| 氏 名 | 
			新山 響平 | 
		  
		  
			| フリガナ | 
			シンザン キョウヘイ | 
		  
		  
			| 期 別 | 
			107期 | 
		  
		  
			| 府 県 | 
			青森県 | 
		  
		  
			| 登 録 | 
			2015年5月1日 | 
		  
		  
			| 生年月日 | 
			1993年11月2日 | 
		  
		  
		  | 血液型 | 
			A型 | 
		  
		  
			| 身 長 | 
			171.4cm | 
		  
		  
			| 体 重 | 
			76.0kg | 
		  
		
	 
	
	
		 
	
		優勝者コメント

 本当にラインの新田さんと守澤さんと成田さんに感謝の気持ちでいっぱいです。(北勢の並びは)本来なら自分が前で。本気で優勝を狙いにいったときに前なのか新田さんの後ろとどっちが確率が高いのかを考えて。4車ということもありましたし、そこで番手の方が自分の中で確率が高いと思ったので。本来なら自力選手として考えなきゃいけないんですけど、番手を回らせてもらうっていうことになりました。(他の3人には)自分で言いました。(レースは)新田さんにおんぶにだっこで位置取りから何からやらせてしまって。僕はただもう後ろから出ていっただけの走りだったんですけど、新田さんの走りを無駄にしなかったことが最低限の自分のやるべきことだったのかなと思います。(シリーズを振り返って)調子が悪くないことが初日からわかったので、あとは自分のできることをしっかりやっていくだけだなと思っていました。(決勝はS取りから始まって北勢は後攻めになってしまったが)外枠なのでいくら早くいってもやっぱり内に2人いるっていうのはキツいですし、結局、平原さんに内を取られましたけど、その場合もしっかり考えていたので、その展開通りになりました。(新田の巻き返しは)本当に世界のダッシュだなって感じました(笑)。(2コーナーから番手まくりにいったが)余裕があったのでゴールまで踏める自信はありました。(後ろの様子は)全然わからなかったので、ただ下を向いてひたすらゴールまで踏みました。車輪の音が聞こえるような気がしてずっと踏みっぱなしでした。(ゴール後はガッツポーズも出たが)しようと決めてました。(声援も)うれしかったですね。始まる前から応援してくれる人がたくさんいて背中を押されました。(6年前に初めて競輪祭の決勝に乗ったときは)新田さんに迷惑をかけたんですけど、今回は新田さんにお世話になって、今度こそ恩返しできるような走りがしたいですね。
 (6年前のGI初優出から苦しい時期も)ありましたけど、ナショナルチームだったり、そういう経験を経て今の競輪に対応できているんだと思います。(10月に正式にナショナルチームを離れたが)競技をやっているときは少し、競輪がダメなら競技で、競技がダメなら競輪でなんてちょっと甘い考えもあったのかも知れないですけど、競技を止めて競輪でしか走るところがなくなったのでより一層緊張感をもって走れているんだとは思います。(練習はナショナルチームを)止めてからは基本一人でやっています。一緒に競技場に行ってやる人がいればやったりもしますけど。(練習内容は)ナショナルチームで学んだことを。練習方法だったり調整方法だったりは学んでますし、それにアレンジを加えたりして自分の今までやりたかった練習だったりっていうのを取り入れてやってます。(同期のライバルの吉田拓矢にゴール前で逆転された去年の悔しさも晴らせた?)吉田も今回調子よくていい感じで走っていたんですけど落車に見舞われて。対決にはならなかったんですけど、アイツがいない分も頑張ろうってこう(気持ちが)入りましたね。(吉田は)何でもできる選手ですし、ぼくも吉田のように何でもできる選手になれればいいなと思います。(グランプリ出場が決まったが)グランプリのことはハッキリ言ってあまり考えていなかったんですけど、GIを獲るっていうことはそういうことでもあったのでしっかり練習して北日本で優勝を出せるように頑張ります。迷惑を懸けないようにトレーニングをしていきます。	
 
		これまでの成績
		競輪学校在校時成績(出走回数:73)
		
		  
			| 1着 | 
			2着 | 
			3着 | 
			着外 | 
			在校順位 | 
			卒業記念レース成績 | 
		  
		  
			| 9 | 
			17 | 
			7 | 
			40 | 
			9 | 
			(1) 3 (1) | 
		
		
		
		
		  
			| 200Mタイム | 
			400Mタイム | 
			1000Mタイム | 
			最高速度 | 
			ダッシュ力 | 
			持続時間 | 
		  
		  
			| 10秒85 | 
			22秒92 | 
			1分08秒39 | 
			65.70Km/h | 
			7.81秒 | 
			13.78秒 | 
		  
		
		
		
		  
			|   | 
			年月日 | 
			競輪場 | 
			成績 | 
		  
		  
			| デビュー | 
			2015年7月6日 | 
			大宮競輪場 | 
			1 2 (1) | 
		  
		  
			| 初勝利 | 
			2015年7月6日 | 
			大宮競輪場 | 
			1 2 (1) | 
		  
		  
			| 初優勝 | 
			2015年7月8日 | 
			大宮競輪場 | 
			1 2 (1) | 
		  
		
		成績
		
		  
			|   | 
			出走数 | 
			1着 | 
			2着 | 
			3着 | 
			着外 | 
			棄権 | 
			失格 | 
			獲得賞金 | 
			獲得賞金 順位 | 
		  
		  
			デビュー~ 昨年12月 | 
			520 | 
			160 | 
			79 | 
			54 | 
			222 | 
			4 | 
			0 | 
			\212,034,100 | 
			― | 
		  
		  
			| 昨年 | 
			69 | 
			19 | 
			12 | 
			6 | 
			31 | 
			1 | 
			0 | 
			\50,426,300 | 
			13位 | 
		  
		  
			| 本年 | 
			67 | 
			16 | 
			8 | 
			9 | 
			34 | 
			0 | 
			0 | 
			\76,241,000 | 
			  | 
		  
		  
			| 通算 | 
			587 | 
			176 | 
			87 | 
			63 | 
			256 | 
			4 | 
			0 | 
			\288,275,100 | 
			― | 
		  
		
	GP・GI 過去1年成績
		
		  
			| 競輪名称 | 
			開催初日 | 
			競輪場 | 
			成績 | 
		  
		  
			| 第37回 読売新聞社杯全日本選抜競輪 | 
			2022年2月20日 | 
			取手 | 
			(5) 5 9 7 | 
		  
		  
			| 第76回 日本選手権競輪 | 
			2022年5月3日 | 
			いわき平 | 
			(9) 3 9 3 | 
		  
		  
			| 第73回 高松宮記念杯競輪 | 
			2022年6月16日 | 
			岸和田 | 
			4 4 8 6 | 
		  
		  
			| 第65回 オールスター競輪 | 
			2022年8月9日 | 
			西武園 | 
			2 6 3 2 (5) | 
		  
		  
			| 第31回 寬仁親王牌 | 
			2022年10月20日 | 
			前橋 | 
			5 1 1 3 | 
		  
		  
			| 第64回 朝日新聞社杯競輪祭 | 
			2022年11月22日 | 
			小倉 | 
			1 1 (6) 2 (1) | 
		  
		
	特別競輪等優勝歴
		
		
			- 第107期 ルーキーチャンピオンレース
 - (2016.4 高知)
 
			- 第64回 朝日新聞社杯競輪祭
 - (2022.11 小倉)