第91回生徒第2回準トーナメントは藤野生徒(佐賀)がまくってV! 

配信日:2005年12月9日
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 第2回準トーナメントが12月5日(月)から12月8日(木)の4日連続の日程で行われました。日頃の競走訓練で強烈なまくりで勝ち星をあげ、第1回準トーナメントでも決勝に進出した藤野孝彦生徒(佐賀)が優勝しました。
 準トーナメントをきっかけに、生徒のプロ意識は競走以外の面でもどんどん高まってきているようです。気温が下がっているので、練習の前後には入念なウォーミングアップやクールダウン。また、昼休みなどの自由時間にはストレッチやマッサージなどで、自分たちの体のケアに努めています。決勝競走当日の昼休みに、医務室に設置してある低周波治療機で体のケアを行っていたことが、藤野生徒の勝因の一つ(?)かもしれません。


藤野孝彦生徒(佐賀・19歳)のコメント

「昨日から調子は良かったです。倉野さん・篠原さんと3人でウォーミングアップの周回をしていたときも調子は良く、自転車も軽く感じて思ったように進んでいました。
決勝は九州勢が3人いたのでラインの3番手で勝負しようと思っていました。前を抑えに行ったのですが、他の2人が来られなくて1人でのレースになりました。先行する北日本ラインの番手に飛びついてバックから捲り、4コーナーから踏み直したら1着でゴールしていました。前々に行って自分のレースができたことが勝因だと思います。
学校時代の目標は、第1回・第2回トーナメントと卒業記念レースで優勝することです。父(藤野義高・佐賀・52期)のように、仕事ができる追込み選手になりたいです。先行選手が安心して先行できるような選手を目指します。」
藤野孝彦生徒
   
決勝競走展開
 房州-坂本-小野-竹山-小林-藤野-田中-林-服部で周回を重ねる。赤板で藤野が単独で上昇し先頭員の後位へ。打鐘で房州が先行態勢に入ったところに藤野が飛びつき、房州-藤野-坂本-小野-服部-竹山-林-小林-田中で最終ホームを通過する。
 最終バックから藤野が番手まくりを放っていくと、坂本、小野もすかさず追走。他の生徒も必死で追いすがるが藤野の勢いは衰えず、差が縮まらないまま直線へ。
 結局そのまま押し切った藤野が1着でゴール、現時点での在校1位の力を見せつける結果となった。
 
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