『第14回寛仁親王牌競輪(GI)レポート』 3日目編
 
配信日:7月23日
 


■私的明日の展望
9レース 

海老根恵太-渡邉晴智-小野俊之
矢口啓一郎-兵藤一也-阿部康雄
渡部哲男-小川圭二-友定祐己

連日積極性のある矢口、海老根の先行争いで幕開けか。叩きあいになるようであれば、渡部の捲りごろか。
私はやはり渡部の捲りから、兵藤、渡邉へいってみたい。

10レース 

石毛克幸-岡部芳幸-斉藤正剛
武田豊樹-稲村成浩
吉岡稔真-加倉正義
佐々木則幸-三宅伸

武田の今日はうまくフタをされ、出て行けなかっただけ。細切れなのでどこからでも出て来れそう。
私は、武田から考えたい。どのような展開でも来るだろう。

11レース第14回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(GI)決勝

齋藤登志信-佐藤慎太郎
小嶋敬二-山口富生
金子貴志-合志正臣
前後は微妙 
神山雄一郎←→後閑信一-諸橋愛

小嶋は絶好調、金子も本当に良い!合志の伸びは抜群!佐藤も強い。 と考えていくと、この四人のボックスで良いのかと思ってしまう。 しかし、細切れ戦で、神山、後閑の並びはレース直前まで分からず。
私は、本当によさそうな小嶋から考えたい。番手の山口にも十分勝機はある。 また、金子が先行なら合志だろう。 奥の手はちょっとひねって諸橋の3着流しでいかがだろう。 青森との相性は抜群。表彰台には乗ってくるかも!


※並びは当日の日刊紙・専門紙・練習走行でご確認下さい。
※展望はあくまで想定であり、実際の並びとは異なる場合があります。

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『若生武則の第14回寛仁親王牌競輪(GI)レポート』 3日目編


本日の最終レース時に関東地方で、強い地震があったようですね。選手管理内にいると、携帯電話が 使えないので後から聞いてびっくりしました。被害に合われた方に心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは、KEIRINマガジンの若生です。

青森では、熱いレースがガンガン行われています。今日の準決勝は、特に熱かったですね。 青森では奇跡のような活躍をしている諸橋愛が本当にきっちり決勝に乗ってきました。 相性バッチリのバンクって本当にありますね。 この調子で行くと、もしかしたら…。
本当に明日は面白いメンバーが決勝に進出しました。ズェッタイ!明日は青森競輪場にお越しください。 イベントも色々やってます。競輪場でナマ小池~!



10レース
小嶋敬二、合志正臣、石毛克幸、高木隆弘、矢口啓一郎、後閑信一、 阿部康雄、山崎芳仁、岡部芳幸で周回。山崎が赤板から上昇し、そ れを矢口が追う。打鐘4コーナーから一気に矢口が先行。4番手で 山崎が踏み遅れてしまう。岡部が自ら必死に前団を追う。1着は直 線鋭く追い込んだ合志。2着は矢口の番手から抜け出した後閑。3 着は小嶋。

周回

赤板

打鐘前

最終ホーム

最終バック過ぎ

ゴール

11レース
三宅達也、佐々木則幸、村上博幸、金子貴志、山口富生、小野俊之、 武田豊樹、兵藤一也、諸橋愛で周回。青板4コーナーから武田が上 昇するも、金子がその上に車をあげて最終ホーム前から先行。4番 手は武田と村上の取り合いになった。1着は交わした山口が。2着逃 げ粘った金子。3着には空いたコースを抜けてきた諸橋。

周回

打鐘

打鐘過ぎ

最終ホーム

最終バック過ぎ

ゴール

12レース
齋藤登志信、佐藤慎太郎、斉藤正剛、荒井崇博、加倉正義、渡部哲 男、太田真一、神山雄一郎、稲村成浩で周回。青板2センターから 太田が上がるも齋藤がつっぱって先行。最終2コーナー、荒井が7 番手から捲るも佐藤が強烈ブロック。その空いた内を加倉がしゃく ろうとするも佐藤と斉藤にアンコにされてしまう。1着は逃げ切った 齋藤。2着は佐藤。3着は直線伸びてきた神山。

