ワールドカップ第5戦コペンハーゲン大会
 
配信日:2月17日
 
 
■2月12日(開催前日) 天候 晴 気温1℃

 出てきた出てきた。世界選手権前のワールドカップ・ファイナルラウンド。 このコペンハーゲン大会には、各国がAチームを投入。 これまでの4戦、ちょこちょこと、有力選手の姿は見られたものの、 オリンピック直後のシーズンということもあり、休養をとる選手も多かったため これだけ勢ぞろいするのは久しぶりの感がある。 特にトレードチームを含むイギリス勢、フランス勢は豪華メンバーだ。 オリンピック、スプリント系種目トリプルクラウン、クリス・ホイの走る姿をついに目にすることが出来る。 数ヶ月の沈黙を破る、スコットランドのライオンは健在か?今から楽しみだ。
     
   
   
 日本チームは今回、3名の参加。 スプリント系に及川裕奨、坂本貴史の2名、エンデュランス系には盛一大がエントリー。 外国勢のメンバーがタフになってきているなか、日本チームの健闘が見たい。 及川は2007年1月のワールドカップロサンゼルス大会以来、久しぶりのワールドカップ。 本人に聞くと、これだけの期間をおくと、板張り250mトラックを走るのはこわくなるそうだ。 しかし、少しずつ感覚を取り戻しているようで、表情は明るかった。 一方、北京大会に引き続きの参加となった坂本は今回、ケイリン、スプリントに参戦。 ワールドカップでははじめてケイリン・スプリントを走る坂本。 気持ちを聞くと、「楽しみです。ジュニアの時みたいに頑張ります」と元気な笑顔を見せた。 坂本はジュニア世界選のケイリンでカマシ先行からぶっちぎりの1着といういい競走を見せたことがある。 そのときのことを言っているのだろう。 言葉どおりの競走を期待したい。
練習する及川、坂本
練習する及川、坂本
熱戦の会場、バレラップスーパーアリーナ
熱戦の会場、バレラップスーパーアリーナ

 
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