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[1]山田 裕仁（岐阜・61期）
「練習は疲れない程度に。ワールドカップからの時差をとりながら行ってきた。明日踏んだ感触をみながら考えていきたい。勝てる展開のためには何でもやっていきたい。
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[2]児玉 広志（香川・66期）
「順調に仕上がっている。これほどいいことはない。そうでなければここまで早く来ない。明日は佐々木君の番手で。」
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[3]濱口 高彰（岐阜・59期）
「調子はかなり良い。合宿してきたのでそのいい効果が出ている。明日は何としても勝ち上がりたい。」
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[4]渡辺 一貴（滋賀・58期）
「いつもどおりの調整。あしたは金山君に頑張ってもらって。前は金山君に任せて、自分の仕事をするだけ。」
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[5]佐々木則幸（高知・79期）
「腰の調子が良くなかったが、充分練習できたので、今は大丈夫。地元地区なので頑張っていきたい。明日は先行して、自分の脚を試したい。」
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[6]金山 栄治（滋賀・72期）
「街道中心に調整してきた。展開にあわせて考えたいが、器用にやりたい。うまい具合に渡辺さんに操縦してもらえれば。」
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[7]一丸 安貴（愛知・70期）
「いつもどおりの調整。調子はまずます。明日は中部の3番手で。」
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[8]室井 健一（徳島・69期）
「沖縄で合宿してきたが、調子はいまいち。明日は佐々木君の3番手についていきたい。」
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[9]澤田 義和（兵庫・69期）
「練習している明石競技場でバイク誘導ができるようになり、いい調子で練習できた。金山、渡辺の3番手で。気楽に走っていきたい。」
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