『被災地支援競輪KEIRINグランプリ2016シリーズ』
ヤンググランプリ2016【GII】共同インタビュー

配信日:12月27日
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12月29日(木) 11R (発走予定16時30分)
吉田拓矢(茨城・107期)
吉田拓矢選手  (前回の伊東記念は)ちょっと疲れが出てたんで、今回その疲れを取るイメージでここまでやってきました。(直前の練習は)いつも通りって感じで、ここに入れたと思います。(立川バンクの印象は)高校時代も結構走ってたバンクなんで。普通に何回か走ってるバンクなんで馴染みはあると思います。(ここを目標にやるべきことはやった?)自分の中では通過点として思ってやってるので。ここがゴールってわけではないので。一年の締めくくりとしてのレースと思ってるので、また来年につながるいいレースができればと思います。
 (ヤンググランプリは鈴木とは)自分は別で、単騎でやらせてもらいます。自分の持ち味出せるように、悔いのないレースをしたいと思います。
渡邉雄太(静岡・105期)
渡邉雄太選手  (前回の伊東記念は)いい感じでした。(やるべきことは)やってきました。(直前の練習は)いい感じでした。(立川バンクの印象は)直線が長かったです。
 (ヤンググランプリは)優勝目指して頑張ります。(単騎戦?)はい、そうです。
畑段嵐士(京都・105期)
畑段嵐士選手  (怪我からの復帰戦となった向日町は)怪我する前までとはいかないですけど。一応走れたのは走れたんですけど、そこまでは良くもなく。(ヤンググランプリの前に走っておきたかった?)そうですね。(そのあとは)しっかり練習してきました。(立川バンクは初めて?)新人訓練がここであったのと、あとアマチュアのときには走ったことがあるんですけど、(選手になってからは)初めてです。
 (ヤンググランプリは)しっかり前の方にいて。(小笹とは)別で。怪我明けなんですけど、できることをしっかりやってきたので、精一杯頑張ります。
神田龍(三重・105期)
神田龍選手  (前回の岸和田記念は)新車を試してて、あんまり良くなかったです。(新車を試したのはここを目標に?)ちょっとそれも考えてました。(そのあとは)練習して、しっかりやってきました。(直前の練習は)悪くなかったです。(立川バンクの印象は)直線が長いなってイメージですね。
 (ヤンググランプリは)みんな強いんで。でも前々に積極的にいきたいと思います。単騎戦で。
野口大誠(熊本・105期)
野口大誠選手  (前回の)向日町は着はそんなにいい着じゃなかったんですけど。しっかり自分の中で、ここに向けて身体を作ってきてる経過だったので、別に問題はなかったですね。(直前の練習は)最後は熊本でしっかり調整してきました。(立川バンクは初めて?)大学のときには走ったことありますけど、選手になってからは初めてです。
 (ヤンググランプリは)みんな単騎なんで、しっかり勝負どころを自分で見つけて。一発獲りにいきたいなと思っています。単騎で動きます。(昨年優勝)それはそれで、今年は吉田君とか新山君といった、強い人がいっぱいいるんで。そこにどう立ち向かうかっていうのを、ここあと2日、3日でしっかり練って走りたいなと思ってます。
小笹隼人(京都・105期)
小笹隼人選手  (前回の松阪は)自分の中ではあんまりやったんですけど、ここに向けてしっかり練習はしてきたので。松阪よりは状態はいいです。(直前の練習は)疲労を取りながら、軽めに調整してきました。しっかりやってきました。(立川バンクは初めて?)初めてです。
 (ヤンググランプリは)畑段とは別で、自分でしっかりやりたいと思います。(単騎戦?)そうですね。しっかり力を出し切って目立つようなレースがしたいですね。
鈴木竜士(茨城・107期)
鈴木竜士選手  (取手、千葉と走って感触は)体の状態は悪くないと思います。(直前の練習は)いつも通りやってきて、ちょっとやりすぎたぐらいなんですけど。この2日間でしっかり(疲れが)抜ければいい状態になると思います。(8月に当所完全V。バンクの印象は)いいと思います。
 (ヤンググランプリは吉田と)お互い納得いく形が単騎だったんで、それでお互い頑張ろうとなりました。自力で頑張ります。しっかり優勝狙って、チャンスあればそこから狙いたいと思います。
取鳥雄吾(岡山・107期)
取鳥雄吾選手  (直前の佐世保記念は)最近結構消極的なレースが多かったんですけど、久々に自分の持ち味を出せたかなと思ってます。(そのあとは)父(敬一・69期)と一緒に結構マンツーマンで練習して。感触もいいんで、しっかり力を出せると思ってます。やることやってきたんで、あとはチャンスが来たときにしっかり仕掛けられるようにと思ってます。(立川バンクは初めて?)初めてです。
 (ヤンググランプリは)単騎で頑張ります。一回は絶対チャンスが、僕の番がくると思うので、そこでしっかり仕掛けて持ち味出せれるように頑張ります。
新山響平(青森・107期)
新山響平選手  (直前の佐世保記念は)結構追い込んでいってたので、あんまりいい走りはできてなかったかなと思います。(そのあとは)腰の痛みもあったので、マッサージも掛かりつつ。しっかり追い込んで調整もしっかりできて、仕上がりはかなりいいです。(冬季移動は)競輪学校でやっています。これに向けてしっかりやりました。(吉田との対戦が話題だが意識は?)もう8人全員を意識して、しっかり走ります。(立川バンクは初めて?)走ったことがないです。
 (ヤンググランプリは)単騎で頑張ります。緩んだら積極的に仕掛けて、どんな距離でも踏んでいきたいと思ってます。
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