<1R>
捲った舘泰守は「捲るタイミングが悪かったです。いつもいってないとこうなるんですね」追い込んで1着の長塚智広は「だからいったじゃないですか、今日は1レース1番車1着だって(笑)。
それは冗談ですけど、今日は1着で光栄です」 |
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先行した一丸安貴の番手から1着の富永益生は「風が強かったんで、きっちりつけなかったんですけど、駆けてくれれば気にならなかったです。一丸君がいい競走をしてくれたんでね、一丸君
のおかげですね」
三和英樹選手にいい笑顔だなっとつっこまれ
「こういうのは大事にしないと。俺って雑誌とかだと、仏頂面が多いからね(笑)。ちょっとは笑顔で」と素敵な笑顔に写真を撮らせてくれました。 |
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先行逃げ切りで1着の小林大介「こんな苦しいの久しぶりだ。青森は好きなんですよ。B級の時なんですけど、15回走って3着以下1回しかいんです」 |
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「風が強くて自転車が流れなかったけど、その分前(田川辰二)がいってくれたからね。いつも恵まれっぱなし」すごい勢いで捲り追い込んできた笹川竜治「3コーナーで風が強いのを思い出して、ちょっと躊躇しちゃいました」、自力選手でも通用しますねと言うと、「いや、全然もがく距離が短いんダメです(笑)」 |
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捲って1着の坂上忠克「いけるかなと思ったけど、思い切っていけました。これで明日も思い切っていけます」、と明日からの競技・4km団体追抜連覇へ意気込みを語ってくれた。 |
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先行逃げ切りの高城信雄「いやー、たまたます。でも、腰痛も良くなってきて調子も良くなってきました」、と笑顔で答えてくれた。 |
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小嶋の番手を浜口高彰から取り切り2着の大塚健一郎「流れが悪い時なんで、こういういメンバーで一発決めれれば良くなるかなと思いまた。みんな明日があるからムリはしないだろうけど、僕は、僕から車券を買ってくれるファンがいる限りね」 |
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