防府競輪場を舞台に「第10回ウィナーズカップ(GII)」が、3月19日に幕を開ける。今年最初のGIIとなる今シリーズは、昨年のヤンググランプリ出場選手、選考期間内での1着回数の多い選手などが中心に選考されている。それだけにいつも以上に機動タイプが多くそろい、初日の一次予選から激しいスピードバトルが繰り広げられそうだ。また、全日本選抜を制した脇本雄太をはじめ、S級S班の9人全員がそろい踏みとあって、見どころは尽きない。3月18日の前検日は、あいにくの雨となったが、そのなかで選手それぞれが入念な調整を行った。
ウィナーズカップ開催中の毎日、ウェルカムプレゼントとして、地元選手が「お菓子詰め合わせ」と「ホープ君せんべい」を先着でプレゼント。レジェンド予想会・トークショー、餅まき、オリジナルグッズの販売などの地元選手会ブース、VR競輪4D体験マシン・ふとももライドなどが予定されています。防府競輪場では、みなさまのご来場をお待ちしております。また、テレビ、インターネット中継などでの観戦もお楽しみください。
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山崎歩夢選手
昨年8月のオールスターでGI初出場を果たした山崎歩夢(写真)は、初めてのGIIの今シリーズが通算2度目のビッグ出場。前回の松山記念では準決でシンガリに沈んだが、あとの3走は3連対の2勝。二次予選では逃げ切りで、成田和也とワンツーを決めた。
「(昨年8月のオールスター以来の)久しぶりのビッグなので、しっかりと気持ちを入れて頑張りたい。状態的にも今年は上がってきている。(その理由は落車での)怪我の影響がなくなってきているんだと思います。(自転車に関しては)少しずついじりながらやっています。(前回のあとは)いつも通り練習をしてきました。(初日は)主導権を取る走りを。一戦、一戦ですけど、まずは勝ち上がりたい」
24歳ながらも大舞台の経験が豊富な吉田有希は、オープニングでの山崎との顔合わせを意識してこう言う。
「ここ最近は600メートルをモガくレースが多いですけど、脚的にその辺は苦ではないですね。でも、花粉症の影響はあります。山崎君とは(1月の記念の)平の準決で対戦しましたけど、そのあとの宇都宮の決勝でも対戦しています。強いレースは見ているので負けないように頑張りたい。防府は過去に1回走ったことはあるけど、イメージは悪くない」
「(昨年8月のオールスター以来の)久しぶりのビッグなので、しっかりと気持ちを入れて頑張りたい。状態的にも今年は上がってきている。(その理由は落車での)怪我の影響がなくなってきているんだと思います。(自転車に関しては)少しずついじりながらやっています。(前回のあとは)いつも通り練習をしてきました。(初日は)主導権を取る走りを。一戦、一戦ですけど、まずは勝ち上がりたい」
24歳ながらも大舞台の経験が豊富な吉田有希は、オープニングでの山崎との顔合わせを意識してこう言う。
「ここ最近は600メートルをモガくレースが多いですけど、脚的にその辺は苦ではないですね。でも、花粉症の影響はあります。山崎君とは(1月の記念の)平の準決で対戦しましたけど、そのあとの宇都宮の決勝でも対戦しています。強いレースは見ているので負けないように頑張りたい。防府は過去に1回走ったことはあるけど、イメージは悪くない」
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佐々木豪選手
前回の松山記念を2123着。決勝は別線ながらも地元の3人で上位独占を果たした佐々木豪(写真)ではあったが、自身の3着に満足するわけにはいかない。
「(松山記念の決勝は)結果だけを見たら、愛媛でワンツースリーだった。最高の形だけど、自分としてはまだ松山記念を獲ってなかったので優勝したかった。(前々回の全日本選抜では3日目に落車して)治療がメインでなんとか動けるようになったけど、(松山記念では)キツいのもあった。もうちょっとベストコンディションで走りたかった。(3月16日が誕生日で)30歳の節目を迎えて、レーススタイルも自分のできることの幅を広げられたらって思います」
山田英明は、前回の地元地区のGI、全日本選抜を8454着。現状は一息ながらも、上昇のキッカケを探している。
「今年になって車輪が変わって、まだまだ手探り状態ですね。練習の感じとか、体の感じは悪くないですけど、レースで走ると物足りない感じがします。体と自転車のフィーリングが合ってくれば、結果もついてくると思う。試行錯誤しながら上げていきたい」
