愛知から、また一人タイトルホルダーが出現しましたね! 第四回西王座戦を制したのは山内卓也選手でした。 昨年のふるさとダービー佐世保の決勝で、同県の金子貴志選手の番手を浜口高彰選手に「まだその資格が無い」と回してもらえずに、悔しい思いをしたことを励みに練習し、今回のタイトル奪取につながりました。 これからまた大きな舞台での活躍が期待できますね。 こんにちは、KEIRINマガジンの若生です。 中部勢の結束はやはり強いですね。しかし、感動したのは小倉竜二選手です。稲垣裕之選手を捌いて、加藤慎平選手を捌いて、ラインを守ったのは、追い込み選手の鑑! 次回はタイトルを取って欲しいですね!