし2度の優勝。4着以下が一度だけと、抜群の戦績を誇っている。
「前回(取手)は最近のなかでは、状態も体も良かった。気持ちの面でも悪くなかったのかなと。怪我が良くなってきたので、いい練習ができている。(そのあとも)体調を崩すこともなく、練習できたので悪くないのかなと。(前々回の)小倉から(ハンドルの)ステムを一番良かったころに変えて良くなった」
1月の豊橋FIでの誘導妨害による失格で3カ月以上の戦線離脱を余儀なくされた酒井雄多は、復帰場所がGIの大舞台。
「(あっ旋が止まっていた期間は)練習を一生懸命やってました。リフレッシュも入れましたけど、基本的にはずっと練習。師匠(成田和也)とか、弟弟子たちと一緒にやってました。すべてを強化できるようにやってきました。ウエートトレーニングも結構やりましたね。その成果を出せれば。(復帰場所がいきなり日本選手権で)レース勘がどうかなと思ったけど、FIで復帰したとしても、GIとは全然別物なので割り切りました。GIらしい早いペースになりそうだし、気を緩めるとちぎれて終わってしまう。気を引き締めて走りたい」
「前回(取手)は最近のなかでは、状態も体も良かった。気持ちの面でも悪くなかったのかなと。怪我が良くなってきたので、いい練習ができている。(そのあとも)体調を崩すこともなく、練習できたので悪くないのかなと。(前々回の)小倉から(ハンドルの)ステムを一番良かったころに変えて良くなった」
1月の豊橋FIでの誘導妨害による失格で3カ月以上の戦線離脱を余儀なくされた酒井雄多は、復帰場所がGIの大舞台。
「(あっ旋が止まっていた期間は)練習を一生懸命やってました。リフレッシュも入れましたけど、基本的にはずっと練習。師匠(成田和也)とか、弟弟子たちと一緒にやってました。すべてを強化できるようにやってきました。ウエートトレーニングも結構やりましたね。その成果を出せれば。(復帰場所がいきなり日本選手権で)レース勘がどうかなと思ったけど、FIで復帰したとしても、GIとは全然別物なので割り切りました。GIらしい早いペースになりそうだし、気を緩めるとちぎれて終わってしまう。気を引き締めて走りたい」
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杉浦侑吾選手
優勝こそない直近の杉浦侑吾(写真)だが、ここ3場所はFIで5勝の固め打ち。連続準Vと自身も納得の内容で好成績を収めている。
「(前回の松山FIは)しっかりと主導権を取って、カマシでも押さえでもいい感じで走れました。主導権を取れているので、動きは悪くないと思います。(そのあと)いつも通りしっかりと練習ができて、体調も悪くないです。(一昨年の)オールスターでは(根田空史を)突っ張って、ラインでワンツースリーを決めたし、(バンクとの相性も)悪くないと思います」
前回の富山FIを621着。昨年3月の四日市FI以来のV奪取で佐々木龍は、地元の日本選手権に弾みをつけた。
「(富山の)決勝は内が空いて優勝できたけど、ちょっとずつ状態が上がっているし、調子は上向きです。やっぱり地元でGIを走れるっていうのは特別なことなので、とにかく気持ちを入れて走りたい。ここに向けて練習できたし、体の部分はもう変わらないので、あとは気持ちです」
「(前回の松山FIは)しっかりと主導権を取って、カマシでも押さえでもいい感じで走れました。主導権を取れているので、動きは悪くないと思います。(そのあと)いつも通りしっかりと練習ができて、体調も悪くないです。(一昨年の)オールスターでは(根田空史を)突っ張って、ラインでワンツースリーを決めたし、(バンクとの相性も)悪くないと思います」
前回の富山FIを621着。昨年3月の四日市FI以来のV奪取で佐々木龍は、地元の日本選手権に弾みをつけた。
「(富山の)決勝は内が空いて優勝できたけど、ちょっとずつ状態が上がっているし、調子は上向きです。やっぱり地元でGIを走れるっていうのは特別なことなので、とにかく気持ちを入れて走りたい。ここに向けて練習できたし、体の部分はもう変わらないので、あとは気持ちです」