「(松山記念の決勝は)結果だけを見たら、愛媛でワンツースリーだった。最高の形だけど、自分としてはまだ松山記念を獲ってなかったので優勝したかった。(前々回の全日本選抜では3日目に落車して)治療がメインでなんとか動けるようになったけど、(松山記念では)キツいのもあった。もうちょっとベストコンディションで走りたかった。(3月16日が誕生日で)30歳の節目を迎えて、レーススタイルも自分のできることの幅を広げられたらって思います」
山田英明は、前回の地元地区のGI、全日本選抜を8454着。現状は一息ながらも、上昇のキッカケを探している。
「今年になって車輪が変わって、まだまだ手探り状態ですね。練習の感じとか、体の感じは悪くないですけど、レースで走ると物足りない感じがします。体と自転車のフィーリングが合ってくれば、結果もついてくると思う。試行錯誤しながら上げていきたい」
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鈴木玄人選手
前回の全日本選抜は初日特選スタートだった鈴木玄人(写真)は、まくった眞杉匠とのワンツーで、2日目はスタールビー賞にも進出。だが、言葉を選びながら、現状を冷静に見つめる。
「番手回りが増えて、自力選手にすごく助けられている。そこを自分が勘違いしないように。(前回は)レベルが高すぎて、(自分の)感触を感じることができなかった。もっともっとレースにもまれて、そこを感じたい。(初日に連係する)菊池(岳仁)君は超一流の徹底先行のイメージなので、僕はそんなに難しく考えることはないのかなって思います」
菊池岳仁は前回の全日本選抜が3666着だったが、成績以上の手ごたえはつかんでいる様子だ。
「前回の全日本選抜は自分のなかで、走り方だったり、組み立てが良くないなっていう感じでした。体的には、悪くはなかったと思います。防府は一度だけ走ったことがありますけど、悪いイメージはないですね」
「番手回りが増えて、自力選手にすごく助けられている。そこを自分が勘違いしないように。(前回は)レベルが高すぎて、(自分の)感触を感じることができなかった。もっともっとレースにもまれて、そこを感じたい。(初日に連係する)菊池(岳仁)君は超一流の徹底先行のイメージなので、僕はそんなに難しく考えることはないのかなって思います」
菊池岳仁は前回の全日本選抜が3666着だったが、成績以上の手ごたえはつかんでいる様子だ。
「前回の全日本選抜は自分のなかで、走り方だったり、組み立てが良くないなっていう感じでした。体的には、悪くはなかったと思います。防府は一度だけ走ったことがありますけど、悪いイメージはないですね」
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中釜章成選手
前々回の全日本選抜を9334着、続く大垣記念を1543着。中釜章成(写真)にとっては、今シリーズが3場所連続での9車立てになる。
「(前回の大垣記念は)全日本選抜が終わってから、日にちがなかったのでキツかったですね。(一次予選の1着も)たまたまっていう感じです。(その後は2週間空いて)練習方法を変えて、新しい練習方法を取り入れた。(なにを変えたかは)企業秘密です(笑)」
461着だった前回の西武園FIは、最終日にまくりで白星を挙げたものの一息に終わった佐々木悠葵が上昇カーブ。
「前回の西武園は感覚的に良くないなって思ったので、乗り方を修正してきたつもりです。練習で乗った感触は良かったころの感じに近かった。前回よりは上向いていると思います」
「(前回の大垣記念は)全日本選抜が終わってから、日にちがなかったのでキツかったですね。(一次予選の1着も)たまたまっていう感じです。(その後は2週間空いて)練習方法を変えて、新しい練習方法を取り入れた。(なにを変えたかは)企業秘密です(笑)」
461着だった前回の西武園FIは、最終日にまくりで白星を挙げたものの一息に終わった佐々木悠葵が上昇カーブ。
「前回の西武園は感覚的に良くないなって思ったので、乗り方を修正してきたつもりです。練習で乗った感触は良かったころの感じに近かった。前回よりは上向いていると思います」
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菅田壱道選手
前回の大垣記念を小松崎大地の番手から優勝。通算5度目のGIII制覇を遂げた菅田壱道(写真)だが、その後にアクシデントもあって2週間空いた。
