11月24日(月・祝) 12R(発走予定20時30分)
古性優作(大阪・100期)

(準決は先行した)中野(慎詞)君が強かったですね。すごいカカってましたね。(中野の後ろで)粘ったら動ける自力が多かったので、一回冷静にと思った。(競輪祭は4年ぶりの決勝進出で今年すべてのGIで決勝進出だが)ちょっと小倉がいつも成績が良くないんで、なんとかしっかり走りたいなと思いましたけど、とにかくラインで決まって本当に良かったですね。(ここまで4走自力だが)とにかく疲労をしっかり抜くことと、精神的にとにかくリラックスして、あとフォームをしっかり確認して。日に日に乗り方も変えているんですけども、映像を見た感じ今日(準決)が一番マシかなって感じですね。気持ち良くまくれてはないですし、中野君が本当にすごいカカりで、ワンツーは決まりましたけど。明日頑張るだけですかね。毎年、とにかくGIの決勝は全部乗りたいなと思って去年も達成できなかったですけど、今年はこんな状態でも強い気持ちを持って走ったらしっかり決勝に乗れるんだなと思って本当にその点は良かったなと思うのと、決勝はもうしっかり自分のレースをして優勝してグランプリに行きたいなと思います。(決勝は)自力自在で頑張ります。
荒井崇博(長崎・82期)

(準決は嘉永)泰斗が前々に行ってくれた。(自分は)外か、内のコースを選ぶだけでした。(嘉永の組み立ては)完璧でしたよ。勝つように走ってくれればと思っていたし、2人で決められなかったのが嫌ですけど。(最後の伸びは)わからないですね。こらえはしました。(決勝に乗れて)ここからだと思っている。(決勝は)貴治の後ろで頑張ります。(過去に連係も)あります。
松井宏佑(神奈川・113期)

(準決は)とりあえず郡司(浩平)さんに離れないようにと思っていて、出たとこ勝負でしたけど、行ってくれてピリっとした。(郡司が太田海也を叩き)やばいです。すごいです。どんどん踏み上がっていくし、ここってところでバチっと仕掛けてくれた。バックで後ろから来たのがわかったので、のみ込まれる前に踏ませてもらった。郡司さんには申し訳なかったです。1着はうれしいし、決勝に乗れたのもうれしい。ここに来る前にすごい追い込んで来て実になってうれしいです。(決勝は渡部)幸訓さんが後ろに付いてくれるってことなので前で自力で頑張ります。(体は)悪くないですし、(郡司をはじめ)仲間のためにも優勝を目指して頑張りたいってだけですね。(地元の平塚グランプリは)走りたいです。後悔をしない走りをしたい。
山田久徳(京都・93期)

(GI決勝は4年前の当大会以来2度目で)相性いいなと思います。(フレームの変更は)昨日(4日目)だけ違うフレームで走っただけなんで。2走目までは感覚は良かったんで、(フレームを戻して)同じ感じでした。(最終ホームでは眞杉匠を張ったところで、内から山田庸平に来られて)あそこはしょうがないなって感じだったんで、まあ、しっかり対処できました。古性はいいところで仕掛けてくれるんで信頼して、しっかりその位置守ろうと思って走ってました。(近況は)落車はついて回るもんなのでしょうがないですけど、しっかり(村上)博幸さんとかとしっかり練習できているのが良かったです。(向日町バンクが使えず街道練習中心になって)影響はありますけど、しっかりしぶとい脚ができてるなって感じです。(無かった部分が強化できた?)いや、今までもずっとコテコテした脚なんで(笑)。(決勝も)しっかり古性に付いて行きます。頑張ります。
吉田拓矢(茨城・107期)

