玉野競輪場でナイターで開催されている「第21回サマーナイトフェスティバル(GII)」は、7月19日に2日目が行われた。メインの「アルタイル賞」では、松井宏佑に付けた岩本俊介がシャープに伸びて1着。準決に弾みをつけた。また、二次予選のA、Bでは、郡司浩平、眞杉匠のS級S班が人気に応えて結果を残した。7月20日のシリーズ3日目には、準決の3個レースで、ファイナルのキップ9枚をかけて、熾烈なバトルが繰り広げられる。
サマーナイトフェスティバルのシリーズは、開催中の毎日、キッチンカーの出店、予想会、「YouTube」公開生放送などが行われます。また、7月20日の3日目には、「相席スタート」、「青海先生」、「佐久間一行」のお笑いステージ、来場者プレゼントとしてオリジナルデザイン汗拭きシートを先着1000名様、ラッキーカードを先着1000名様に配布、未確定車券抽選会などが予定されています。玉野競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。

アルタイル賞出場選手特別紹介

アルタイル賞1番車、古性優作選手

アルタイル賞2番車、岩本俊介選手

アルタイル賞3番車、清水裕友選手

アルタイル賞4番車、武藤龍生選手

アルタイル賞5番車、寺崎浩平選手

アルタイル賞6番車、志田龍星選手

アルタイル賞7番車、松井宏佑選手

アルタイル賞8番車、三谷竜生選手

アルタイル賞9番車、吉田拓矢選手
アルタイル賞 レース経過
スタートは古性優作、清水裕友、武藤龍生が飛び出し、武藤が誘導員の後ろに付いた。吉田拓矢-武藤の関東勢が前を固め、寺崎浩平-古性-三谷竜生の近畿勢が続く。以下は単騎の清水、松井宏佑-岩本俊介の南関勢、単騎の志田龍星の並び。
青板周回の3コーナーで松井が踏み上げると清水も続く。赤板で松井が吉田に並びかけると、吉田はスンナリ清水の後ろまで車を下げた。1センターで寺崎率いる近畿勢が上昇し、ジャン前に松井を抑えて先頭に立つ。近畿3車が前に出て、4番手がイン松井、アウト清水で併走となってジャンが入る。2センターで松井が下げると、4コーナーで吉田がスパート。これを見た寺崎もペースを上げて応戦する。吉田は好スピードで前に迫るが、番手の古性に1コーナーで牽制を受け、更に2コーナーでも牽制されて失速。すると今度は2コーナーを立ち直ったところから松井が仕掛ける。松井は前との距離を詰めていくが、4コーナーで古性に並びかけたところでスピードが落ちてきた。近畿勢で連独占と思われたが、松井に続いてきた岩本がイエローラインの上を素晴らしいスピードで伸びると、あっという間に近畿勢を飲み込み、アルタイル賞を制した。ゴール前で寺崎を交わした古性が2着、逃げた寺崎は3着。
青板周回の3コーナーで松井が踏み上げると清水も続く。赤板で松井が吉田に並びかけると、吉田はスンナリ清水の後ろまで車を下げた。1センターで寺崎率いる近畿勢が上昇し、ジャン前に松井を抑えて先頭に立つ。近畿3車が前に出て、4番手がイン松井、アウト清水で併走となってジャンが入る。2センターで松井が下げると、4コーナーで吉田がスパート。これを見た寺崎もペースを上げて応戦する。吉田は好スピードで前に迫るが、番手の古性に1コーナーで牽制を受け、更に2コーナーでも牽制されて失速。すると今度は2コーナーを立ち直ったところから松井が仕掛ける。松井は前との距離を詰めていくが、4コーナーで古性に並びかけたところでスピードが落ちてきた。近畿勢で連独占と思われたが、松井に続いてきた岩本がイエローラインの上を素晴らしいスピードで伸びると、あっという間に近畿勢を飲み込み、アルタイル賞を制した。ゴール前で寺崎を交わした古性が2着、逃げた寺崎は3着。
<6R>