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大槻寛徳選手
昨年12月辺りから戦績をまとめている大槻寛徳(写真)は、競走得点もアップ。46歳にして再び上昇を始めた。
「(前回の豊橋FIは)感触がすごく良かった。いまは上がってきている状態、だと思います。体とセッティングがかみ合っている感じですね。(セッティング面とかに)一時期は迷いもあったけど、いまはほとんどいじっていない。(ここまで)悔いのないようやってきましたし、状態はいいと思います」
志田龍星は、前回の武雄記念を1263着。二次予選、準決でタッグを組んだ浅井康太に助言をもらいながら、さらなるレベルアップに励む。
「自分なりに練習できたので、武雄よりはいい状態だと思います。武雄はそこまでいい状態ではなかったです。ただ、展開が向いていた。開催中に浅井さんにアドバイスをもらって、そこを意識しながらやってきました。踏み方とか、乗り方をできる限り修正してきました」
「(前回の豊橋FIは)感触がすごく良かった。いまは上がってきている状態、だと思います。体とセッティングがかみ合っている感じですね。(セッティング面とかに)一時期は迷いもあったけど、いまはほとんどいじっていない。(ここまで)悔いのないようやってきましたし、状態はいいと思います」
志田龍星は、前回の武雄記念を1263着。二次予選、準決でタッグを組んだ浅井康太に助言をもらいながら、さらなるレベルアップに励む。
「自分なりに練習できたので、武雄よりはいい状態だと思います。武雄はそこまでいい状態ではなかったです。ただ、展開が向いていた。開催中に浅井さんにアドバイスをもらって、そこを意識しながらやってきました。踏み方とか、乗り方をできる限り修正してきました」
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鈴木玄人選手
3月のウィナーズカップで3日目に落車に見舞われた鈴木玄人(写真)は、今シリーズが復帰2場所目。菊池岳仁とのトレーニングを積んでGIに合わせてきた。
「防府(ウィナーズカップ)で落車をして、調子を落として戻せていない雰囲気があった。それをレースを走って、ちょっとずつ修正できた感じはあります。(最近は番手回りが増えているが)基本は自力の練習なので、自力で戦える状態をつくるのが最低限かなと。いままでとやっていることは変わっていない。(落車に関しては)怪我は治ったけど、思ったよりも時間が掛かった。防府で連係した菊池君が強かったので、お願いして山梨で稽古をつけてもらいました」
3月の西武園GIIIから4場所連続で優出を果たしている取鳥雄吾は、前回の函館FIを226着から10日以上空いた。
「休むところはしっかり休んで、練習もできました。(前回は)ダービー(日本選手権)に向けてやってるなかで、疲れが結構あった。そのなかではわりかし走れたなと思います。(前回が終わってから)疲れを取ったし、一人で街道練習して、やりたい練習はできた」
「防府(ウィナーズカップ)で落車をして、調子を落として戻せていない雰囲気があった。それをレースを走って、ちょっとずつ修正できた感じはあります。(最近は番手回りが増えているが)基本は自力の練習なので、自力で戦える状態をつくるのが最低限かなと。いままでとやっていることは変わっていない。(落車に関しては)怪我は治ったけど、思ったよりも時間が掛かった。防府で連係した菊池君が強かったので、お願いして山梨で稽古をつけてもらいました」
3月の西武園GIIIから4場所連続で優出を果たしている取鳥雄吾は、前回の函館FIを226着から10日以上空いた。
「休むところはしっかり休んで、練習もできました。(前回は)ダービー(日本選手権)に向けてやってるなかで、疲れが結構あった。そのなかではわりかし走れたなと思います。(前回が終わってから)疲れを取ったし、一人で街道練習して、やりたい練習はできた」
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町田太我選手