(準決は眞杉匠が)打鐘のところで行くかなと思ったんですけど、一回見た感じだったんで、(仕掛けが中野)慎詞と合っちゃった感じがあるので、ここでちょっと厳しいかなと思った。(最後は)良くて4(着)かなって感じだったんですけど、(届いている)感触はなかったです。眞杉との勝負だったので。(眞杉と一緒に決勝に上がる)そこが目標だったので、眞杉が勝てるように走ってくれれば、僕はチャンスがあると思ったんで。眞杉は余分な脚を使ったぶん最後伸びなかったのかなと思いますね。(2日目から4走連続で走って)体は日に日に良くなってるんですけど、ちょっと自転車が軽すぎる感じがあるので、ちょっと微調整できれば。最後も結構、力んでいる感じがあるので。(力が)ちょっと抜けているところがあるかなって。あまりいじりすぎてもいい方向に行くかわからないので微調整程度で。(今年は高松宮記念杯以外すべてのGIで優出だが)一戦一戦、一生懸命走っているだけなんで、昔よりはコンディショニングとかそういうのがうまくなったのかなと思います。(競輪祭は優勝した4年前以来の優出で)2022年が2回落車、2023年があっせんが止まっていて、去年もまた落車なんで、あまりいいイメージがなかったですけど。(今回で払しょくできた?)そうですね、多少は。自然体で入れているのが要因かなと思うので、平常心でまた臨めればと思います。(決勝は)どちらにしろ一発どこかで行ければと思います。
阿部拓真(宮城・107期)

(準決は)嘉永(泰斗)が切って、(太田)海也についていこうと思ったが、郡司(浩平)の一発があると思って、郡司-宏佑の自力ある2人についていったらおもしろいと思ってついていきました。後ろからは来ないで、来ないでという感じでした。(嘉永にからまれ)宏佑に離れてからは長かったです。終始、ちぎれているし、脚はまだまだです。ツキがあったかなと思います。(GIの初決勝までは)2015年デビューなので、ほぼ10年ですね。油断することなく、満足して集中力を切らさないようにしたい。油断するといいことはないので。(決勝は)北2人ですけど、別れて僕は吉田拓矢君にいきたいと思います。(吉田は同期だが)連係は初めてです。(吉田は)ダービー王なんで、強いんでとにかく食らい付いていきたい。それだけですね。
山田英明(佐賀・89期)

(準決は)展開がどうなるか分からなかったので、前取ってチャンスがあればなと。あとは(北津留)翼の感性でいってくれました。翼の踏む感じが伝わってきて、どこまでいけるかなという感じで。もう一回乗り越えるかなと思ったんですけど、確実に止まったので踏ませてもらいました。長丁場で初日と違うコンディションですけどこんなものかなという感じで。地元(九州の)選手としてすごく声援をもらえていますし、走りがいがありますね。ベストコンディションで臨めないのは分かっているので、運と展開を味方につけられれば。(決勝は)自分は単騎で。単騎と決めたので流れでということになりますね。折角なんで優勝を狙いたいなと思うんですけど、自分のレースができればいいかなって思っています。
渡部幸訓(福島・89期)

(準決は新山)響平も合わせ切れるなら合わせて、引いて3番手を取ったところまでは流れが良かったんですけどね。準決勝になるとみんな隙がないので、響平もタイミングがズレたと思う。周りが強すぎるので、自分はリラックスしてチャンスがあればという感じで。それで力みがとれて、自転車が進んでくれているのかなと思います。今年はGI(の決勝)に全然のれていなかったので、のれたからには精一杯頑張ります。(決勝は)自分は松井君の番手にいかせてもらいます。(阿部とは)お互いにチャンスある位置にということで。(松井との連係は)何回もありますし、GIの準決勝でお世話になって、自分は決勝戦に乗らせてもらったりとか。かなりいつもお世話になっています。悔いの残らないように一生懸命走りたいと思います。
松本貴治(愛媛・111期)

(準決は)新山(響平)君もやる気だったんですけど、それ以上に犬伏(湧也)がやる気だったので信頼してました。九州が北日本を迎え入れるのかなと思ったんですけど、あんまり考えていない並びになって。(落車も)避けられて良かったです。何としても2人で乗りたかったので、結果的には残念ですし、犬伏のおかげです。集中して走れているので、そこが一番大事だと思うので。本当にラインに助けられていますし、自分もラインのために走れるように今後も頑張っていきたいですね。優勝を目指して精一杯頑張ります。(決勝は)荒井さんが後ろに付いてくれるみたいなので自力で。