【1】加藤慎平（岐阜・81期) |
【2】手島慶介（群馬・75期)
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【3】市田佳寿浩（福井・76期)
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「今日は思い出したくもないレース。身体がキレていないと難しい。自分の感じがいいか悪いかも正直言ってわからない。とにかくやれるだけのことをやるだけ。明日は富生さんが好きにしろと言ってくれたんで、福島の後ろに行きたい。がんばるみたいだし、お願いしますと言われたんでついていく。ゴチャついたら切り替えるかもしれないし、切り替えないかもしれないし、そこは流れを見て対応する。」
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「今日は平原君のおかげなんで何も言うことはない。体調は走った感じだといいと思う。明日は兵藤君が前をまわしてくれるそうなんで、自分は平原君の番手でがんばりたい。」
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「今日は流れに沿って結果オーライ。前後が入れ替わるのは100ある作戦の内の1つぐらいで澤田さんと話していたが、いざそうなったらそうなったでお互い見つめあってしまって（笑)並走してしまった。今は流れに沿って確定板目指して総力戦で臨んでいる。GIはFIより面白いですね。顔見せでスイッチが入る感じ。明日は先手ラインに乗っていこうと思う。たぶん今日の青龍賞みたいな展開になると思うんで、外に貼り付いてガマンして捲り追いこめれば。」 |
【4】平原康多（埼玉・87期)
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【5】山崎芳仁（福島・88期)
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【6】澤田義和（兵庫・69期)
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「今日はメンバー的に相当きつかったが、ああいう形で東北を分断できて関東3人乗れたんで良かったと思う。納得いく競走できたんで脚は問題ないと思う。後ろも今日と同じなんで3人で作戦練って。自分は積極的にいきたい。」 |
「今日は車間を開けすぎた。最後届かなかったが、脚自体に問題はない。明日はヨコの動きを含めて一成の後ろでがんばる。」 |
「今日はずっと市田君の番手で勝負するつもりだった。内からすくうつもりだったが、慎平が粘ったんで追い上げに行くしかないと思ったらああいう風になってしまった。冗談で市田と話していた作戦の内の一つだったけど（苦笑)。でも市田君とワンツー決まったんで、明日もワンツー決めたい。」 |
【7】兵藤一也（群馬・82期)
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【8】渡邉一成（福島・88期)
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【9】山口富生（岐阜・68期)
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「今日は前の2人ががんばってくれて自分は開いたところを踏んだだけ。感触は普通。明日は手島さん先輩だし、自分は関東3番手でがんばる。」
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「今日は先行を考えていたが先輩を競らせてしまったので最悪のレースだった。感じは悪くないが、内臓の調子が前々検から悪く、腹が重い感じがする。踏んだ感じは思ったよりよかった。今日いい流れで先行できたので、この流れを活かして明日も先行一本でがんばりたい。」
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「今日は慎平の自在に任せた。もう1車引いてくれたらよかったが。3コーナーで慎平を入れようとしたが、浜口さん見えてたし外を踏むしかなかった。思ったより状態はいい。明日は慎平と話して福島の後ろから攻めたい。自分は慎平に任せて。明日は勝ち上がりも関係ないし慎平の好きに走ってくれればいい。」
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