前々回の伊東記念の準決では7着も、吉田拓矢と中団争いを演じた町田太我(写真)は、新たな境地を開こうとしている。先行力では抜けた存在の一次予選だが、様々なシチュエーションにも対応できそうだ。
「最近は9車立ての方が7車立てよりも競輪っぽくて、勝負していても楽しいですね。先を見据えて、上で戦っていくには位置取りとかもやってかないとって思ってやっています。脇本(雄太)さんの全盛期みたいになれたらって、そこを目指していた。けど、それが難しいし、自分は位置取りもやってかないと上がないなって。勝負どころでは、引かないでって思っています。(腰痛で前橋を欠場しているけど)体調もいいし、練習もできました。中国地区の合宿があって、広島に取鳥(雄吾)さんとかも来てくれて、みんなで高め合っていい練習ができました」
小林泰正は、前回の地元、前橋FIを121着。2月の松阪に次いで今年2度目の優勝を遂げた。
「前回はちょっと重かったですね。でも、ここに向けて仕上げられたし、全日本選抜と同じくらいの状態にはできたと思う。(初日は)相手が強烈ですね。町田君にすんなり駆けられたら終わりでしょう。町田君をいかに駆けさせないかですね。自分も後ろがしっかりしているんで、いろいろ考えながら走りたい」
「最近は9車立ての方が7車立てよりも競輪っぽくて、勝負していても楽しいですね。先を見据えて、上で戦っていくには位置取りとかもやってかないとって思ってやっています。脇本(雄太)さんの全盛期みたいになれたらって、そこを目指していた。けど、それが難しいし、自分は位置取りもやってかないと上がないなって。勝負どころでは、引かないでって思っています。(腰痛で前橋を欠場しているけど)体調もいいし、練習もできました。中国地区の合宿があって、広島に取鳥(雄吾)さんとかも来てくれて、みんなで高め合っていい練習ができました」
小林泰正は、前回の地元、前橋FIを121着。2月の松阪に次いで今年2度目の優勝を遂げた。
「前回はちょっと重かったですね。でも、ここに向けて仕上げられたし、全日本選抜と同じくらいの状態にはできたと思う。(初日は)相手が強烈ですね。町田君にすんなり駆けられたら終わりでしょう。町田君をいかに駆けさせないかですね。自分も後ろがしっかりしているんで、いろいろ考えながら走りたい」
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鈴木竜士選手
前回の京王閣FIでは、初日特選、決勝を先行策に出て124着。しかしながら、G戦線での自己評価は厳しい鈴木竜士(写真)は、こう言う。
「前回までは追い込んで練習をしていて調整もしていなくて、疲れもあった。けど、そのわりには動けたかなと。(レースでは)常に緩んだら、行くっていうのを頭に入れてやっています。ただ、グレードレースでは、なにも結果が出ていない。手ごたえとか、なにもないですね。眞杉(匠)とか(吉田)拓矢とかと宮古島で合宿していい練習ができた」
前回の伊東FIの122着の準Vをふまえて、和田健太郎は現状を説明してGIを迎える。
「ここ最近は良かったり、悪かったりですね。自分自身でも調子を測りかねている感じです。(前々回の)西武園はあまり良くなかったですけど、そこと比べたら良くなってはきていると思います。でも、GIでどれだけやれるかっていうのは走ってみてですね」
「前回までは追い込んで練習をしていて調整もしていなくて、疲れもあった。けど、そのわりには動けたかなと。(レースでは)常に緩んだら、行くっていうのを頭に入れてやっています。ただ、グレードレースでは、なにも結果が出ていない。手ごたえとか、なにもないですね。眞杉(匠)とか(吉田)拓矢とかと宮古島で合宿していい練習ができた」
前回の伊東FIの122着の準Vをふまえて、和田健太郎は現状を説明してGIを迎える。
「ここ最近は良かったり、悪かったりですね。自分自身でも調子を測りかねている感じです。(前々回の)西武園はあまり良くなかったですけど、そこと比べたら良くなってはきていると思います。でも、GIでどれだけやれるかっていうのは走ってみてですね」