「(前回の平FIの欠場は)自転車を下ろす時に筋を違えて、ヒジの具合が良くなかった。ちょっとまだ違和感がありますけど、底は脱したかなと。(優勝した大垣記念の決勝は)小松崎さんが言っていた通りの展開になったので、体もすんなり反応ができた。調子がいいなかで、優勝ができたんで良かった。(近況の成績には)自分でもビックリしている。(ここまでは)体調を整えるのと、ヒジの治療でやれることはやった」
櫻井祐太郎は、前々回の全日本選抜が初めてのGIの舞台。成績こそ大きい着順が並んだが、この経験を大きな糧になる。
「初めてのGIだった熊本(全日本選抜)は、いろいろと勉強になりました。主導権を取ることも難しいなって感じましたし、単純に脚力が足りないと。熊本は4日間、走り方を考えながらいろいろとやっていました。熊本で得たものをムダにしないように、学んだことをここで生かしたいですね」
「(前回の平FIの欠場は)自転車を下ろす時に筋を違えて、ヒジの具合が良くなかった。ちょっとまだ違和感がありますけど、底は脱したかなと。(優勝した大垣記念の決勝は)小松崎さんが言っていた通りの展開になったので、体もすんなり反応ができた。調子がいいなかで、優勝ができたんで良かった。(近況の成績には)自分でもビックリしている。(ここまでは)体調を整えるのと、ヒジの治療でやれることはやった」
櫻井祐太郎は、前々回の全日本選抜が初めてのGIの舞台。成績こそ大きい着順が並んだが、この経験を大きな糧になる。
「初めてのGIだった熊本(全日本選抜)は、いろいろと勉強になりました。主導権を取ることも難しいなって感じましたし、単純に脚力が足りないと。熊本は4日間、走り方を考えながらいろいろとやっていました。熊本で得たものをムダにしないように、学んだことをここで生かしたいですね」
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和田真久留選手
和田真久留(写真)は、前々回の平塚FIでV奪取も続く全日本選抜では精彩を欠いた。それだけにホームバンクの5月の日本選手権に向けて、ここで弾みをつけたいところ。
「(前回の全日本選抜は)インフルエンザ明けだった。最善を尽くしたけど、どうしようもなかった。(そのあとは)体調を戻すのと、しっかりと練習をした。自転車はいじらずにいろいろとやりたいことがあったので、そこを消化した感じですね。体調も戻ったし、練習もできました。そこ(5月にホーム平塚での日本選手権)があるんで、そこに向けてやっている。ただ、全日本選抜が消化不良だったから結果がほしいので、ある程度、調整はしてきた。体調と脚の感じは年明けくらいには戻っているはずなんで、しっかりと勝負したい」
現状のデキを受け止めながら、桑原大志が地元のビッグに気持ちを込める。
「(地元のビッグに出られて)大変、うれしく思います。(前回の感触は)進んでないなっていうのが…。まぁ、しょうがないですね。(前回のあとは)基本的には体と向き合って、無理をせずにやってきました。気合は勝手に入るんで。あとは気負わずに一生懸命、頑張るだけです」
「(前回の全日本選抜は)インフルエンザ明けだった。最善を尽くしたけど、どうしようもなかった。(そのあとは)体調を戻すのと、しっかりと練習をした。自転車はいじらずにいろいろとやりたいことがあったので、そこを消化した感じですね。体調も戻ったし、練習もできました。そこ(5月にホーム平塚での日本選手権)があるんで、そこに向けてやっている。ただ、全日本選抜が消化不良だったから結果がほしいので、ある程度、調整はしてきた。体調と脚の感じは年明けくらいには戻っているはずなんで、しっかりと勝負したい」
現状のデキを受け止めながら、桑原大志が地元のビッグに気持ちを込める。
「(地元のビッグに出られて)大変、うれしく思います。(前回の感触は)進んでないなっていうのが…。まぁ、しょうがないですね。(前回のあとは)基本的には体と向き合って、無理をせずにやってきました。気合は勝手に入るんで。あとは気負わずに一生懸命、頑張るだけです」
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松井宏佑選手
初日に落車に見舞われた前回の全日本選抜で、松井宏佑(写真)は最終日までの4走を走り抜いた。そこから3週間以上空いた今シリーズだが、回復には時間を要した。
「(前回の全日本選抜は初日に落車して、そのあとは)ギリギリの状態で最後まで走った。(その影響で)怪我を治すのに、結構、長引いた。10日くらい前にやっとモガけるようになった。その前まではヒザに力が入らなかった。納得のいく状態ではないけど、やれることを頑張りたい。そこ(5月にホーム平塚での日本選手権)までにはいい状態にもっていけると思っているので、次につながるように」
