KEIRINグランプリ06
 
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YGP優勝者の横顔
GP優勝者の横顔
 


山崎選手
第57回高松宮記念杯競輪優勝
山崎 芳仁(福島・88期)
 昨年、ヤンググランプリを制した山崎芳仁。今年は勢いそのままに2月の東王座戦でビッグ初Vを達成、競輪界に世代交代の波を1番最初に起こした。ただ、山崎の快進撃はそこで止まらず、6月には高松宮記念杯競輪で初タイトルを獲得してみせた。年間勝率は27%と高くはないが、3度のGIII優勝を飾るなど大舞台に強いところが頼もしい限り。その3度のGIII優勝の中には10月の京王閣GIIIも含まれ、バンクの「試走」は十分で、GP初出場初優勝の期待値も高く、山崎が先導する北日本勢の上位独占も一考したい。
 
小倉選手
第47回競輪祭優勝
小倉竜二(徳島・77期)
 競輪祭で7年振り2度目のGⅠタイトルを獲得した小倉竜二。そ の後は度重なる落車に悩まされてきたが、10月の観音寺、京王閣、11月の松山 でGⅢ3連続優出とここに来て急激に復調してきている。小倉の魅力は何とい っても必殺のハンドル投げだが、前回のグランプリ(99年・立川)では落車の 憂き目に遭い最高峰の舞台で必殺技を繰り出す前に終わってしまっている。今 年こそはその雪辱を晴らすべく最高のハンドル投げを見せてほしい。
 
 
吉岡選手
第59回日本選手権競輪優勝
吉岡稔真(福岡・65期)
 それは競輪ファンが待ちに待った瞬間だった。吉岡稔真のダービー優勝。あ の表彰式で吉岡が流した涙は記憶に新しい。しかし、高松宮記念杯前の練習中 に落車してしまい、その後の状態は決して良いとは言えない。それでも、今年 のグランプリには井上昌己、合志正臣が参戦するなど、今年後半の九州勢の勢 いはすさまじく、九州王国復活を大いに予感させるものがあっただけに、吉岡 もファンの声援を背に必ずや万全の状態で好勝負を演じてくれるはずだ。
 
後閑選手
第15回寛仁親王牌優勝
後閑信一(群馬・65期)
 後閑信一は地元でのGⅠ・寛仁親王牌を制し2年連続のグラ ンプリ出場を決めた。その寛仁親王牌決勝では同県の後輩・手島慶介マークか ら栄冠を掴んだが、その手島がグランプリに初参戦。後閑にとってこれ以上な い援軍で今回も手島マークから勝機を窺うことになる。昨年のグランプリでの 派手なガッツポーズがあっただけに、今年は必勝を期してくるはずで、真のガ ッツポーズは見れるのだろうか!?
 
 
井上選手
第49回オールスター競輪優勝
井上昌己(長崎・86期)
 オールスターでは伏兵的な存在ながら見事なカマシ先行でGI初タイトルを獲得した井上昌己。今年の中盤に自在へ戦法チェンジし、位置取りに強いこだわりを見せてきた。しかし、それが災いしたのか、10月の共同通信社杯の準決勝で落車、鎖骨を粉砕骨折してしまう。その影響は当然大きく、調子の面で不安視せざるを得ない。だが、そのダッシュ力は競輪界でもトップクラスで仕掛け次第ではチャンス十分で、2度目の伏兵の一発には警戒しておきたい。
 
合志選手
第22回全日本選抜競輪優勝
合志正臣(熊本・81期)
 輪界の小さな巨人・合志正臣が全日本選抜で念願のGI初タイトルを獲得、最後の最後でグランプリ出場権を手にした。今年は年間勝率23%ながら、連対率は42%と非常に安定した成績を残してきた。どんな悪展開、どんな位置からでも自慢のタテ脚で連に絡んでくる「直線強襲」はもはや合志の代名詞だ。また、全日本選抜を優勝したことによって最高の状態でグランプリに臨める可能性が高く、昨年の加藤慎平同様、全日本選抜→グランプリの連覇も十分ある。
 
 
有坂選手
賞金獲得選出順位・第3位
有坂直樹(秋田・64期)
 有坂直樹は今年の前半に抜群の安定感を発揮、競輪祭で3着、ダービーで2 着とGⅠ競輪で連続表彰台を経験している。後半戦こそ失速してしまい、ダー ビー以降、GⅠ競輪での優出は無いが、前半戦の貯金もあって9000万の獲 得賞金でグランプリ初出場を決めた。山崎-佐藤慎太郎の3番手を固めること になりそうだが、そのシャープな差し脚は直線勝負にさえ持ち込めれば逆転の 可能性を大いに秘めており、注意しておきたいところ。
 
手島選手
賞金獲得選出順位・第5位
手島慶介(群馬・75期)
 ふるさとダービー防府でGⅡ初優勝を達成した手島慶介は、ビッグ戦線で安 定した成績を残してきただけでなく、FⅠにも積極的に参加。着実に賞金を上乗 せし、初のグランプリ切符を手にした。変幻自在な攻めを得意とし、今や「自 在日本一」の呼び声も高い。今回は後閑とのタッグになるが、徹底して勝ちに こだわるスタイルを貫いてくることは間違いなく、手島の動き次第で展開が左 右されることになるだけに、その動向から目が離せない。
 
 
佐藤選手
賞金獲得選出順位・第6位
佐藤慎太郎(福島・78期)
 2年連続で獲得賞金額によるグランプリ出場となった佐藤慎太郎。今年の優勝は10月小倉FIでの1回のみと寂しい数字ではあるが、年間連対率43%、3連対率61%とハイアベレージをキープし続けたことはさすがと言う他ない。今回のグランプリは山崎マークが濃厚だが、その山崎の番手を誰よりも多く回っているのが佐藤。ここ最近は山崎を交わせていないものの、山崎を知り尽くした佐藤が直線で抜け出す姿は想像に難くなく逆転劇に注目が集まる。
 
 
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