周回は、吉田、山内、小嶋、山田、山口、伏見、佐藤、高城、内林。 残り2周半で高城が上昇。それに追走する形で伏見が続く。高城はそのまま先行態勢に入り、最終ホームでは、一旦引いた小嶋が巻き返しを図り、吉田は、伏見の番手で粘るような形に。最終バックでは、伏見の後ろが山内、佐藤、吉田の3車並走状態で、佐藤と吉田が落車。それに乗り上げる形で、山田、山口も落車のアクシデント。 結局ゴールは、先行した高城を追走した内林が優勝。2着入線は伏見だったが失格、2着に繰り上がって山内、3着は高城となった。
打鐘
ここでちょっと宣伝。12月9日発売のけいりんマガジンでは、グランプリ特集号として、超大物著名人のインタビューが満載。えーこんな人はこんなに競輪が大好きだったんだーと驚愕の事実が分かります。皆さん読んでね!グランプリも当たっちゃうし、プレゼントも充実してます。かなりお得なけいりんマガジンですのでよろしくお願いします!