ヤンググランプリ2012 優勝者の横顔

氏 名 松岡 篤哉
フリガナ マツオカ アツヤ
期 別 97期
府 県 岐阜県
登 録 平成21年11月1日
生年月日 昭和57年6月28日
血液型 A型
身 長 172cm
体 重 83kg
 

優勝者コメント

「優勝しか狙ってなかったので、嬉しかったですね。単騎があまりにも多すぎて、いまいち展開が読み切れなかったので、中団から誰か動いた上を行くか、動かなかったらそのまま中団からカマシ気味に行く作戦でいきました。竹内のおかげなんで嬉しいです。うまく車間が切れなかったんで、とりあえずバック、2コーナーくらいから後ろを警戒して来たところを合わせて行こうと思ってたんで、ちょっとかぶって危なかったけど、落ち着いていけたと思います。今年は全プロで優勝できたり、寛仁親王牌の特選からスタートできたり、去年よりはまたひとつステップアップできたんですけど、まだまだ自分のなかでは物足りない部分があるので。もうちょっと練習して、競輪も勉強してレースを戦えるようにしないとなと思います。(ヤンググランプリを優勝した選手はそのまま出世しているが)まだ実感がそこまでないので、もっと責任感を持ってやっていかないとなと思います。
(来年の目標は)G1もダービーとか色々出られるレースがあるので、そのなかで上位選手と戦って準決勝とか決勝とかひとつでも上のランクに行けるように頑張りたいです。まだ記念も準優に2、3回(勝ち上がった)だけなので、まずは決勝に乗って、そこから優勝とステップアップしたいです。(優勝賞金の使い道は)お世話になった方に恩返しして、そこからまた考えます。今日は竹内のおかげで優勝できたんで、まだ力不足の面があるんで、山口門下、グループで練習して上のランクにいけるように頑張ります。 」

レースダイジェスト

 号砲が鳴ると各車ゆっくり発走機から出ていく。その中で増原正人がいち早くスタートを取りに行き、原田研太朗を迎え入れる。隊列は原田−増原、窓場千加頼、小松崎大地、竹内雄作−松岡篤哉、稲毛健太、井上嵩、馬場和広の順で並んだ。
 周回が進み、動きがあったのは青板周回から。まず、バックから稲毛が上昇を始めると、井上、馬場、竹内−松岡の順でこれに付いていく。稲毛が赤板で前を押さえると、さらにその後ろから竹内が叩いたところで鐘が入る。岐阜の2人を追った小松崎が3番手に入り、その後ろがややもつれ、最終的に稲毛が4番手を確保。以下は馬場、井上、窓場と続き、前受けから引いた原田ー増原は8、9番手に置かれた。
 先頭の竹内は一旦ペースを緩めたが、3コーナーからすぐさまピッチを上げて先行態勢に入る。一本棒のまま最終ホームを通過。竹内が懸命に逃げるなか、1コーナーから原田がまくり上げていく。すると、2コーナーから稲毛、さらに井上とまくり合戦に。しかし、原田は大外を回されて力尽き、井上も稲毛に合わされる形で伸びは今ひとつ。好スピードで稲毛が迫ってくると、松岡が番手まくりを敢行。やや稲毛に出られたものの、松岡が内から巻き返して抜け出し、先頭でゴールを駆け抜けた。稲毛は2着となり、松岡を追った小松崎が3着に入る。
これまでの成績
競輪学校在校時成績(出走回数:79)
1着 2着 3着 着外 在校順位 卒業記念レース成績
41 9 9 20 4 (1)・1・1・(7)

200Mタイム 400Mタイム 1000Mタイム 最高速度 ダッシュ力 持続時間 回転力
11秒13 22秒71 1分08秒05 66.60Km/h 7.38秒 16.14秒 -

  年月日 競輪場 成績
デビュー 平成22年1月1日 大垣 3 3 1
初勝利 平成22年1月3日 大垣 3 3 1
初優勝 平成22年1月3日 大垣 3 3 1
成績
  出走数 1着 2着 3着 着外 棄権 失格 獲得賞金 獲得賞金
順位
デビュー〜
昨年12月
145 67 16 13 48 1 0 \27,033,400
昨年 69 20 9 5 35 0 0 \12,878,400 347位
本年 86 21 18 4 42 1 0 \21,124,800
通算 231 88 34 17 90 2 0 \48,158,200
GP・GI 過去1年成績
競輪名称 開催初日 競輪場 成績
第21回 寛仁親王牌 平成24年7月13日 弥彦 4 9 2 9
特別競輪等優勝歴
2010年ルーキーチャンピオンレース(97期)優勝 (H22.9.26岐阜)
ヤンググランプリ2012(GII)優勝 (H24.12.29京王閣)