| 後閑信一（東京・65期） |
 |
（怪我から）復帰しての2、3場所は調子が上がらなかったけど、復帰戦が早かったので回復も早かったですね。お蔭で（前回は）1着も取れ出しました。体も慣れてきてだいぶ良くなっていると思います。（初日特選は）先行、まくりもしくは、位置を厳しく番手も考えて、スピードが合ったところで勝負をします。
|
| 浅井康太（三重・90期） |
 |
前回（高松記念）は自分のレースがしっかりできたのかなあという感じですね。それと、中3日だったので疲れを取る感じでのんびりやった感じです。（小倉バンクは）そんなにイメージってのはないんですけど、普通の400バンクだと思って走ります。（初日は）いつも通り、自分の持ち味を出して、行ける所で行ければと思ってます。（グランプリへ現在賞金4位だが）その辺は気にしないで走りたいと思います。
|
| 岩津裕介（岡山・87期） |
 |
（前回名古屋の欠場は）調整で。しっかり練習してきたつもりです。（初日は）川村さんの後ろにいきます。（連係は）何回かあると思います。（グランプリへ賞金6位だが）まあ。今回は優勝目指して。グランプリ出場と優勝を決めたいと思います。
|
| 小倉竜二（徳島・77期） |
 |
（前回の）京王閣まで体調も悪かったんですけど、京王閣では調子も上がってきて、感じはちょっと上がり気味と思います。中3日でナイターだったということで、練習のほうはほとんどやってないんですけど、調整程度で。岩津君の後ろで、岩津君が川村君の後ろに付くということで3番手に付きたいと思います。
|
| 岡田征陽（東京・85期） |
 |
前回の名古屋は疲れが残ってたんですけど、今回はしっかりが疲れが抜けて感触は良いです。（小倉は）今年1度走らせてもらって、優勝もさせてもらってるので、すごく相性が良いと思います。（初日は）後閑さんが『自力で』ってことなので、自分はその後ろで頑張ります。（連係は）この前の千葉記念以来ですね。
|
| 明田春喜（北海道・89期） |
 |
小田原のほうでびっちり練習はしてきました。1週間ちょっと位です。良いメンバーなんで、刺激にもなると思うんで、楽しみながら走りたいと思います。初日は渡邉一成君がいるんで、その後ろにしっかり付いていきます。（渡邉との連係は）そんなに走った記憶はないんですけど、強いのでしっかり付いていきます。
|
| 川村晃司（京都・85期） |
 |
（前回の）名古屋は着は悪かったんですけど、脚の感じは良かった。名古屋の後はちょっと疲れが溜まっていたんで、それを取るように心がけていました。小倉は走りやすいイメージがあるんで、今回も良い走りがしたいです。力出し切れるように、いつも通り、いけるところから行きます。
|
| 山内卓也（愛知・77期） |
 |
前回地元（の名古屋）だったんですけど、ぼちぼちかなっていう感じです。ここまでは普通にゆっくりやってきたんで、普通に練習してきました。（初日は）とにかく浅井君に付いて行くことだけを考えて走ります。（浅井が自力のときの連係は）久しぶりですかね。
|
| 渡邉一成（福島・88期） |
 |
ワールドカップの第1戦がメキシコの方であったので、それに参戦して、終わってから、帰国してから、ここまで1週間ちょっとありました。ワールドカップ参戦中に腰を痛めてしまったので、それをしっかりケアしながら、ここまで来ました。（小倉は）良かったり悪かったりなんですけども。展開次第ですね。もう積極的に、タイミングあれば、どの位置からでも仕掛けたいと思ってます。
|