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石原颯選手
前々回のウィナーズカップでは3日目に落車して途中欠場を強いられた石原颯(写真)は、前回の富山FIを217着。そこから2週間以上空いて、上積みはどうか。
「(前回は)良くなかったです。体も痛かった。寺崎(浩平)さんのフレームを借りたけど、重かったのもあります。(今回は)ウィナーズカップの落車でいままで使っていたフレームを修正に出して戻ってきたので、それを使います。自分の課題は組み立てですね。練習の数値は、いい感じでした」
前回の西武園記念では、一次予選から3連勝で優出。金子幸央は決勝でも眞杉匠、吉田拓矢に続いて、連結を外さず3着に入った。
「(前橋FIを)腰痛で欠場したんですけど、もう大丈夫です。西武園は流れが良かったですね。本当に連日、前が頑張ってくれたおかげでした。最近は番手が多いけど、自力の準備はしています」
「(前回は)良くなかったです。体も痛かった。寺崎(浩平)さんのフレームを借りたけど、重かったのもあります。(今回は)ウィナーズカップの落車でいままで使っていたフレームを修正に出して戻ってきたので、それを使います。自分の課題は組み立てですね。練習の数値は、いい感じでした」
前回の西武園記念では、一次予選から3連勝で優出。金子幸央は決勝でも眞杉匠、吉田拓矢に続いて、連結を外さず3着に入った。
「(前橋FIを)腰痛で欠場したんですけど、もう大丈夫です。西武園は流れが良かったですね。本当に連日、前が頑張ってくれたおかげでした。最近は番手が多いけど、自力の準備はしています」
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阿部将大選手
豊橋FI、西武園GIII、小倉FIを3場所連続で優勝を果たした阿部将大(写真)は、取手FIの欠場で一息入ってコンディションはどうか。
「(取手は)溶連菌感染で欠場しました。(前回の小倉の優勝)最終日は番手でしたけど、しっかり走れたかなと思います。脚はそんなに上がっている感じはないですが、考えて走れているなというのはあります。(欠場したあとは練習を)10日くらいやってきました」
昨年優勝がなかった高橋築は、一昨年12月以来の優勝を前回の松山FIで3連勝で遂げた。
「(前々回の)立川の落車で打撲がひどかったけど、良くなってきました。体というよりも流れがいいですね。前回も杉浦(侑吾)君が先行してくれたおかげです。番手で冷静に走ることができていますね。ダービー(日本選手権)は初出場なので、緊張します」
「(取手は)溶連菌感染で欠場しました。(前回の小倉の優勝)最終日は番手でしたけど、しっかり走れたかなと思います。脚はそんなに上がっている感じはないですが、考えて走れているなというのはあります。(欠場したあとは練習を)10日くらいやってきました」
昨年優勝がなかった高橋築は、一昨年12月以来の優勝を前回の松山FIで3連勝で遂げた。
「(前々回の)立川の落車で打撲がひどかったけど、良くなってきました。体というよりも流れがいいですね。前回も杉浦(侑吾)君が先行してくれたおかげです。番手で冷静に走ることができていますね。ダービー(日本選手権)は初出場なので、緊張します」
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佐藤慎太郎選手
前回の青森FIでオール2着の準Vだった佐藤慎太郎(写真)は、すべて新山響平との連係で新山に先着を許した。
「(前回は)悪くなかったですけど、1回ぐらいは1着があっても良かったかなと。(新山)響平が強かったんで仕方ないけど、その辺が課題ですね。もうちょっと強くなりたいなって思います。(ここに向けては)トラブルもなく順調にこられました。この歳になるとめちゃくちゃいいっていうのはないですけど、計画的にできました。開催のなかでつかめるものもあるので、自信をもって走りたい」
競技大会の香港ワールドカップから帰国した中野慎詞は、その後、ここに向けての合宿を経て状態も良さそうだ。
