ガールズグランプリ優勝者の横顔

氏 名 小林 莉子
フリガナ コバヤシ リコ
期 別 102期
府 県 東京都
登 録 平成24年5月1日
生年月日 平成5年3月26日
血液型 A型
身 長 163cm
体 重 64kg

優勝者コメント

 ここに来るまで、自分の力だけでなく家族や、師匠(富山健一・引退)や兄弟子の岡田征陽さん、ずっと一緒に練習を見てくれた先輩方に感謝の気持ちで一杯でした。まずは師匠の富山健一さんに報告したいと思っています。
 1番車だったので、いつも通りにスタートをとって、本当は突っ張って先行しようと思ってました。加瀬さんが一車で来て、力勝負だと思ったけど、まだまだ自分の力が足りずに、番手にハマってしまった。そこからは勝ちだけを意識して4コーナー勝負だと思いました。自分の予想では、中村さんも加瀬さんもみんなが3〜4人でカマシてくると思ってました。加瀬さんが1人だったので、そこだけは自分の予想と違ったところでした。
 ガールズ開幕戦や、グランプリと節目のレースで勝てて、それは嬉しいんですが、今回のようなメンバーの中だと、まだ自力では勝てないんだなと、今日のレースで力の無さを思い知らされました。
 賞金は、家族を沖縄旅行に連れて行きたいですね。高校時代までソフトボールをやっていたんですが、家族を振り回して親には迷惑ばかりかけていたので。今回優勝したので、家族を楽させてあげたいですね。(家族は)テレビで見ていると思います。
 来年は初代チャンピオンと言う名に相応しいレースをしたいです。もっともっと練習して、1周半を逃げ切るような、そんな選手になりたいです。
 ガールズグランプリを応援してくださった皆様、これからももっともっと精進していくので、応援よろしくお願いします。

レースダイジェスト

 号砲で各車一斉に飛び出し、そのなかで中川諒子がいち早くスタートを取りに行ったが、結局は最内の小林莉子が有利に誘導の後ろを取った。初手は小林、荒牧聖未、中山麗敏、中川諒子、加瀬加奈子、増茂るるこ、中村由香里の並びで落ち着いた。
 淡々と周回が進み、赤板ホームから加瀬が単独でゆっくり上昇していく。打鐘で誘導が退避すると、加瀬はそのまま踏み込んで先頭に立った。加瀬の番手にはすんなり小林が入り、以下隊列に変化はなし。
 先頭の加瀬が後方の様子を何度もうかがう一方で、後ろもお互いがけん制し合って動かない。そんななか、加瀬は徐々にペースを上げて先行態勢に入った。加瀬が懸命に逃げる一方で、3番手の荒牧が車間を斬って追走。2角を立ち直って中川が後ろからジリジリと上がり、合わせて中山も動く気配を見せると、これを制するように、荒牧はまくり出るが、こちらも伸びが今ひとつ。4コーナーを回り、各車力比べとなったが、最後は番手の小林が追い込んで優勝し、初代ガールズグランプリ女王の栄誉を手にした。荒牧がマークする形で2着に入り、ゴール寸前で失速した加瀬は3着に終わる。一方、加瀬と人気を分け合った中村は終始最後方に置かれたまま仕掛けのタイミングをつかめず、シンガキ負けを喫した。
これまでの成績
競輪学校在校時成績(出走回数:56)
1着 2着 3着 着外 在校順位 卒業記念レース成績
14 16 12 14 6 2・2・2・(3)


200Mタイム 400Mタイム 1000Mタイム 最高速度 ダッシュ力 持続時間 回転力
12秒12 26秒84 1分15秒69 54.60Km/h 6.78秒 15.12秒 -


  年月日 競輪場 成績
デビュー 平成24年7月1日 平塚 2 2 (1)
初勝利 平成24年7月3日 平塚 2 2 (1)
初優勝 平成24年7月3日 平塚 2 2 (1)
成績
  出走数 1着 2着 3着 着外 棄権 失格 獲得賞金 獲得賞金
順位
デビュー〜
昨年12月
0 0 0 0 0 0 0 \0
昨年
本年 31 8 8 8 6 0 1 \8,460,000
通算 31 8 8 8 6 0 1 \8,460,000
特別競輪等優勝歴
ガールズグランプリ2012 (京王閣・平成24年12月28日)優勝