第89回生徒第2回トーナメント(2日目)

配信日:2004年2月17日
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2月17日(火)、初日同様に好天に恵まれ、本校333mピストにて、第2回トーナメントの2日目、準決勝・決勝競走が行われました。第1回トーナメントと同じく、北海道コンビのワン・ツーという結果になりました。

(決勝競走の展開)
Sは(2)番五日市が取ってレース開始。周回は(3)(1)(8)(2)(4)(9)(5)(7)(6)の順。打鐘を迎えて先頭の(3)番荻原がスパートしてホームを通過。バックで(1)番渡部がまくって出るも、3コーナーでは(4)番川島、(5)菊地が襲いかかり、ゴール前は菊池と菊地マークの(7)番明田との勝負となりました。
着順
車番
氏名
府県
戦法
上り・着差
1
38
菊地 圭尚
北海道
追込
2
50
明田 春喜
北海道
マーク
1W
3
25
川島  勝
長崎
追込
1W
4
35
渡部 幸訓
福島
まくり
5
42
中園 和剛
福岡
6
62
山田 英明
佐賀
7
21
永井  亮
宮城
8
73
五日市 誠
青森
S
9
8
荻原 尚人
宮城
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HB
 
第89回生 第2回トーナメント戦概定表はこちら>>  
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優勝 菊地 圭尚(北海道)
第1回トーナメントと同じく後ろが明田君で、明田君も今度こそと思って頑張るだろうし、一層ライバル意識を燃やして頑張ることができました。第1回、第2回トーナメントと続けて勝つことができたので、この勢いで、もっと練習して卒業記念も獲れるように頑張ります。
準優勝 明田 春喜(北海道)
前回トーナメントも菊地君に優勝を獲られてしまって、今回こそ優勝しようと思って頑張ったのですが、勝つことができませんでした。もっと練習して卒業記念こそ優勝できるように頑張ります。
第3位 川島 勝(長崎)



レースは、ずっと菊地さんを警戒していました。菊地さんがなかなか来なかったので、自分で行くことにしましたが、最後は菊地さんに負けてしまいました。これを課題として、今後はもっと頑張ります。卒業記念レースも優勝目指して頑張ります。
 
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