根田空史選手
原田研太朗、松岡辰泰の順番で切って出て、そこを打鐘3コーナーで先頭に立った根田空史(写真)が主導権。しかしながら、新田祐大の巻き返しも早い。反撃に出た新田に合わせて根田が踏んで、新田は4コーナーから千葉勢のインを進出。山崎芳仁は離れて、新田が最終1センター過ぎに出る。浮いた根田が再度、踏み込んで、新田をバックでとらえる。番手から詰める新田を振り切って、根田が押し切った。
「(周回中の並びは)あれが一番、理想だったので良かったです。新田さんが引いてきたんで、カマシだけ気をつけていた。来たら合わせられるようにペースを上げて、最悪3番手と思っていた。ジャンの3コーナーで新田さんが外に見えた。自分は張り気味にいって、4コーナーで下りを使えればと。そしたらいきなり内に見えた。それで加速が悪くなった。でも、(新田が出切って)ニュートラルに入れたので、そこで行ったのが良かった。ここ最近のデキからしたら自転車が出ている。フレームは一緒だけど、フォークを(換えて)やってみたらマッチした。ほぼぶっつけだけど良かった」
トリッキーな組み立てで一度は前に出た新田祐大は、結果的に根田の飛び付く形での2着。
「カマシに行こうと思って踏んでいたけど、根田君に見られてて同じタイミングで踏まれちゃった。それで変則的な動きになったので、山崎さんが付いていくのが難しくなってしまった。根田君も外線を外していたんで、勢いを殺さずにいってみた。(最終)ホーム過ぎに山崎さんがいるかもしれないと確認したら、根田君が来て加速する一方だった。あれが精いっぱいだった。(2日間)イマイチですね。大丈夫だと思うけど、体と自転車のセッティングがマッチしていない」
「(周回中の並びは)あれが一番、理想だったので良かったです。新田さんが引いてきたんで、カマシだけ気をつけていた。来たら合わせられるようにペースを上げて、最悪3番手と思っていた。ジャンの3コーナーで新田さんが外に見えた。自分は張り気味にいって、4コーナーで下りを使えればと。そしたらいきなり内に見えた。それで加速が悪くなった。でも、(新田が出切って)ニュートラルに入れたので、そこで行ったのが良かった。ここ最近のデキからしたら自転車が出ている。フレームは一緒だけど、フォークを(換えて)やってみたらマッチした。ほぼぶっつけだけど良かった」
トリッキーな組み立てで一度は前に出た新田祐大は、結果的に根田の飛び付く形での2着。
「カマシに行こうと思って踏んでいたけど、根田君に見られてて同じタイミングで踏まれちゃった。それで変則的な動きになったので、山崎さんが付いていくのが難しくなってしまった。根田君も外線を外していたんで、勢いを殺さずにいってみた。(最終)ホーム過ぎに山崎さんがいるかもしれないと確認したら、根田君が来て加速する一方だった。あれが精いっぱいだった。(2日間)イマイチですね。大丈夫だと思うけど、体と自転車のセッティングがマッチしていない」
<7R>

松本貴治選手
地元の太田海也は、周回中7番手からレースを進める。赤板1コーナーで纐纈洸翔が先に切って、太田は2コーナーから落ち着いて仕掛ける。太田が主導権を握り、最終ホーム手前で中四国の3人が出切る。4番手に下げた纐纈と小林泰正が併走も小林が踏み勝つ。太田が軽快に駆けて、小林は2コーナー過ぎにまくりを打つ。番手の松本貴治(写真)が、小林を張って直線へ。押し切り図る太田を松本が差し切った。
「太田君はしっかりと出切れると思っていたので、信頼して付いていました。(太田が)出切ってからは誰も来れないなっていう掛かりだった。最後はタレて来る感じじゃなかったです。(初日に前輪が壊れて交換となったが)違和感はないです。(前回の落車で体の)痛みはまだあるんですけど、レースには集中して走れています」
一次予選5着から繰り上がった地元の太田海也は、そのチャンスを生かして準決に進んだ。
「今日(2日目)は後ろから行ってみようと思っていました。残り2周のところで纐纈君がすごいスピードで行ったので、一瞬待ってしまった。ジャンの前でうまくやれば休めたところで休めなかったので、キツいレースになりました。自分が良くないなかで、松本さんが援護してくれて2着に残れた感じです。(状態としては)日に日に良くなっているのかなって思います」
「太田君はしっかりと出切れると思っていたので、信頼して付いていました。(太田が)出切ってからは誰も来れないなっていう掛かりだった。最後はタレて来る感じじゃなかったです。(初日に前輪が壊れて交換となったが)違和感はないです。(前回の落車で体の)痛みはまだあるんですけど、レースには集中して走れています」
一次予選5着から繰り上がった地元の太田海也は、そのチャンスを生かして準決に進んだ。
「今日(2日目)は後ろから行ってみようと思っていました。残り2周のところで纐纈君がすごいスピードで行ったので、一瞬待ってしまった。ジャンの前でうまくやれば休めたところで休めなかったので、キツいレースになりました。自分が良くないなかで、松本さんが援護してくれて2着に残れた感じです。(状態としては)日に日に良くなっているのかなって思います」
<8R>

