日本競輪選手会各支部による東北地方太平洋沖地震支援活動について(3月29日更新)

配信日:2011年3月29日
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日本競輪選手会各支部による東北地方太平洋沖地震支援活動について以下の通り、お知らせいたします。

選手会茨城支部
  競輪選手会茨城支部は23日より3日間、取手駅西口ペデストリアンデッキにおいて茨城所属選手による街頭募金を行いました。茨城県共同募金会を通して集まった義援金80万6441円を被災地へ送りました。
  茨城支援活動
茨城支援活動
   
選手会三重支部
  競輪選手会三重支部は、27日にフリーマーケットin四日市ドームの会場内において、四日市所属の選手29名が参加し募金活動を行いました。集まった義援金26万1441円は四日市市を通じて日本赤十字社に送ります。
また、26日、27日に松阪市内にあるアピタ松阪三雲店の店舗内で、岩見潤選手を中心に集まった松阪所属の競輪選手と伏見俊昭選手、競艇の井口佳典選手も参加し募金活動を行いました。2日間で117万5758円の義援金が集まり、松阪市を通じて日本赤十字社に送ります。
  三重フリマ支援活動
三重フリマ支援活動
三重支部支援活動
三重支部支援活動
   
選手会岡山支部
  競輪選手会岡山支部所属選手が27日に、玉野市メルカ内において東日本大震災の募金活動を行いました。玉野市長を通じ日本赤十字社へ集まった34万8949円を義援金として送りました。