| 氏 名 | 
			深谷 知広 | 
		  
		  
			| フリガナ | 
			フカヤ トモヒロ | 
		  
		  
			| 期 別 | 
			96期 | 
		  
		  
			| 府 県 | 
			静岡県 | 
		  
		  
			| 登 録 | 
			2009年5月1日 | 
		  
		  
			| 生年月日 | 
			1990年1月3日 | 
		  
		  
		  | 血液型 | 
			B型 | 
		  
		  
			| 身 長 | 
			169.8cm | 
		  
		  
			| 体 重 | 
			79.0kg | 
		  
		
	 
	
	
	
	 
	
		優勝者コメント

 (14年のサマーナイト以来、9年ぶりのビッグ優勝となるが)今日の新聞を見て9年も経っていたんだなって。力が落ちていると感じる中で勝てていなかったので、その力なりの成績だったのかなと思うんですけど。最近は良い練習ができるようになって力も付いてきた感じはあったので、その中で優勝できて良かったです。(21年1月から静岡に移籍して)練習仲間も増えて、年下の選手もすごい多いのでその責任感もあるし、その中で自分も引き上げてもらっている感じもあって。(その練習仲間の一人である渡邉雄太とは)連係は何度もありますし、その中でまだGIIの決勝は初めてだったので。でも、雄太の普段の力というのは分かっているので、上手く発揮できればお互いにチャンスはあるという話はして上手く走ってくれたと思います。(初手は)最後方は避けたいというのは考えていて。単騎もいて周回の予想がなかなかつかなかったので、後ろは避けて流れでっていう話はしてました。(初手は直後に新山響平がいたが)単騎は基本考えずに中四国の動向をまず注視して、そこからでした。(中四国勢が)早めに押さえに来たので引いた方がいいなと思ってたら引きだした感じで。考えてることは一致してたなと思って。そこからはもう安心して付いてました。(打鐘前で渡邉が仕掛けたが)自分としては雄太の動きを見て、行くなっていう気配は察知していたのでそこをしっかり付いて。まあ、でもあんなに前が流してるという予想はしてなかったです。(緩んだタイミングを逃さず仕掛けた渡邉は)良いレースだったと思います。(新山のホームガマシは)一瞬で横に来たので止めることはできないので、雄太を上手く入れたいなとは思って、外を見たら嘉永(泰斗)がいたのでそこだけは止めて。それは上手くいきました。(今年に入って)番手を回る機会が増えて、自分の普段の意識の中でも追走していくという意識も増えてきているので最初の頃よりは余裕を持って走れているかなと思います。(最終バックからの状況判断は)前を見たときに新山がちょうど見えなかったのでどれくらい車間が開いてるかっていうのが読めなくて、自分の間合いというかそこで踏ませてもらいました。(踏み出して)出が悪くて一瞬届かないかなという思いもあったんですけど、そこからガムシャラに踏んでどんどん距離が詰まってきたのでそこはいけるかなと。(ゴールして)すごい嬉しい気持ちでいっぱいでした。(今年は2回の記念優勝も含めてラインの競走で結果を出しているが)ラインとして強くなる位置の選択というのはしていきたいと思いますし、その中で前を任せた選手もチャンスのある仕掛けというのもして欲しいし、でも行かないといけないとなる立場の選手もいるだろうし、そこの葛藤がすごいあるんですけど。その中でラインにチャンスを作れるような番手にはなりたいなと思います。(今後は)ここは最終目標ではもちろんないですし、上位で戦える力をさらに付けていかなくてはいけないと思いますし、そこはもっと頑張ろうと思います。来月から自分たちの中でキツい練習の期間に入るのでそこをしっかり乗り超えてさらにみんなで成長できるようにまずは頑張って、その先の結果というのをしっかり求めたいと思います。	
 
		これまでの成績
		競輪学校在校時成績(出走回数:76)
		
		  
			| 1着 | 
			2着 | 
			3着 | 
			着外 | 
			在校順位 | 
			卒業記念レース成績 | 
		  
		  
			| 47 | 
			8 | 
			9 | 
			12 | 
			2 | 
			(1) 1 1 (5) | 
		
		
		
		
		  
			| 200Mタイム | 
			400Mタイム | 
			1000Mタイム | 
			最高速度 | 
			ダッシュ力 | 
			持続時間 | 
		  
		  
			| 11秒04 | 
			22秒44 | 
			1分06秒79 | 
			67.40Km/h | 
			7.33秒 | 
			19.50秒 | 
		  
		
		
		
		  
			|   | 
			年月日 | 
			競輪場 | 
			成績 | 
		  
		  
			| デビュー | 
			2009年7月22日 | 
			豊橋競輪場 | 
			1 1 (1) | 
		  
		  
			| 初勝利 | 
			2009年7月22日 | 
			豊橋競輪場 | 
			1 1 (1) | 
		  
		  
			| 初優勝 | 
			2009年7月24日 | 
			豊橋競輪場 | 
			1 1 (1) | 
		  
		
		成績
		
		  
			|   | 
			出走数 | 
			1着 | 
			2着 | 
			3着 | 
			着外 | 
			棄権 | 
			失格 | 
			獲得賞金 | 
			獲得賞金 順位 | 
		  
		  
			デビュー~ 昨年12月 | 
			846 | 
			332 | 
			154 | 
			87 | 
			266 | 
			6 | 
			2 | 
			\744,095,466 | 
			― | 
		  
		  
			| 昨年 | 
			75 | 
			29 | 
			13 | 
			12 | 
			21 | 
			0 | 
			0 | 
			\54,816,000 | 
			15位 | 
		  
		  
			| 本年 | 
			76 | 
			25 | 
			12 | 
			10 | 
			29 | 
			0 | 
			0 | 
			\76,381,000 | 
			  | 
		  
		  
			| 通算 | 
			922 | 
			357 | 
			166 | 
			97 | 
			295 | 
			6 | 
			2 | 
			\820,476,466 | 
			― | 
		  
		
	GP・GI 過去1年成績
		
		  
			| 競輪名称 | 
			開催初日 | 
			競輪場 | 
			成績 | 
		  
		  
			| 第64回 朝日新聞社杯競輪祭 | 
			2022年11月22日 | 
			小倉 | 
			1 5 9 1 5 | 
		  
		  
			| 第38回 読売新聞社杯全日本選抜競輪 | 
			2023年2月23日 | 
			高知 | 
			(1) (8) 7 7 | 
		  
		  
			| 第77回 日本選手権競輪 | 
			2023年5月2日 | 
			平塚 | 
			(4) 3 4 6 | 
		  
		  
			| 第74回 高松宮記念杯競輪 | 
			2023年6月13日 | 
			岸和田 | 
			1 4 1 7 1 | 
		  
		  
			| 第66回 オールスター競輪 | 
			2023年8月15日 | 
			西武園 | 
			(9) 5 8 5 1 | 
		  
		
	特別競輪等優勝歴
		
		
			- ルーキーチャンピオン
 	- (2010.4 武雄)
 
			- ヤンググランプリ 2010
 	- (2010.12 立川)
 
			- 第62回 高松宮記念杯競輪
 	- (2011.6 前橋)
 
			- 第11回 東西王座戦競輪 完全優勝
 	- (2012.2 高知)
 
			- 第23回 寛仁親王牌
 	- (2014.7 弥彦)
 
			- 第10回 サマーナイトフェスティバル
 	- (2014.8 松戸)
 
			- 第39回 共同通信社杯
 	- (2023.9 青森)