眞杉匠選手
7番手から上昇した後藤大輝に合わせて動いた山田諒が赤板過ぎに切ったと同時に、後藤が出る。後藤の主導権。山田は4番手を確保して、眞杉匠(写真)が6番手に追い上げる。後方に置かれた小原佑太は、打鐘3コーナーから巻き返す。後藤もペースを上げて駆けて、最終周回。伊藤颯馬が2コーナー手前で小原を止めて、成田和也が切り込む。北日本勢を目標に、眞杉がその上を襲い掛かる。浮いた小原のあおりがありながらも、眞杉がまくり切る。番手まくりに出た伊藤を眞杉に離れながらも鈴木が乗り越えて、人気の関東勢でワンツー。
「山田が先切りする感じだったので、落ち着いてから仕掛けた。(2日目の)指定練習の感じからあんまり良くなくて、アップも良くなかった。それで(仕掛けを)ワンテンポ遅らせて、(北日本勢に)付いて行く形になった。修正したい、(体と自転車の)どっちもですね。なんとかしのいだって感じです」
眞杉に1車身半遅れて鈴木竜士がゴール。2着権利の二次予選Bだけに、鈴木は胸をなでおろす。
「もういっぱい、いっぱいです。(最終2コーナー付近で)外乗り越えて、眞杉が先に内に切り込んだ。それで置いていかれた。(伊藤)颯馬のところは大丈夫だと思ったけど、4コーナーのところは誰も来ないでくれって。(久しぶりの実戦でも)レース勘は問題ないかなって思います」
「山田が先切りする感じだったので、落ち着いてから仕掛けた。(2日目の)指定練習の感じからあんまり良くなくて、アップも良くなかった。それで(仕掛けを)ワンテンポ遅らせて、(北日本勢に)付いて行く形になった。修正したい、(体と自転車の)どっちもですね。なんとかしのいだって感じです」
眞杉に1車身半遅れて鈴木竜士がゴール。2着権利の二次予選Bだけに、鈴木は胸をなでおろす。
「もういっぱい、いっぱいです。(最終2コーナー付近で)外乗り越えて、眞杉が先に内に切り込んだ。それで置いていかれた。(伊藤)颯馬のところは大丈夫だと思ったけど、4コーナーのところは誰も来ないでくれって。(久しぶりの実戦でも)レース勘は問題ないかなって思います」
<9R>

佐々木悠葵選手
前受けの新山響平が、内から盛り返して石原颯を突っ張る。そこを青野将大が赤板2コーナー手前から踏み込んで、叩きに出る。打鐘3コーナーで新山と菅田壱道が接触して落車。青野の先行策。窪木一茂は、神奈川勢との車間が空いて、4番手の佐々木悠葵(写真)が前に踏み込む。佐々木悠のスピードが良く、詰める勢いでそのまま最終2コーナー手前で先頭に立つ。芦澤辰弘は付け切れない。離れながらも青野が追いかける。立て直した石原だが前は遠い。後続とのセーフティーリードを保った佐々木悠が、楽にゴールを駆け抜けた。
「(アクシデントを避けたあと)詰まったのでいきました。ペースで行けたと思います。脚は悪くないと思います」
青野を目標に差し脚を伸ばした佐々木龍が2着。
「青野君が強気に攻めてくれたおかげで、2人で勝ち上がれた。(青野は)気持ちのいい選手ですね。初手は後ろ攻めを覚悟していたんですけど、後ろ中団が取れた。(新山が石原を突っ張ったあと青野が)すかさず行ってくれた。(最終)ホームで佐々木(悠)君が1車で来た。青野君の持ち味はあそこからなので、4コーナーを回ってからの粘りもすごかったです」
「(アクシデントを避けたあと)詰まったのでいきました。ペースで行けたと思います。脚は悪くないと思います」
青野を目標に差し脚を伸ばした佐々木龍が2着。
「青野君が強気に攻めてくれたおかげで、2人で勝ち上がれた。(青野は)気持ちのいい選手ですね。初手は後ろ攻めを覚悟していたんですけど、後ろ中団が取れた。(新山が石原を突っ張ったあと青野が)すかさず行ってくれた。(最終)ホームで佐々木(悠)君が1車で来た。青野君の持ち味はあそこからなので、4コーナーを回ってからの粘りもすごかったです」
<10R>

