(1) |
正選手選抜方法:開催時S級在籍者 |
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[1] |
KEIRINグランプリ02優勝者 |
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[2] |
前回競輪王戦の優勝者 |
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[3] |
競輪王戦に3回以上優勝した者(開催時S級1班に在籍) |
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[4] |
第15回共同通信社杯競輪の最終日上位27名(決勝競走、特別優秀競走に出走した者) |
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[5] |
平成13年11月~平成14年10月の期間(以下「成績審査期間」という)におけるGIの優勝者 |
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[6] |
成績審査期間におけるGII及びGIII(S級トーナメント)の優勝回数上位者。優勝回数が等しい場合は、平成14年6月~同年10月(以下「チャレンジポイント審査期間」という)におけるチャレンジポイント上位者。なお、GIIとGIIIの優勝回数は同等として扱うものとする。 |
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[7] |
上記[1]~[6]により108名に達しないときは、チャレンジポイント審査期間におけるチャレンジポイント上位者から順次選抜。(同点の場合は、チャレンジポイント審査期間における平均競走得点上位者とする。)
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(2) |
補欠選手選抜方法:正選手を除く、チャレンジポイント審査期間におけるチャレンジポイント上位者から順次選抜する。
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(3) |
特別選抜予選競走出場選手の選抜:正選手のうちから、次の基準により選手選考委員会において選抜する。 |
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[1] |
KEIRINグランプリ02優勝者 |
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[2] |
前回競輪王戦の優勝者 |
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[3] |
第15回共同通信社杯競輪において決勝競走に出走した者(失格者を除く) |
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[4] |
成績審査期間におけるGIの優勝者 |
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[5] |
成績審査期間におけるGII及びGIII(S級トーナメント)の優勝回数上位者。優勝回数が等しい場合は、チャレンジポイント審査期間における平均競走得点上位者。なお、GIIとGIIIの優勝回数は同等として扱うものとする。 |
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[6] |
上記[1]~[5]により27名に達しないときは、チャレンジポイント審査期間における平均競走得点上位者から順次選抜。 |
ただし、[3]の失格者であっても他の選抜基準により選出された選手はシードすることとする。 |