『第41回読売新聞社杯全日本選抜競輪(GI)』 決勝戦共同インタビュー

配信日:2月22日
2月23日(月) 12R(発走予定16時30分)
郡司浩平(神奈川・99期)
郡司浩平選手
 (後ろで太田海也と杉浦侑吾が)けん制し合うのは想定内だったので。あとは(山口)拳矢にうまく踏まれないところで切れればいいなと思ったんですけど。(展開は)理想的でしたけど太田が思った以上に踏んだので、そこで追い付くのでいっぱいになっちゃいました。切った時点で僕らが(ライン)3車だったので先行するぐらいのつもりであの位置からだったらいかないとラインで決めるっていうレースには。それしかなかったです。(決勝には乗ったが)南関の先頭を志願したんでもう少し形を作りたかったですけど。先ずは自分が乗れるように走れば、何とかチャンスあるかなというのは考えていたので最低限の位置は取れましたけど、そこからは脚力不足もありますし、そこで駆けられるくらいの自信を持ってレース運びをしないと、ちょっと今後このクラスで前回りは厳しいなっていうのは感じました。(3日間振り返って)レースは見えている感じはするんですけど、今日(3日目)とかも判断ミスとかもありましたし。もう少し余裕をもってレース運びできる展開だったとは思うんですけどそれができなかったので、そこは自分のミスなので決勝戦はしっかり修正したいと思います。(自転車や状態に面に関しては)特に直すところもないので、あとはしっかり判断ミスしないように優勝を目指して走るだけです。(近畿4車らを相手に)こういうときに1番車が生きると思うので、しっかり考えて走りたいです。どっかでチャンスがあれば自力で。
荒井崇博(長崎・82期)
荒井崇博選手
 (初手は)スタートだけは決めていました。(清水裕友が新山響平の番手に飛び付いたが)そこはわからないですね。(嘉永)泰斗の後輪しか見ていない。(嘉永が)出切って「よし」と思ったけど、寺崎が強かった。(4コーナーは)避けるのに精一杯。見た目が悪いし、内には行きたくなかったんですけどね。(決勝は)郡司に行きます。強いんで楽しみです。
脇本雄太(福井・94期)
脇本雄太選手
 自分の中ではまだ全然調子が戻らない中でGI走ってどうかなって思ってたんですけど、無事に決勝に上がれて良かったです。(風が強まったり3日間で一番厳しいコンディションだったが)僕は特に影響なかったですね。(前受けから8番手までは引かずに犬伏と並走する形になったが)どうあれ踏み合いの中で犬伏君が前に出る、出ないかの勝負だったんで、そこ引いたら僕自身も勝ち目が薄いかなって思ってたんで、あそこ勝負かなって思ってました。(関東勢が)仕掛けてくれて良かったです。(仕掛けた感じは)自分の中で納得できてないところもあるので。そこは何とか修正できたらなって思いますけど。(上がりタイム10秒8で古性とのワンツーも決まったが)初日よりかは暖かいですし。コンディション的には風は強いですけど初日よりかはいいかなと思います。(状態は)前回の平記念から特に変わってはないかなと思います。(決勝は)寺崎君にいきます。(連覇は)意識せずに、いつも通り頑張るだけです。
松浦悠士(広島・98期)
松浦悠士選手
 まったく作戦が違いました。(太田海也は杉浦侑吾に)蓋をして、切って、関東を出させてっていう感じだったんですけど、ちょっと蓋(をする時間)が長いなって。結果的にいい先行だったかなとは思うんですけど、ちょっと(太田)海也の踏み方的にバックでもうキツいのかなと思って、僕のなかでは判断を失敗しましたね。スピードも上がってて、バックくらいでめちゃくちゃ踏み込んでたんで、これはかなりキツいのかなって感じで。後ろから来たのも見えたし…。(太田を)残せるような感じでしたね。(3走しての感触は、自転車の)乗る場所を間違えなければいいかなってウォーミングアップだったんで、いい感じでは踏めたかなと思うんですけど、ちょっとバンクは昨日(2日目)、一昨日よりは重いなって感じはしました。風が結構あったんで。(決勝に向けては)ウォーミングアップは引き続き状態見ながら考えてやりたいなと思います。乗る位置とか、体の使い方はいいかなと思うんで、間違えないようにしたいですね。(決勝は)犬伏に任せます。