深谷知広選手
中野慎詞が、赤板1コーナーで深谷知広(写真)を押さえる。順番通りに犬伏湧也は2コーナーで飛び出して、そのまま駆ける。中野が打鐘で3番手に収まり、深谷は5番手の一本棒。3番手で車間を空けた中野は、落ち着いて間合いを取る。犬伏が好ペースで駆けて最終周回。2コーナーで7番手からまくった皿屋豊は不発。バック手前からまくった中野が犬伏をとらえるが、深谷がまくり追い込みで突き抜けた。
「(3番手で)中野が車間を切っていたんで、その仕掛けを待ってっていう形になりました。(最終)3コーナーの入りが悪かったんで、もうちょっときれいにまくりたかった。(状態的には)悪くないけど、良くもない。(3日目以降に)しっかりと準備と調整をしたい」
3番手確保からのまくりで犬伏を仕留めた中野慎詞が2着。
「(勝負どころで)後ろになってしまったら、勝負権はないと思った。犬伏さんの掛かりがすごくて、思ったよりも車間が空いてキツかった。けど、冷静に立ち回れた。あとは詰まったら(仕掛けて)行こうと思っていた。僕もいっぱい、いっぱいだったし、深谷さんも強い。(深谷が)ナショナルチーム時代から、勝ったことがなかった。まだまだだし、着実に勝てるようになっていきたい。(仕掛けたポイントは)余裕があってというより、あそこで仕掛けなければ勝負権がないなと。脚の状態はすごくいいので、(3日目以降も)自信をもって戦いたい」
「(3番手で)中野が車間を切っていたんで、その仕掛けを待ってっていう形になりました。(最終)3コーナーの入りが悪かったんで、もうちょっときれいにまくりたかった。(状態的には)悪くないけど、良くもない。(3日目以降に)しっかりと準備と調整をしたい」
3番手確保からのまくりで犬伏を仕留めた中野慎詞が2着。
「(勝負どころで)後ろになってしまったら、勝負権はないと思った。犬伏さんの掛かりがすごくて、思ったよりも車間が空いてキツかった。けど、冷静に立ち回れた。あとは詰まったら(仕掛けて)行こうと思っていた。僕もいっぱい、いっぱいだったし、深谷さんも強い。(深谷が)ナショナルチーム時代から、勝ったことがなかった。まだまだだし、着実に勝てるようになっていきたい。(仕掛けたポイントは)余裕があってというより、あそこで仕掛けなければ勝負権がないなと。脚の状態はすごくいいので、(3日目以降も)自信をもって戦いたい」
<11R>

郡司浩平選手
神奈川勢が、前団に構える。郡司浩平(写真)は赤板過ぎに嘉永泰斗を突っ張り、そのまま別線をけん制してペースを握る。単騎の坂井洋が4番手、嘉永が5番手に降りて打鐘。7番手の取鳥雄吾に動きは見られず、郡司が徐々に踏み上げて先行。4コーナーから取鳥が仕掛ける。しかしながら、郡司の掛かりが良く、松谷秀幸のけん制もあって3コーナーで力尽きる。番手の松谷も詰め寄るが、郡司が逃げ切った。
「(スタートは)様子見ながら出て、(別線が)出なければ前でもって感じだった。流れのなかで突っ張ったあとは、ペースと距離を見ながらでした。取鳥君の位置を見て、タイミングを見計らってペースで踏んでいきました。(最終)ホームで一息ついて、バックでは来るだろうなって思っていたんですけど。思ったよりも早くきたので、自分が2コーナーで踏み直すタイミングで合わせられた。昨日(初日)も感じは良かったですし、せっかくいい感じをつかめていたので先行を含めて長い距離を踏もうと思っていました」
神奈川勢で上位を独占。松谷秀幸は4分の1輪差の2着。
「(郡司は走る前から)駆けるんだろうなっていう感じだったので、自分がなんとかできることをと思っていました。(最終)1センターで振った時に(取鳥の)出がそこまで良くなかった。かなり外を踏んでいましたし、当たれない位置だったんですけど。郡司君が全部やってくれました。バックでは抜けるかなって思った。でも、抜きにいった時に合わされました」
「(スタートは)様子見ながら出て、(別線が)出なければ前でもって感じだった。流れのなかで突っ張ったあとは、ペースと距離を見ながらでした。取鳥君の位置を見て、タイミングを見計らってペースで踏んでいきました。(最終)ホームで一息ついて、バックでは来るだろうなって思っていたんですけど。思ったよりも早くきたので、自分が2コーナーで踏み直すタイミングで合わせられた。昨日(初日)も感じは良かったですし、せっかくいい感じをつかめていたので先行を含めて長い距離を踏もうと思っていました」
神奈川勢で上位を独占。松谷秀幸は4分の1輪差の2着。
「(郡司は走る前から)駆けるんだろうなっていう感じだったので、自分がなんとかできることをと思っていました。(最終)1センターで振った時に(取鳥の)出がそこまで良くなかった。かなり外を踏んでいましたし、当たれない位置だったんですけど。郡司君が全部やってくれました。バックでは抜けるかなって思った。でも、抜きにいった時に合わされました」
<12R>