前々回の地元、全日本選抜ではGIの壁に跳ね返されて3886着だった東矢圭吾は、続く伊東FIを622着で優出。
「地元のGIは不甲斐なかったです。体の状態は悪くなかったんですけど、走り方が良くなかった。今回から新車に換えます。熊本(全日本選抜)の前に届いてはいましたけど、ぶっつけで使うのは怖かった。(今回は)練習でも乗ってみて、セッティングも出してきたつもりです」
「(前回の全日本選抜は初日に落車して、そのあとは)ギリギリの状態で最後まで走った。(その影響で)怪我を治すのに、結構、長引いた。10日くらい前にやっとモガけるようになった。その前まではヒザに力が入らなかった。納得のいく状態ではないけど、やれることを頑張りたい。そこ(5月にホーム平塚での日本選手権)までにはいい状態にもっていけると思っているので、次につながるように」
前々回の地元、全日本選抜ではGIの壁に跳ね返されて3886着だった東矢圭吾は、続く伊東FIを622着で優出。
「地元のGIは不甲斐なかったです。体の状態は悪くなかったんですけど、走り方が良くなかった。今回から新車に換えます。熊本(全日本選抜)の前に届いてはいましたけど、ぶっつけで使うのは怖かった。(今回は)練習でも乗ってみて、セッティングも出してきたつもりです」
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浅井康太選手
浅井康太(写真)は、前回の小倉FIで落車に見舞われた。そこから10日以上空いた今シリーズは、09年に記念初制覇を遂げた思い出のバンクでのウィナーズカップ。
「(落車の怪我は)打撲ですね。(練習は)重たいギアは踏めなかったので、軽いギアで流す程度で軽めにやってきた。下り坂でスピードの練習もやってきました」
全日本選抜は初日に勝ち上がりながらも欠場を余儀なくされた小林泰正は、その後の前回の和歌山FIを426着。
「和歌山は走っておかないと、ここまでの間隔が空きすぎるっていうのもありました。状態は戻してきたので、今回は大丈夫だと思う。和歌山が終わってから立川で合宿しました。今回来ている関東のメンバーが、結構な数、集まって合宿できた。いい練習になったと思う。花粉症がやば過ぎるので、そこだけが心配です」
「(落車の怪我は)打撲ですね。(練習は)重たいギアは踏めなかったので、軽いギアで流す程度で軽めにやってきた。下り坂でスピードの練習もやってきました」
全日本選抜は初日に勝ち上がりながらも欠場を余儀なくされた小林泰正は、その後の前回の和歌山FIを426着。
「和歌山は走っておかないと、ここまでの間隔が空きすぎるっていうのもありました。状態は戻してきたので、今回は大丈夫だと思う。和歌山が終わってから立川で合宿しました。今回来ている関東のメンバーが、結構な数、集まって合宿できた。いい練習になったと思う。花粉症がやば過ぎるので、そこだけが心配です」
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山崎賢人選手
昨年12月にナショナルチームを引退した山崎賢人(写真)は、前回の松山記念のあとに拠点を地元の長崎に移した。ここからが競輪人生の第二幕の始まりだ。
「(伊豆から)1週間くらい前に長崎に戻ったので、長崎で練習をしています。(荒井崇博、井上昌己らの)グループで(練習を)やっています。(前回の準決は)まくられているので、(感触としても)良くはないですね。(ナショナルチームを退いてから競輪に専念して)いい方向にはいっていると思うけど、まだまだ足りない」
今年最初のGIで九州地区からただ一人、決勝に進んだ荒井崇博は、前回の小倉FIを312着。新山響平の2着に終わった小倉の決勝も、こう冷静に振り返る。
「(小倉の決勝は目標がいなくて)本当にキツかった。でも、2着だったので、なんとかっていう感じです。流れもあるし、(小原佑太の番手だった)新山が自力の方が着が悪かったかもしれないんで、なんとも言えないですね。(そのあとの練習が)いつものリズムでやってきました」
「(伊豆から)1週間くらい前に長崎に戻ったので、長崎で練習をしています。(荒井崇博、井上昌己らの)グループで(練習を)やっています。(前回の準決は)まくられているので、(感触としても)良くはないですね。(ナショナルチームを退いてから競輪に専念して)いい方向にはいっていると思うけど、まだまだ足りない」
