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ちょっと深い競輪の話

競輪学校

競輪選手を目指す、生徒達の1日

競輪選手を目指すには、競輪学校に入学し、厳しい訓練を乗り越えなければなりません。
競輪選手の卵の生徒たちがいったいどんな生活を送っているのか。実際の写真を交えてご紹介します。

06:30起床

06:45~07:40点呼・錬成・清掃

起きたら15分で身支度をして、点呼。そのあと、錬成と呼ばれる体操やランニング。そして、掃除。
生徒たちの朝は忙しいんです。

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07:40~08:10朝食

一日、みっちり訓練を行うので、普通の人の倍近くの約1300kcal分も食べるんです。

09:05~09:50第1時限 登坂訓練

14度の傾斜の坂を自転車で上っていく競輪学校の名物訓練です。普通の人は、少しも上れないような急な坂を上る過酷な訓練です。

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09:55~10:40第2時限 周回訓練

集団での走行技術向上を目指す訓練です。また、バイクの誘導により限界以上のスピードを体感し、ペダルの回転力向上を目指すメニューもあります。

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10:45~11:30第3時限 周回訓練

11:30~12:30昼食

12:40~13:25第4時限 学科授業

生徒は自転車の訓練だけではなく、競走のルールやトレーニング理論等デビュー後に必要な知識を習得します。

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13:30~14:15第5時限 学科授業

14:25~15:10第6時限 ローラー訓練

普通の人ではまず乗りこなせないローラーを使用した訓練です。主にバランス感覚向上を目的としています。

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15:20~16:05第7時限 競走訓練

本番さながらの競走を行い、実戦感覚をつかむ訓練です。

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16:15~17:00第8時限 競走訓練

17:30~19:10入浴

一日の疲れをお風呂で流します。

17:45~18:45夕食

生徒たちのご飯は山盛り。一日厳しい訓練で体力を使った分、おなかがぺこぺこ。たくさん食べて、明日に備えます。3食分で約4500kcalも食べてます。

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22:00消灯

ちなみに……

競輪学校には「台上走行装置」という日本に数台しかないレアな機械があるんです。生徒はこれでペダリング効率等を測定し、自分の能力を数字やデータとして客観的に見ることができるんです。

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