周回

赤板

打鐘前1センター

最終ホーム

最終ホーム過ぎ

ゴール

→ダッグアウトから
→私的明日の展望



■ダッグアウトから

<1R>
  後方から追い込んで1着の中澤央治

「ラッキーですよ。(最終4コーナーから)あんなに内が空くことは ないですからね。いつもは内側っていかないんですよ、内抜きで失 格になるのだけはイヤですからね。内に閉められて煽りくらうこと もありますしね。それが今日はあんなに空いてて、魅力的に見えた んですよね。内に行っても誰も閉めてこなかったし」


<4R>
  捲って3着の新田康仁

最終3コーナーで前団を捲りきるも、新田の番手にはまっていた高 原仁志に追い込まれた(1着は高原の番手の香川雄介)「捲っている 時は『やったー頭だー』って思ったら、後ろに高原君がいて、『なん で、そこにいるの!?』って。曾田(正一)さんが後ろにいてくれれば、 僕の頭だったのにね」


<5R>
2着に突っ込んできた有賀高士

「(最終)バックで離れとったのが逆によかったのかな。僕の持ち味 だからね、スピードに乗った追い込みはね。展開は恵まれなかった けど、最後はラッキーやね」


<6R>
  村上義弘の先行を捲って1着の中川誠一郎

「昨日、今日1着にこれているんで脚はいいですね。今日は積極的 に行く人が村上さんしかいなかったし、道中フタされっぱなし、思 いっきり行くんだなって思って、一発狙っていこうと思いました」


<8R>
  捲って1着の吉岡稔真

「このレース、自分と同い年が3人いたんですよ。じじいラインの 先頭を走らされてしまった(笑)」


<9R>
  捲った友定祐己を交わして1着の三宅伸

「今日は友定のおかげです。僕はついていっただけなんで。差せる と思わんかった。残したように見えたかもしれないけど、めちゃめ ちゃ目一杯。イセ(伊勢崎彰大)がしゃくらなければ完全に友定だ ったね」



<10R>
  1着の合志正臣

「小嶋(敬二)さんと当たりかけたんですけど、当たってはいない です。フレームを元に戻して、いい感じでしたね。僕の場合、調子 のいい時は成績もいいし、悪い時は悪いんでね。今回はいい感じで すね。練習の時からいい走りができたんでね」

  矢口啓一郎の先行を交わして2着にきた後閑信一

「矢口、今回デキがすごくよかったんで、残したかったんですけど ね…申し訳ないです」


<11R>
  金子貴志を交わして1着の山口富生

「後ろ見ても武田(豊樹)もいなかったし、(三宅)達也も大外まわ りになってたし。(村上)博幸がいい仕事してくれましたね。武田と 意地の張り合いして、あれのせいで(三宅)達也も外まわりになっ たしね。まぁ、うちのラインのためじゃないけど(笑)。久々の決勝 で嬉しいです」

  先行した金子貴志

「引きつけて駆けないと、残れないですからね。駆けた感触もよか ったですし、来る前から練習でも調子よかったですからね」


<12R>
  逃げ切って1着の齋藤登志信

「あんまり遅かったから、腹くくって先行しようと思いました。合 宿でも調整うまくいってたから、あとは、駆ければ(佐藤)慎太郎 が何かしてくれると思った。後ろの人が決勝に乗ってくれればって いう気持ちがあったんで。先行した時に2コーナーをこえればなん とかなると思った」

  2着の佐藤慎太郎

「さすが、登志信さんわかっているね、あそこで行っておかないと だめですもんね。登志信さん、まだまだ往年のスプリントの脚あり ますよ」

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