★ 平成10年優秀選手一覧表 ★ | |||
受賞名 | 受賞選手 | 府県 | 受賞理由 | 受賞歴 | |
最優秀 選手賞 |
神山 雄一郎 (4回目) |
栃木 | 年間における総取得賞金額、S級競走における平均競走得点、勝率、連対率及び優勝回数、更に特別競輪の優勝者等について総合審査し、最も優れていた頭書の選手に決定した。 | ・平成元年最優秀新人選手賞 ・平成元年ワールドメダリスト賞 ・平成2~10年ベスト・ナイン賞 ・平成5・7・9年最優秀選手賞 ・平成6・8年優秀選手賞 ・平成7・9年国際賞 ・平成7年300勝選手賞 ・平成9年特別敢闘選手賞 |
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総取得賞金額 | 183,822,500円(第1位) | ||||
平均競走得点 | 123.09点(第1位) | ||||
勝率 | 55.55%(第1位) | ||||
連対率 | 74.07%(第1位) | ||||
優勝回数 | 12回(第1位) | ||||
優秀 選手賞 |
吉岡 稔真 (5回目) |
福岡 | 年間における総取得賞金額、S級競走における平均競走得点、勝率、連対率及び優勝回数、更に特別競輪の優勝者等について総合審査し頭書の選手に決定した。 | ・平成3年最優秀新人選手賞 ・平成3・5・7・9年優秀選手賞 ・平成3~10年ベストナイン賞 ・平成4・6・8年最優秀選手賞 ・平成5年ワールドメダリスト賞 ・平成6年連続記録更新選手賞 ・平成8年300勝選手賞 |
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総取得賞金額 | 161,458,200円(第2位) | ||||
平均競走得点 | 121.32点(第2位) | ||||
勝率 | 42.35%(第2位) | ||||
連対率 | 58.82%(第2位) | ||||
優勝回数 | 7回(第2位) | ||||
山口 幸二 (初受賞) |
岐阜 | 総取得賞金額 | 151,394,900円(第3位) | ||
平均競走得点 | 116.69点(第24位) | ||||
勝率 | 19.27%(第52位) | ||||
連対率 | 38.55%(第28位) | ||||
優勝回数 | 3回(第9位) | ||||
山田 裕仁 (2回目) |
岐阜 | 総取得賞金額 | 116,492,200円(第4位) | ・平成元年優秀新人選手賞 ・平成4・6・7・9・10年ベストナイン賞 ・平成9年優秀選手賞 |
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平均競走得点 | 119.69点(第8位) | ||||
勝率 | 33.33%(第5位) | ||||
連対率 | 46.42%(第11位) | ||||
優勝回数 | 5回(第5位) | ||||
優秀新人 選手賞 |
齋藤 登志信 (第80回生) |
山形 | 登録されてから3年以内の選手で年間における総取得賞金額及び平均競走得点について総合審査し、頭書の選手に決定した。 ただし、本賞は平成8年に登録した選手から適用するため 平成10年については、第77回生~第80回生が対象である。 ※ 順位については、第77回生~80回生の計298名中の順位である。 |
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総取得賞金額 | 34,457,500円(第4位) | ||||
平均競走得点 (参考)A級、S級での成績 |
103.53点(第8位) | ||||
勝率 | 54.66%(第1位) | ||||
連対率 | 68.00%(第1位) | ||||
優勝回数 | 7回(第3位) | ||||
特別敢闘 選手賞 |
山口 幸二 (初受賞) |
岐阜 | 平成10年に実施した特別競輪のうち頭書の選手は、出場6回目のオールスター競輪、初出場のKEIRINグランプリにそれぞれ優勝し、その競走内容が優れていたことに加え、その敢闘精神溢れる競走がファンに感動を与えたことを評価し、本賞に決定した。 | ||
・オールスター競輪 第1位 | |||||
(参考:特別競走) ・KEIRINグランプリ 第1位 |
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国際賞 | 神山 雄一郎 (3回目) |
栃木 | 厳しい競輪の開催日程のなか好成績をあげたことに加え、数多くの国際大会に参加し、特に参加選手のレベルの高かったアジア競技大会のスプリント種目で第1位になるなど、国際競技に対する意欲的な姿勢を評価し本賞に決定した。 | ・平成元年ワールドメダリスト賞 ・平成元年最優秀新人選手賞 ・平成5・7・9年最優秀選手賞 ・平成6・8年優秀選手賞 ・平成9年特別敢闘選手賞 ・平成2~10年ベスト・ナイン賞 ・平成7年300勝選手賞 ・平成7・9年国際賞 |
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世界選手権トラック自転車競技大会(フランス) ケイリン 1回戦敗退 |
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・UCIトラックレースワールドカップ 第4戦(フランス) ケイリン 第5位 |
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・第13回アジア競技大会(タイ) スプリント 第1位 |
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特別賞 | 本田 晴美 (初受賞) |
岡山 | 平成10年に行われた、特別競輪等において安定した好成績をあげたことに加え、10年ぶりにKERINグランプリに出場するなど、不断の努力による高度な技能と発揮した競走がファンに感動を与えたことを評価し、本賞に決定した。 | ・昭和59年最優秀新人選手賞 ・昭和61年特別敢闘選手賞 ・昭和62年優秀選手賞 ・昭和62年ワールドメダリスト賞 ・昭和63年ベストナイン賞 |
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・KEIRINグランプリ 第6位 | |||||
・全日本選抜競輪 第4位 | |||||
・オールスター競輪 第2位 | |||||
・競輪祭 第4位 |
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