『第54回朝日新聞社杯競輪祭(GI)』
ダイヤモンドレース共同インタビュー

配信日:11月29日
11月30日(金) 12R (発走予定16時25分)
平原康多(埼玉・87期)
平原康多選手  落車を避けて、落車をしなくてよかったです。成田さんにいいのをもらったけど、そこからまた踏み込めたし(感触は)悪くはないです。(ダイヤモンドレースでは関東勢は)分かれて力を出し切りたいと思います。頑張ります。
浅井康太(三重・90期)
浅井康太選手  (初日は)後手を踏んでしまって。あとは武田さんの動きを見て、最終的には内を行くしかなくて…。感触はいつも通り悪くはないかなって。(ダイヤモンドレースは)自分はひとり単騎で頑張ります。
長塚智広(茨城・81期)
長塚智広選手  (初日に関しては)平原君が強かったのひと言に尽きますし。すごくいいレースをしてくれました。1着なんで(感触は)いいと思います。(ダイヤモンドレースは)僕は関東でまとまってって思ったんですけど。芦澤君が自力でやりたいって言うんで、関東も6人いるんでまとまりにくと思うんで。それぞれが勝利を目指せるように、埼玉東京、栃木栃木、茨城茨城の3つに分かれるということです。芦澤君が自力でやりたいって言うことで前を任せました。
後閑信一(東京・65期)
後閑信一選手  (初日は)落車を避けて、3着までに入ったって感じですけど。体の調子はいいですけど、今日で直さなきゃいけないところとかがわかったんでよかったです。(ダイヤモンドレースは)自分は平原の後ろで頑張りたいと思います。
飯嶋則之(栃木・81期)
飯嶋則之選手  (初日は)要所、要所で踏み出しが遅れたんですけど、レース全体では余裕があったんでよかったです。思った以上にタイム出ているし、(感触は)よかったです。(ダイヤモンドレースでは関東勢は)分かれるみたいなんで、初日同様に(自分は)神山君の後ろです。
神山拓弥(栃木・91期)
神山拓弥選手  (初日は)本当に展開が向きました。(感触的には)まずまずだと思います。(ダイヤモンドレースは)細かく分かれるんで、自分は自力で頑張ります。
成田和也(福島・88期)
成田和也選手  今日は渡邉君が前で頑張ってくれたんで、なんとかして(まくりを)止めたかったんですけど…、ダメでした。最後は平原君に切り替えることができたんで、そこからは平原君を抜けているんで(感触は)まずまずだと思います。(ダイヤモンドレースは)藤木君に任せていきます。
芦澤大輔(茨城・90期)
芦澤大輔選手  (初日は)タイミング良く自分の行くべきところで、行けたっていうのが一番いいとこだと思います。3着に入れたんで(感触は)すごく良かったし、これに納得しないで明日(ダイヤモンドレース)もまた頑張る。(準決進出は)大きいんですけど、とりあえず一戦、一戦っていう感じです。長塚さんに頑張れって前を回していただいたんで、一生懸命前で頑張ります。
藤木裕(京都・89期)
藤木裕選手  (初日は)先行できて逃げ切れたのはうれしいですけど、(村上)博幸さんのおかげです。ゴールまでしっかり踏み切れていたんで、(感触は)良かったと思います。特選に乗って2日目の(ダイヤモンド)レースに走れるってことはすごい大事なことだと思っていたんでよかったです。自力で走りたいと思っている。
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