岩本俊介選手
7番手から上昇した松井宏佑が、赤板1コーナーで先頭に立つ。すかさず踏み込んだ寺崎浩平は2コーナーで押さえて出て、単騎の清水裕友が4番手に切り替える。5番手で松井と志田龍星が併走になり、後方の吉田拓矢が、打鐘4コーナーで反撃に出る。しかしながら、寺崎がペースを上げて、最終ホーム過ぎに古性優作のけん制で不発。今度は7番手の松井が、2コーナーからまくる。松井が前団に迫るがスピードが鈍り、その外を岩本俊介(写真)が踏み込む。追い込む古性をゴール寸前でとらえた岩本が1着。
「(自分が注意していたのは)とにかく(松井)宏佑の踏み出しが強烈なんで、離れないことですね。前は離れちゃったけど、その時に比べれば練習を積んで集中してできた。そこから抜け出せたのは大きい。外なんでよく伸びました。脚の感触は(練習を)やった分だけ出ている。(やるべきことは)練習ですべてやってきたんで、あとはレースで気をつけるところを気をつけてと思っています」
寺崎が敢然と先行策。懸命に別線を阻んだ古性優作は、最後は岩本に屈して2着。
「(別線の)来たやつは全部、止めたいなって。(最終)ホームで吉田君が来たけど、技術的にはもうちょっとこうしておけば良かったっていうのがある。それは次にと思います。初日の方が良かった。そこは思い当たるフシがあるので修正したい。ただ、前回とは比べものにならないくらい良くなっている」
連日、積極策に出ている寺崎浩平は、内容の濃いレースで準決につなげた。
「先行一本って決めていました。(最終)ホームで吉田君を合わせるピッチが合わずにムダな脚力を消耗した。そこ以外は良かった。あとはしっかりゴールまで逆算して、ラインで決まるようにと。(前回の)岸和田が軽かったし、先行して結果が出ていた。それで今回もしっかり先行してと。バンクコンディションにかかわらず、逃げ粘れている。そこはいいかなと。長い距離をいけているので手ごたえはあります」
「(自分が注意していたのは)とにかく(松井)宏佑の踏み出しが強烈なんで、離れないことですね。前は離れちゃったけど、その時に比べれば練習を積んで集中してできた。そこから抜け出せたのは大きい。外なんでよく伸びました。脚の感触は(練習を)やった分だけ出ている。(やるべきことは)練習ですべてやってきたんで、あとはレースで気をつけるところを気をつけてと思っています」
寺崎が敢然と先行策。懸命に別線を阻んだ古性優作は、最後は岩本に屈して2着。
「(別線の)来たやつは全部、止めたいなって。(最終)ホームで吉田君が来たけど、技術的にはもうちょっとこうしておけば良かったっていうのがある。それは次にと思います。初日の方が良かった。そこは思い当たるフシがあるので修正したい。ただ、前回とは比べものにならないくらい良くなっている」
連日、積極策に出ている寺崎浩平は、内容の濃いレースで準決につなげた。
「先行一本って決めていました。(最終)ホームで吉田君を合わせるピッチが合わずにムダな脚力を消耗した。そこ以外は良かった。あとはしっかりゴールまで逆算して、ラインで決まるようにと。(前回の)岸和田が軽かったし、先行して結果が出ていた。それで今回もしっかり先行してと。バンクコンディションにかかわらず、逃げ粘れている。そこはいいかなと。長い距離をいけているので手ごたえはあります」