日本競輪選手会各支部による東北地方太平洋沖地震支援活動について(4月1日更新)

配信日:2011年4月1日
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日本競輪選手会各支部による東北地方太平洋沖地震支援活動について以下の通り、お知らせいたします。

選手会福井支部
  競輪選手会福井支部は、3月14日に福井新聞を通して50万円の義援金を被災地へ送りました。また、毛布や日用品などの支援物資を支援施設へ持ち込みました。
選手会滋賀支部
  競輪選手会滋賀支部より21万3000円を宮城県災害対策本部へ、また、びわこ競輪参加選手(3/11~13)から集まった10万8000円をそれぞれ日本赤十字社へ義援金として寄付しました
選手会京都支部
  競輪選手会京都支部は4月2日、イオンモールKYOTOにおいて13時から15時30分(予定)の間で京都所属選手などによる募金活動を行います。集まった募金はイオンモールKYOTOを通じて、被災地へ寄付いたします。
選手会山口支部
  競輪選手会山口支部は、3月15日に支援物資として被災地へ天領水40本・500ml150本・カロリーメイト等を100個送りました。
また、3月27日に防府駅前において、募金活動を行い10万9966円の義援金が集まりました。山口支部選手の募金27万4205円と合わせた38万4171円の義援金を4月4日に防府市長へお渡しいたします。
4月3日、防府競輪場内において富弥昭選手と桑原大志選手によるチャリティートークショーを1回目13時50分から、2回目14時50分から行います。この間にも、募金活動やサイン会、Tシャツ、オリジナルタオルなどを配布し、こちらで集まった義援金も被災地へ寄付いたします。