ホーム » interview × SS18 » 神山 雄一郎
小さい頃から自転車が好きで、ロードレーサーにも乗っており、その延長でしたね。高校で自転車部に入り、その後大学進学か競輪選手になるかの進路選択があったときに、どうせなら競輪選手になろう!と思って競輪への道に入ることを決めました。
高校の3年間、アマチュアの世界を経験していましたが、プロは全然違いましたね。それまで自分の抱いていたイメージとは全く違った、勝負の世界の厳しさを実感しました。
小さい頃から活発な性格で、体育が大好きでした。
野球、水泳、サッカー、陸上、剣道などスポーツは本当にたくさんしてましたし、どんなスポーツも器用にこなしていましたね。
実は、数ある競技スポーツから競輪にしぼったのは、父親の影響もあります。父親も色んなスポーツをしていたのですが器用貧乏で終わったので、俺には「1つ何か決めろ!」と言われて。それで1つに絞ったのもありますね。
普段は、穏やかであまり気持ちを表に出さず、内に秘めるタイプですね。
あとファッションに気をつかったり格好つけたりするのはどちらかというと苦手です。ジャージは自分で買うけど、スーツ着てビシっと決めたりするのって、恥ずかしくてできない(笑)。
ただ、勝負やレースに関しては、プレッシャーもかかるし、結果にはこだわりますよ。
練習のない日はノンビリしてますよ。リラックスする日も必要だと思っています。
旅行も行きたいですけど、お休みがまとめてとれれば行ってみたいなとは思います。現実は合宿で海外にいくぐらい。最近はグアムに行きました。
競輪を長くやっているのは、俺の中でゴールがないから、今だに上を目指してやっているからですね。
経験を積み重ねる中で、レース前の緊張と集中のバランスがうまく取れるようになってきたことと、年齢と共に戦法を変えていく事によって、より勝てる!競走形態を作ってきたことだと思っています。
ストレス解消法を聞かれますが、練習をして自分のすべき事をきっちりこなしていれば、ストレスは溜まらないですね。
練習メニューに関しては、自転車以外にも、体全体のバランスを崩さないように筋トレなど、ジムに行って色々とやってますね。結局、自転車というのはリハビリの道具だから、それだけやってても、年齢と共に筋力は落ちてしまうので。
現役時代は、どんなに多くのタイトルを獲ったとしても、すぐに過去のものになってしまいます。
タイトルというのは、競輪を辞めた時に輝くものだからこそ、「今強い選手が一番強い」という気持ちで、現役でいるうちは、過去の栄光にしがみつくのではなく、タイトルを狙えるポジションでずっといたいと思っています。
より一層活躍するところを、ファンの皆さまに見せられるように頑張ります!応援よろしくお願いします。