■最優秀選手賞 |
井上昌己
(初受賞) 長崎県 13815 |
受賞理由 |
受賞歴 |
年間における総取得賞金額、S級における平均競走得点、勝率、連対率及び優勝回数、更にGP及びGⅠの優勝者等について総合審査し、最も優れていた頭書の選手に決定した。 |
総取得賞金額 |
167,933,900 |
円 |
(第1位) |
平均競走得点 |
116.57 |
点 |
(第14位) |
勝率 |
35 |
% |
(第5位) |
連対率 |
47.5 |
% |
(第9位) |
優勝回数 |
6 |
回 |
(第1位) |
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■優秀選手賞 |
渡邉晴智(初受賞) 静岡県 12826 |
受賞理由 |
受賞歴 |
年間における総取得賞金額、S級における平均競走得点、勝率、連対率及び優勝回数、更にGP及びGⅠの優勝者等について総合審査し、頭書の選手に決定した。 |
総取得賞金額 |
144,944,111 |
円 |
(第2位) |
平均競走得点 |
117.83 |
点 |
(第5位) |
勝率 |
17.56 |
% |
(第142位) |
連対率 |
41.89 |
% |
(第28位) |
優勝回数 |
4 |
回 |
(第12位) |
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山崎芳仁(2回目) 福島県 13920 |
受賞理由 |
受賞歴 |
年間における総取得賞金額、S級における平均競走得点、勝率、連対率及び優勝回数、更にGP及びGⅠの優勝者等について総合審査し、頭書の選手に決定した。 |
総取得賞金額 |
126,152,600 |
円 |
(第3位) |
平均競走得点 |
121.57 |
点 |
(第2位) |
勝率 |
37.31 |
% |
(第3位) |
連対率 |
56.71 |
% |
(第1位) |
優勝回数 |
3 |
回 |
(第24位) |
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H17年 |
優秀新人選手賞 |
H18年 |
最優秀選手賞 |
H19年 |
優秀選手賞 |
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伏見俊昭(3回目) 福島県 12939 |
受賞理由 |
受賞歴 |
年間における総取得賞金額、S級における平均競走得点、勝率、連対率及び優勝回数、更にGP及びGⅠの優勝者等について総合審査し、頭書の選手に決定した。 |
総取得賞金額 |
87,262,500 |
円 |
(第7位) |
平均競走得点 |
121.71 |
点 |
(第1位) |
勝率 |
24.48 |
% |
(第40位) |
連対率 |
40.81 |
% |
(第31位) |
優勝回数 |
1 |
回 |
(第94位) |
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H13年 |
最優秀選手賞 |
H16、19年 |
優秀選手賞 |
H11、14~16年 |
国際賞 |
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■優秀新人選手賞 |
柴崎 淳(第91回生) 三重県 14174 |
受賞理由 |
受賞歴 |
登録されてから3年以内の選手で、年間における総取得賞金額及び平均競走得点について総合審査し、頭書の選手に決定した。(S級及びA級での成績)
ただし、本賞は平成18年に登録した選手から適用するため、平成20年については、第91回生~第93回生が対象である。 |
総取得賞金額 |
29,904,500 |
円 |
(第1位) |
平均競走得点 |
108.02 |
点 |
(第1位) |
(参考) |
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勝率 |
28.40 |
% |
(第102位) |
連対率 |
43.18 |
% |
(第110位) |
優勝回数 |
5 |
回 |
(第27位) |
※順位は第91回生~第93回生224名中の順位である。 |
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■特別敢闘選手賞 |
紫原政文(初受賞) 福岡県 11854 |
受賞理由 |
受賞歴 |
平成20年に実施したGP及びGⅠのうち頭書の選手は、オールスターで決勝進出、SSカップみのりに出場、優勝回数第1位、賞金と連対率でも上位であり、その敢闘精神あふれる競走がファンに感動を与えたことを評価し、本賞に決定した。 |
オールスター競輪 |
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第2位 |
SSカップみのり |
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第7位(落携入) |
総取得賞金額 |
80,386,000 |
円 |
(第9位) |
平均競走得点 |
114.92 |
点 |
(第25位) |
勝率 |
29.47 |
% |
(第15位) |
連対率 |
52.63 |
% |
(第4位) |
優勝回数 |
6 |
回 |
(第1位) |
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■国際賞 |
永井清史(2回目) 岐阜県 13951 |
受賞理由 |
受賞歴 |
第29回オリンピック競技大会 |
北京 |
ケイリン |
3位 |
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成田和也(3回目) 福島県 13917 |
受賞理由 |
受賞歴 |
2008-2009UCIトラック・レース・ワールドカップ |
第2戦・オーストラリア |
チームスプリント |
2位 |
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渡邉一成(3回目) 福島県 13921 |
受賞理由 |
受賞歴 |
2008-2009UCIトラック・レース・ワールドカップ |
第2戦・オーストラリア |
チームスプリント |
2位 |
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新田祐大(2回目) 福島県 14054 |
受賞理由 |
受賞歴 |
2008-2009UCIトラック・レース・ワールドカップ |
第2戦・オーストラリア |
チームスプリント |
2位 |
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■特別功労賞 |
永井清史(初受賞) 岐阜県 13951 |
受賞理由 |
受賞歴 |
平成20年に開催された北京オリンピックケイリン種目において悲願のメダル獲得。競輪ファンのみならず、日本中に感動を与え、競輪の社会的評価を高める功績があったため、本賞に決定した。 |
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