今年最初のGIで九州地区からただ一人、決勝に進んだ荒井崇博は、前回の小倉FIを312着。新山響平の2着に終わった小倉の決勝も、こう冷静に振り返る。
「(小倉の決勝は目標がいなくて)本当にキツかった。でも、2着だったので、なんとかっていう感じです。流れもあるし、(小原佑太の番手だった)新山が自力の方が着が悪かったかもしれないんで、なんとも言えないですね。(そのあとの練習が)いつものリズムでやってきました」
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清水裕友選手
防府バンクでの地元記念を5連覇と地元バンクでは絶対的存在の清水裕友(写真)。ファンの期待を一身に背負う、覚悟のシリーズでもある。
「(初めての地元でのビッグは)しっかり結果を出したい。(調子は昨年)12月くらいからちょっと良くなってきた感じはあった。けど、絶好調という感じではなかった。ただ、だんだん兆しみたいなものが見えてきた。(前回の大垣記念では決勝3着で)単騎で難しい部分はあったんですけど、いろいろやってこられて得るものはあった。(地元ビッグを)走るからには優勝だけを目指して頑張りたい」
吉田拓矢は、前回の松山記念を無傷の3連勝で優出。準決同様に森田優弥を目標にした決勝は、5着までだった。
「(前回は)感触は良かったので、決勝は悔しかったですね。(近況は)波がない感じで走れています。今回、関東は人数が多いので、できるだけ多くの人数で決勝に乗りたいなと思います。(直前の感触は)良くもなく悪くもなくっていう感じです」
寺崎浩平は、前々回の全日本選抜で優出を果たし脇本雄太のVに貢献。前回の松山記念では決勝進出を逃したが、最終日は好感触を得た。
「(前回は)機材をいろいろとやって、準決まで使ったものがあまりしっくりこなかった。それで換えて最終日を走って、機材に対する心配事はなくなりました。(ここまでは)調整なしで追い込んで練習してきました。疲れはありますけど、いまはダービー(日本選手権)などを見据えてやっているので、あまり調整せずに来ました」
「(初めての地元でのビッグは)しっかり結果を出したい。(調子は昨年)12月くらいからちょっと良くなってきた感じはあった。けど、絶好調という感じではなかった。ただ、だんだん兆しみたいなものが見えてきた。(前回の大垣記念では決勝3着で)単騎で難しい部分はあったんですけど、いろいろやってこられて得るものはあった。(地元ビッグを)走るからには優勝だけを目指して頑張りたい」
吉田拓矢は、前回の松山記念を無傷の3連勝で優出。準決同様に森田優弥を目標にした決勝は、5着までだった。
「(前回は)感触は良かったので、決勝は悔しかったですね。(近況は)波がない感じで走れています。今回、関東は人数が多いので、できるだけ多くの人数で決勝に乗りたいなと思います。(直前の感触は)良くもなく悪くもなくっていう感じです」
寺崎浩平は、前々回の全日本選抜で優出を果たし脇本雄太のVに貢献。前回の松山記念では決勝進出を逃したが、最終日は好感触を得た。
「(前回は)機材をいろいろとやって、準決まで使ったものがあまりしっくりこなかった。それで換えて最終日を走って、機材に対する心配事はなくなりました。(ここまでは)調整なしで追い込んで練習してきました。疲れはありますけど、いまはダービー(日本選手権)などを見据えてやっているので、あまり調整せずに来ました」
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脇本雄太選手
今年は和歌山記念、平記念、全日本選抜と3場所すべてを優勝。全日本選抜を制してグランプリ一番乗りを決めた脇本雄太(写真)だが、昨年10月に負傷した怪我をこう説明する。
「(左ヒジの状態は)かかりつけ医に相談したら、無理にレースを走ったことで悪化してたので無理をしないトレーニングをやるしかないなって感じでした。(現状としては)悪化してます。練習量は確実に落ちていると思います。(GIを優勝したが気持ち的には)変わらず。(ここへの意気込みとしては)最後まで一生懸命走ることだけを考えて頑張りたいと思います」
眞杉匠は、前回の全日本選抜の初日特選をまくりで白星も、その後は466着。
「(全日本選抜はその前の大宮記念からの落車明けだったが、感触は)良くなかったですね、内容も含めてです。落車うんぬんよりは、自分の気持ちが弱かった。(前回のあとは)合宿では濃い練習ができた。そのあとは疲れを取って、また宇都宮で練習していつも通りきました。(手応えは)オーバーワークなのか、感じはあまりは良くなかったですけど。まあ走ってみてです」