「香港から帰ってきて、平での合宿が22日から25日まであった。そこで(競輪用の)鉄のフレームに乗っていました。(カーボンフレームからいきなり競輪用に乗る)いつもよりフレームの違いはないのかなと思います。一戦、一戦、頑張って勝ち上がっていけるように」
「(前回は)悪くなかったですけど、1回ぐらいは1着があっても良かったかなと。(新山)響平が強かったんで仕方ないけど、その辺が課題ですね。もうちょっと強くなりたいなって思います。(ここに向けては)トラブルもなく順調にこられました。この歳になるとめちゃくちゃいいっていうのはないですけど、計画的にできました。開催のなかでつかめるものもあるので、自信をもって走りたい」
競技大会の香港ワールドカップから帰国した中野慎詞は、その後、ここに向けての合宿を経て状態も良さそうだ。
「香港から帰ってきて、平での合宿が22日から25日まであった。そこで(競輪用の)鉄のフレームに乗っていました。(カーボンフレームからいきなり競輪用に乗る)いつもよりフレームの違いはないのかなと思います。一戦、一戦、頑張って勝ち上がっていけるように」
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郡司浩平選手
昨年末のグランプリを舞台が同じ平塚で制した郡司浩平(写真)が、地元に凱旋の日本選手権。
「(欠場した西武園記念は)直前に体調を崩してしまった。走る予定ではあったんですけど。(ここまでは)そこから体を整えて再スタートという形で1、2週間くらい練習ができました。調子も上がってきているところなので、いい状態なのかなと思います。(ウィナーズカップは)あまりパッとしなかったですし、33バンクなので仕掛けが難しかったなというのもあります。まだ力が足りなかったなというのを感じました。直前はいい感覚が戻ってきていたので、不安なところはないですね」
犬伏湧也はラインのないアドバンスも含めて、直近の4場所で3度の優勝。自ずと初戴冠の期待も高まる。
「暖かくなってきて、徐々に体の感じが良くなってきたかなと。練習内容はあまり変えてないです。ここ2場所ぐらいは自転車の方も、定まったかなと思うんで、そのままここに持ってきました。(前回の静岡FIは)スピード感は良かったかなと思うんですけど、GIとなるとまたレベルも違いますしどうかなってところです」
静岡FIアドバンス、京王閣FIを連続Vの山口拳矢も状態は悪くなさそうだ。
「(最近の感触は3月の)ウィナーズカップや(3場所前の)伊東に比べたらマシになってきたかなって感じはあります。静岡で良くなった感じがあって、京王閣も2日目、最終日は良く踏めたと思います。(良くなった要因は)セッティングをいじりながらって感じですね」
「(欠場した西武園記念は)直前に体調を崩してしまった。走る予定ではあったんですけど。(ここまでは)そこから体を整えて再スタートという形で1、2週間くらい練習ができました。調子も上がってきているところなので、いい状態なのかなと思います。(ウィナーズカップは)あまりパッとしなかったですし、33バンクなので仕掛けが難しかったなというのもあります。まだ力が足りなかったなというのを感じました。直前はいい感覚が戻ってきていたので、不安なところはないですね」
犬伏湧也はラインのないアドバンスも含めて、直近の4場所で3度の優勝。自ずと初戴冠の期待も高まる。
「暖かくなってきて、徐々に体の感じが良くなってきたかなと。練習内容はあまり変えてないです。ここ2場所ぐらいは自転車の方も、定まったかなと思うんで、そのままここに持ってきました。(前回の静岡FIは)スピード感は良かったかなと思うんですけど、GIとなるとまたレベルも違いますしどうかなってところです」
静岡FIアドバンス、京王閣FIを連続Vの山口拳矢も状態は悪くなさそうだ。
「(最近の感触は3月の)ウィナーズカップや(3場所前の)伊東に比べたらマシになってきたかなって感じはあります。静岡で良くなった感じがあって、京王閣も2日目、最終日は良く踏めたと思います。(良くなった要因は)セッティングをいじりながらって感じですね」