『第65回高松宮記念杯競輪(GI)』
白虎賞・青龍賞 前検日共同インタビュー

配信日:6月11日
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6月12日(木) 12R 白虎賞 (発走予定16時30分)
金子貴志(愛知・75期)
金子貴志選手  (別府記念のあとは)2泊3日で高地トレーニング行って、自分なりにしっかり仕上げてきました。(宇都宮は)走りやすいバンクだと思います。(白虎賞は)深谷に任せて、頑張ります。
井上昌己(長崎・86期)
井上昌己選手  (福井の欠場は)ちょっと腰痛が出たんで大事を取って。練習は自分なりにはしっかりやれたと思います。(宇都宮の印象は)特にないです。(白虎賞は)相手強いですけど、自分も自力で頑張りたいと思います。
稲川 翔(大阪・90期)
稲川 翔選手  (川崎記念のあとは)スピード練習を中心にここに向けてやってきました。思ってたようには来れたかなと思います。川崎はいろいろ試したいことがあったので、あまりいい走りではなかったと思うんですけど、それが逆に今回にはいい影響があると思います。あまり得意、不得意なバンクはないんですけど、(宇都宮は)比較的走りやすいバンクかなと思います。(白虎賞は)近畿の3番手でしっかり自分の走りをします。
大塚健一郎(大分・82期)
大塚健一郎選手  (落車後は)練習って練習はリハビリから始めたんですけど、もがきは2週間くらい。(宇都宮は)自分の脚質的に500はチャンスあるんで、いいと思います。(白虎賞は井上)昌己君の番手で頑張ります。
深谷知広(愛知・96期)
深谷知広選手  (練習中に落車して)前半は回復にあてたんですけど、後半はしっかりいつも以上に練習はしてきました。ほとんど痛みは取れたんで、練習でのタイムも悪くないんで、身体的にはもう問題ないです。またレースになると変わるんで、しっかり出し切りたいと思います。(宇都宮は)成績があまり良くないんで、しっかり考えて走りたいです。(青龍賞は)いいレースを見せれるように。またワッキー(脇本も)意識してくると思うんで、負けないようにしっかり頑張ります。
松岡健介(兵庫・87期)
松岡健介選手  (別府記念のあとは)しっかり練習してきました。別府が終わってからやりたいことがたくさんありすぎて、あと1週間ほしかったですね。(白虎賞は)脇本君と稲川君がいて、稲川君が3番手と言ってくれたんで、番手を回らせてもらいます。4着までに入ったら優秀にいけるんで頑張りたいです。
岩津裕介(岡山・87期)
岩津裕介選手  (川崎記念のあとは)調整程度ぐらいです。(取手全プロ記念と川崎記念と変わらない感じで)そうですね、そんな感じだと思います。(宇都宮の印象は)ちょっとホーム、バックが変わってからは、4コーナー外が伸びなくなったんじゃないかなっていうのはあるんですけど、その分中が伸びる感じになったかなとは思います。(白虎賞は)単騎になると思うんすけどね。自分でなんか。目標がどうしてもいないレース多いんで、なかなか番手が回れなくって。考えて。
脇本雄太(福井・94期)
脇本雄太選手  (福井のあとは)主にバンクを中心に練習してました。地元の後だったんで、疲れもだいぶ残ってたんで休んで。1週間ちょっとしかなかったんで、みっちり練習してきました。(宇都宮は)相性いいバンクだと思います。まぁ逃げ切りで優勝できてますし。ほんとに逃げて残れるなって感じです。(白虎賞は)僕が前でいつも通りのレースをしたいと思います。近畿で決まるように頑張りたいと思います。
浅井康太(三重・90期)
浅井康太選手  (川崎記念のあとは)もう治療に専念した感じです。(自転車に乗ったのは)1回くらいです。(昨年の宇都宮記念の優勝は)9番手だったんですけど、いまいち感じが良くなかったので、あの時は、たまたま優勝だったんで、今回はしっかりと。(白虎賞は)愛知勢の3番手で。
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