日本競輪選手会各支部による東日本大震災支援活動について(6月25日更新)

配信日:2011年6月25日
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日本競輪選手会各支部による東日本大震災支援活動について以下の通り、お知らせいたします。

選手会宮城支部

 

競輪選手会宮城支部は、6月2日、東日本大震災以来、閉鎖となっていたサテライト宮城の再開イベントに宮城支部所属選手8名が参加しました。約3ヶ月ぶりの再開ということもありゲート前には大勢の方が並び、開門と同時に支部で用意した記念品をお客様にお渡ししました。
また、6月12日には宮城支部有志40名と家族2名が、津波で甚大な被害を受けた名取市立閖上小学校の校舎1階部分のドロ掻き清掃作業と体育館に保管されている流出物整理のボランティア活動を行いました。