寺崎浩平(福井・117期)
寺崎浩平選手
 (初手は)とりあえず、後ろにならないように、スタートを全開で行きましたけど、予定にないところが取れて、道中はどうしようかなと考えていました。(清水裕友が番手に飛び付いてきて)バンクが重くてとりあえず前々にいようと思っていたんですけど、赤板からピッチがすごくて立ち遅れました。最近の嘉永(泰斗)君だと前が併走になったところを行くかなと思っていました。そこで行かなければ、ホームで行こうと思っていましたし、そこはタイミングをとりながらでしたね。ゴール前で逆算して立ち上がり過ぎないように回せたと思う。(まくり切るときに)余裕がなくて思ったより内に行って反省ですね。いらない動きでしたね。(状態は)昨日(2日目)より全然いいと思いました。昨日セッティングをいじってもうひと押し欲しいので考えていきたい。(決勝は)自力でやります。
三谷将太(奈良・92期)
三谷将太選手
 (道中は)前を見ていました。(寺崎が仕掛けて行ったときの追走は)前(寺崎)しか見ていないです。寺崎がすごい強かったです。(決勝は)近畿4番手。頑張ります。
山口拳矢(岐阜・117期)
山口拳矢選手
 (後ろがけん制し合うのは)想定はしてたので。ただ、郡司さんのところで粘るか引くかが中途半端でしたね。(仕掛けていって)3コーナーでだいぶ登った感触があったのですけど、何とか届いて良かったです。(3日間を振り返って状態は)アップはそんなにかなって感じですけど、顔見せとか実際に乗った感じは悪くないなって感じですね。(3日目は風や雨もあったが)むしろ軽かったかなと思います。(一昨年のダービー以来のGI決勝進出は)自分の調子がいいっていうので(今年)一発目で決勝に乗れたのはうれしいんですけど、ここで満足せずに優勝を目指してしっかり走りたいと思います。(決勝に向けては)ケアをしっかりしてって感じですね。一人で走ります。
犬伏湧也(徳島・119期)
犬伏湧也選手
 脇本さんのところは、しっかりもっと締め込まないといけなかった。そこが自分にとって甘かったかなと思うし、ここがもっとうまくできていれば、鈴木(玄人)君の動きについて行きながらその上をまくれてたと思うんで、そこが反省ですかね。(脇本が引かなかったのは)僕だからかな。バックからはヨシタク(吉田拓矢)君が行く雰囲気あったんでそこを見ながらで、あとはしっかり我慢して我慢してって感じですかね。(締め込みが甘く、ラインも崩れて)そこが自分の甘さだと思うんで、そこができていれば(松本貴治と)2人で決勝に上がれてたと思う。貴治さんと上がるのが自分にとっても優勝に近づくチャンスだと思ってたんで、もっと自分がいいレースをできれば。(2日目までと違い天候も不安定だったが、走りに影響は?)いや、特にはなかったですね。結構(バンクは)軽かったと思うし、(だからこそ)もっとできたかなと思うんで、こういうのを決勝にぶつけるだけですかね。(状態は)徐々に上がってきてる感じはあるし、状態自体は悪くないかなっていう感じです。(決勝は)自力ですね。しっかり優勝目指して頑張るだけです。
古性優作(大阪・100期)
古性優作選手
 (決勝は)最低限ですね。(3日目は)風が強かった感じはしますけど。(状態は)ほぼ心配ないくらいにはきましたね、久しぶりに。初日よりかは別物かなって感じですね。(脇本は)いつもですけど、本当に強いなって感じですね。(熊本バンクの感触は)全部番手戦なんであれですけど。(決勝は)脇本さんの後ろ。