前回の大垣記念が5197着。二次予選では逃げ切りで白星の町田太我だが、コンディションは一息だった。それだけに今シリーズはどうか。
「(前回は)全然ダメでした。全然、力が入らなかった感じです。(原因は)たぶん、花粉症だと思います。(そのあとも)力が入っていない感じが、いまもあります。(対策は)薬を飲んでいるんですけど、それぐらいですかね。(練習でも)全然、スピードも乗らずって感じで良くはなかったです」
「(左ヒジの状態は)かかりつけ医に相談したら、無理にレースを走ったことで悪化してたので無理をしないトレーニングをやるしかないなって感じでした。(現状としては)悪化してます。練習量は確実に落ちていると思います。(GIを優勝したが気持ち的には)変わらず。(ここへの意気込みとしては)最後まで一生懸命走ることだけを考えて頑張りたいと思います」
眞杉匠は、前回の全日本選抜の初日特選をまくりで白星も、その後は466着。
「(全日本選抜はその前の大宮記念からの落車明けだったが、感触は)良くなかったですね、内容も含めてです。落車うんぬんよりは、自分の気持ちが弱かった。(前回のあとは)合宿では濃い練習ができた。そのあとは疲れを取って、また宇都宮で練習していつも通りきました。(手応えは)オーバーワークなのか、感じはあまりは良くなかったですけど。まあ走ってみてです」
前回の大垣記念が5197着。二次予選では逃げ切りで白星の町田太我だが、コンディションは一息だった。それだけに今シリーズはどうか。
「(前回は)全然ダメでした。全然、力が入らなかった感じです。(原因は)たぶん、花粉症だと思います。(そのあとも)力が入っていない感じが、いまもあります。(対策は)薬を飲んでいるんですけど、それぐらいですかね。(練習でも)全然、スピードも乗らずって感じで良くはなかったです」
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山口拳矢選手
深谷知広を先頭に3車の南関勢は、番手が郡司浩平。青柳靖起を目標にする嘉永泰斗ら相手は強力も、単騎の山口拳矢(写真)に食指は動く。
「(前回の大垣記念は)3日間番手だったので、(調子は)なんともって感じです。(番手だった)2日目以降も余裕はあったんで、(決勝3着だった全日本選抜と)変わりはないかなと思います。(直前は)練習と休養をバランス良くって感じです」
昨年グランプリを制した郡司浩平は、その後の5場所でまだ優勝がない。しかしながら、全日本選抜を含めて、4場所で決勝にコマを進めている。
「(前回の大垣記念は)直前とかあまり調整できなかったので、ちょっと満足いくような体調ではなかった。けど、日に日に修正はできたかなと。(今年ここまで)手応えは、そんなに感じてない。課題の方が多く残ってますし、やるべきこととか、やらなければいけないことがたくさんあるのを感じています。(ここまで)久々に少し時間ができたので、しっかり練習は追い込んでできた」
嘉永泰斗は地元、全日本選抜では3日目に失格を喫して、続く前回の大垣記念を1241着。優出を逃すも手ごたえは悪くなさそうだ。
「(大垣記念は)動けてはいたので悪くないと思います。今回から新車にします。(練習では新車に)乗りました。一応、いままで使ってたのもあるにはあるけど、(新車の)それ一本でいけたらなと」
「(前回の大垣記念は)3日間番手だったので、(調子は)なんともって感じです。(番手だった)2日目以降も余裕はあったんで、(決勝3着だった全日本選抜と)変わりはないかなと思います。(直前は)練習と休養をバランス良くって感じです」
昨年グランプリを制した郡司浩平は、その後の5場所でまだ優勝がない。しかしながら、全日本選抜を含めて、4場所で決勝にコマを進めている。
「(前回の大垣記念は)直前とかあまり調整できなかったので、ちょっと満足いくような体調ではなかった。けど、日に日に修正はできたかなと。(今年ここまで)手応えは、そんなに感じてない。課題の方が多く残ってますし、やるべきこととか、やらなければいけないことがたくさんあるのを感じています。(ここまで)久々に少し時間ができたので、しっかり練習は追い込んでできた」
嘉永泰斗は地元、全日本選抜では3日目に失格を喫して、続く前回の大垣記念を1241着。優出を逃すも手ごたえは悪くなさそうだ。
「(大垣記念は)動けてはいたので悪くないと思います。今回から新車にします。(練習では新車に)乗りました。一応、いままで使ってたのもあるにはあるけど、(新車の)それ一本でいけたらなと」